最近の活動

「県外で学ぶ医学生のための臨床研修病院説明会」を開催しました

 平成29年3月26日(日)県外の医学生のための臨床研修病院説明会を開催しました。
学生の皆さんには,午前中に医学部内を見学していただき,その後全員で昼食をとりながら歓談をしました。午後からは、アイネットワークに登録している多数の臨床研修病院の担当者より,各病院の研修プログラムや処遇についての説明をしていただき,他大学に通う多くの医学生の方に,今後の参考にしていただけたのではないかと思います。

 大学(アイプログラム)は多くの病院にて研修可能であり,救急,内分泌,呼吸器,腫瘍などに特化したプログラムの選択も可能です。シミュレータ,セミナー開催などの研修環境も良く,学会発表等多くの指導・学習環境に優れいています。

 皆さん是非,大学で一緒に研修を行いましょう!

「医科修了式・歯科修了式」を行いました

 平成29年3月23日(木),医学部附属病院地域医療支援センターで,平成27年度臨床研修プログラム修了式を実施しました。
今年度,医学部附属病院臨床研修プログラム「アイプログラム」を修了したのは,医科33人,歯科4人で,4月から医師としての新たな勤務がスタートします。
修了式では,三浦裕正病院長から,研修医一人一人に激励の言葉が贈られました。
本プログラムは、愛大病院だけでなく、数多くの研修協力病院・協力施設(現在全60施設)での研修を組み合わせ,フレキシブルな選択が可能となっており,研修医の様々な希望に応えることができる様になっています。また,できるだけ学会発表や学外研修の機会を多く設け,地域や国内外に対する幅広い視野を持った医師の養成(愛媛で育て,世界に羽ばたく医療の創造という理念)に努めています。
初期研修の2年間で,指導医等から医師としての姿勢や基本的な診療技術を学び,今後は,それらを活かして,患者さんに最高の医療を提供できる医師になることを期待しています。

レジナビフェア福岡(研修病院合同説明会)へ参加しました

 平成29年3月5日(日)に、福岡マリンメッセにて開催されたレジナビフェア福岡へ、愛媛県臨床研修病院群として愛媛県下の臨床研修を行っている6病院と合同ブースで参加し、医学生の方へ研修の説明をしました。

九州地区で学ぶ多くの医学生が参加されて大盛況でした。愛媛大学ブースにも佐賀大学、福岡大学,山口大学等の医学生が来られ、高田臨床研修センター長と研修医2名による病院概要、研修プログラム、研修体制等の説明を行い、医学生の方は熱心に興味深く故郷である愛媛大学での研修状況に耳を傾けていました。多くの九州地区の医学生が愛あるアイプログラムで臨床研修を行っていただけることを期待しています。

「キャダバートレーニング」を実施しました

 平成29年1月24日(火),手術手技研修センターにてキャダバートレーニング(胸腔穿刺・腰椎穿刺)を実施し,研修医8人が参加しました。

 キャダバートレーニングとは,実際にご遺体を使用した手技向上トレーニングであり,本院では,医学部解剖学教室の協力を得て,全国の大学病院に先駆けて実践している研修です。一般的な研修では,手技に関する文献・書物,手技の映像,シミュレータ等での手技取得が行われていますが,本センターでは,ご遺体を使用することにより,具体的かつ詳細に,実践的なトレーニングを行うことができます。
 今回は,胸腔穿刺・腰椎穿刺の各手技のトレーニングを行うために,まずシミュレータ機器にて,手技の練習及び実技の確認を十分行いました。その後,実際にご遺体を使用し,参加した研修医全員がトレーニングに励みました。
 総合臨床研修センターでは,今後も,研修医自身が自信をもって,患者さんへの診療手技が行えるよう,手術手技向上を図るとともに,臨床能力の高い研修医の育成に取り組んでいきます。

シミュレータにて実技確認を行う研修医

キャダバートレーニングを行う研修

よりよい研修を目指して「指導医講習会」を開催しました

 平成28年10月22日(土)23日(日)の2日間にわたり,愛媛大学医学部付属病院卒後臨床研修指導医講習会を行いました。今年で13回目となる指導医講習会には,愛媛大学をはじめたくさんの病院から46人の先生方が参加されました。
ディレクター,タスクフォースの先生方のご協力のもと,高田臨床研修センター長がディレクター兼チーフタスクフォースとして講習会のまとめを行いました。2日間を通して,より良い研修を若手医師に提供するための有意義な講習会となりました。

