センター長ご挨拶

ごあいさつ

 

 今日医学の分野は、新薬を開発して国内はもとより世界に発信する輸出産業として国を支えることが期待されています。この度、愛媛大学医学部附属病院の中に日本において初めての院内臨床研究専門病棟 (Phase I Unit) が開設されました。ここでは薬を専門に研究する医師が、内科 (血液疾患・感染症・自己免疫疾患・アレルギー・循環器・腎高血圧・呼吸器・消化器・肝臓・内分泌代謝・糖尿病・神経内科・中毒等) 、精神科、小児科、外科、脳神経外科、整形外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科、産婦人科、麻酔科蘇生科、歯科口腔外科、救急部の指導医とともに、体内での薬の吸収・排泄、薬の効果と副作用を早期に調べます。また研究に参加していただく患者さんと健常ボランティア (被験者) の症状は24時間態勢で診察することが可能です。
 この研究病棟は3号館の1階に設置されており検査部、放射線部、ICU、救急部、ホールに隣接しており、院内施設へのアクセスが良好です。
 多くの皆様の来院をお待ちしております。                          

     


愛媛大学医学部附属病院臨床研究支援センター
センター長  永井 将弘