「心臓超音波ハンズオンセミナー」を開催しました

 平成28年10月13日(木),地域医療支援センター3階にて,第二内科 井上勝次先生ご指導のもと,心臓超音波トレーニングシミュレーションを用いたハンズオンセミナーを開催しました。

 侵襲の少ない心エコーを各研修医が自在に操れることは,診断にとって有力な技術になります。

より実践的な指導と実技を各研修医が受け,大変好評でした。

eレジフェア福岡(研修病院合同説明会)へ参加しました

 3連休の10月10日(月)に、福岡国際会議場にて開催されたeレジフェア福岡へ、愛媛県臨床研修病院群として愛媛県下の臨床研修を行っている5病院と合同ブースで参加し、医学生の方へ研修の説明をしました。

 九州地区で学ぶ多くの医学生が参加されて大盛況でした。愛媛大学ブースにも佐賀大学、琉球大学、鹿児島大学等の多くの医学生が来られ、高田臨床研修センター長と研修医2名による病院概要、研修プログラム、研修体制等の説明を行い、医学生の方は熱心に興味深く故郷である愛媛大学での研修状況に耳を傾けていました。多くの九州地区の医学生が愛あるアイプログラムで臨床研修を行っていただけることを期待しています。

愛媛県内の研修医を対象とした「第3回愛媛研修医OSCE(客観的臨床能力試験)大会」を実施しました

 平成28年9月4日(日),愛媛大学医学部附属病院総合臨床研修センターで,愛媛県内の2年次初期臨床研修医を対象とした愛媛研修医OSCE大会を実施しました。

 OSCE(客観的臨床能力試験)とは,医師として患者さんに接する能力すなわち医療面接や身体診察などの基本的臨床能力を備えているかどうかを評価する実技試験であり,その多くは全国の医学部・歯学部・薬学部において臨床実習前の学生を対象に実施されています。
今回のOSCE大会では県内の2年次初期臨床研修医を対象に実施しました。これによって参加者は,病院・組織の枠を超えた臨床能力の統一的評価を受け,その後の研修の指標となる規範を所属する施設にフィードバックすることが可能となりました。また,本大会を実施する若手医師育成指導者にとっても,充実した臨床指導を行うための指導方法や必要な能力の習得に繋げることも目的の一つです。

 今回のOSCEを受けた研修医は9人ですが,岩手をはじめ愛媛県内外から,医師・看護師・薬剤師・模擬患者・事務スタッフ等,合計78人が指導・運営に参加しました。
本番では、研修医が模擬患者さんや医学教育用シミュレータを相手に診察や検査手技を行う等の課題に取り組みました。そして,研修医に対し評価者(医師・看護師・薬剤師)が指導を行い,その後,評価者へ監督者(医師・看護師・薬剤師)による指導が行われました。
会場では,研修医,指導医,看護師等参加者全員が真摯に課題に向き合う姿が見られ,参加した研修医からは,「看護師や薬剤師とは専門的立場が異なっており,話をしっかり聴いて連携すべきだと感じた」といった声が聞かれました。また,評価者からは,単に評価者として参加するだけでなく,自分も何かを得て帰りたいという積極的な姿勢がうかがえました。

 今後は,「チーム愛媛」として愛媛県の臨床研修及び医療の充実に資していきたいと考えています。

高田センター長が「愛南町の医療にふれる会」に参加しました

 平成28年8月2日・3日の2日間,医学部主催の「愛南町の医療にふれる会」が開催され,臨床研修及び地域医療活性のため、高田センター長が講師として出席しました。学生達には今回,愛南町の医療並びに取り巻く環境(産業等)について学んでもらいました。
 当大学病院で行っている地域医療に対する取組についても講義を行い,その後,現地で活躍されている訪問診療並びに精神保健活動を行っている医師からの講演を聴き,直接中核病院である南宇和病院の見学を行いました。

 愛南町の医療に直接ふれることによって,愛南町をはじめとした地域において,将来の医療を担う学生達に地域医療の現状を実感してもらうことができました。

大阪府立中河内救命救急センターを表敬訪問しました

 アイプログラムでは,2年目研修(選択科)において中河内救命救急センター(大阪府東大阪市)で1〜6ヶ月の研修をすることができます。

  大阪府立中河内救命救急センターは、平成10年5月に、中河内医療圏(東大阪市、八尾市、柏原市)の3次救急医療を担う府下9番目の救命救急センターとして設立され、中河内医療圏を中心とした大阪府東部の救急医療の要として、重篤な救急患者さんの救命医療の遂行に邁進している病院です。
 独立型救命救急センターの特性を活かし、職員すべてが救命救急に従事することの誇りと使命感を持ち、地域医療に貢献しています。
 また、医学生、研修医、看護師、救急救命士などへの救急医学に関する教育、訓練や、救急医学の調査研究にも積極的に取り組んでいます。

 訪問した際には,当院アイプログラム研修医が2名研修中であり,日々充実した研修生活を送っていました。 同センターでの研修はまだ始まったばかりですが,成長を感じることができ,たくましく思いました。

「第8回研修医のための輸液・栄養セミナー」を開催しました

 平成28年7 月9日(土)午後2時から、「研修医のための輸液・栄養セミナー」をひめぎんホールで開催しました。今年で8回目ですが、愛媛県内の1年目の研修医が多数参加し有意義な勉強会でした。
 高田清式センター長が総合司会を務め、栄養管理と経腸栄養法(藤ア智明松山赤十字病院内科部長)、経静脈栄養法(加賀城安松山市民病院外科部長)、術前術後の輸液管理(池宗啓蔵医師 愛媛大学麻酔科蘇生科)、救急領域の輸液管理(高石和県立病院副院長)などのテーマで県内の研修主要病院の先生方に判りやすくご講義いただき、またエコーガイド下のCVC穿刺の実習も行いました(株式会社大塚製薬工場、日本コヴィディエン株式会社協力)。

 1年目の研修医にとって栄養・輸液管理を臨床現場で行いつつあるまさにタイムリーな企画であり、今後も継続して愛媛県全体の研修の向上にさらに努めていきたいと思います。

「医療安全セミナー」が行われました

 平成28年5月24日、記念講堂にて医療安全セミナーが行われました。

研修医の時から、輸液の理論と実際のポンプの使い方を着実に身につけるため、毎年開催しており,研修医の医療事故を防ぐための大事なセミナーです。

直接臨床課題例も呈示し(何γで輸液するなど)より実践的な実習を行いました。

りんくう総合医療センターを表敬訪問しました

 アイプログラムでは,2年目研修(選択科)においてりんくう総合医療センター(大阪府泉佐野市)で1〜6ヶ月の研修をすることができます。

りんくう総合医療センターは平成25年4月に隣接する広域の三次救急医療機関である大阪府立泉州救命救急センターと統合し,特定感染症指定病院,災害拠点病院,大阪府がん診療拠点病院,地域医療支援病院,救命救急センターなど,様々な医療機能を有した高度急性期病院です。 
また,平成27年には,『泉州南部卒後臨床シミュレーションセンター』が新設され,臨床技能の習得及びチーム医療の充実を図る教育プログラムを開発しています。

訪問した際には,当院アイプログラム研修医が2ヶ月(4月〜5月)研修中であり,日々充実した研修生活を送っていました。

「白衣授与式」に研修センターとして参加しました

 平成28年4月28日,医学科新5年生を対象にした白衣授与式が,高田研修センター長司会のもと執り行われました。臨床研修に繋がる,実りのある病棟実習を期待し,センター長をはじめ教授11名が医学生各自のネームと,大学のロゴマークが入った純白の白衣の着用を手伝いながら、決意の握手と激励を行いました。

「平成28年度研修医オリエンテーション」を行いました

 平成28年度プログラムの医科研修医,歯科研修医によるオリエンテーションを4月1日〜4月7日の5日間行いました(県内多くの他病院の研修医も実習を中心に一部参加)。初日に,各研修医へ病院長からの白衣の授与もありました。
愛媛大学医学部附属病院医科研修医と歯科研修医が,採血実習・縫合実習など今後直ぐに役立つ手技実習は,県下多数の研修病院の研修医と合同で行い県内の研修医同士の親睦を深めながらの実習になりました。

 放射線業務に携わるための必修講習、東温市消防署の署員の方々、救急科の指導医の先生方のご協力のもと、BLS実習も行いました。
 更に医療現場で役立つ超音波ガイド下穿刺・高度救命蘇生シミュレーター・縫合シミュレーターの実習も行いました。

 

5日間のオリエンテーションを通じて、これから医師としての第一歩を踏み出すための心身ともに充実した研修となりました。共に医療現場に従事する仲間として、研修医の皆さんがこれから活躍されることを期待しています。


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