プログラム活動報告

第9回医学専攻研究発表会の開催、基礎GP外評価委員会及び睡眠・概日リズムワークショップを併催

平成29年2月28日-3月1日、医学部基礎第2講義室(口演)、医学部1階コンコース(ポスター)におきまして第9回医学専攻研究発表会を開催しました。主に、大学院医学専攻3年生および学生研究員による研究成果67演題の発表があり、Discussionや教員からのsuggestionが出され、学位取得に向けたマイルストーンとしての役割を果たしました。また、徳島大学から医学部統合生理学講座の勢井宏義教授をお招きして、基礎GP事業の外部評価委員会を開催しました。勢井教授の専門分野である睡眠・概日リズムを研究する医学科学生3名に薬理学講座の学生1名を加え、ワークショップも実施しました。大変活発な会となり、学生にとっても大変勉強になりました。

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川崎医科大学で愛媛大学の取り組みを紹介

平成29年2月7日、川崎医科大学生理学講座の宮本修教授のお招きにより、第380回川崎医学会講演会において「マイクログリアの多彩な機能 - その生理的・病理的な役割について」と題し、講演をさせていただきました。この講演の中で分子細胞生理学講座の学生による研究成果を紹介するとともに、愛媛大学の学生研究症例の仕組みを簡単ですが説明しました。

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西日本医学生学術フォーラム に参加発表しました。

平成28年12月10日(土)岡山大学医学部のある鹿田キャンパスにて開催されました、西日本医学生学術フォーラムに、3回生、宮西君、2回生、武田さん、1回生、吉光さん、木上さんが参加発表しました。この会は、第5回医学研究学生フォーラム、第4回中国・四国地区学生学術交流会、第2回熊本大学・愛媛大学・岡山大学3大学合同シンポジウムという西日本で開かれていた医学生の研究集会3つを統合した研究発表会です。主催に当たった岡山大学の学生さんたちは、サイエンス西医体と呼んでいたそうです。山陽新聞の記事によると、14大学から110名の参加でした。口演、ポスター合わせ33の発表があり、とても活発に議論がなされました。投票による表彰制度もあり、宮西君と武田さんが表彰されました。学生同士の交流プログラムもよく練られたもので、会終了後の懇親会もとても楽しいものでした。主催されました、岡山大学・薬理学講座の西堀先生、事務局の矢田様、準備委員会委員長で学生の中村様、COMEsの皆様、ありがとうございました。来年は12月9日に奈良県立医大で開催されます。愛媛の皆さんも積極的に参加してください。岡山大学の学生さんたちのFaceBookもご覧ください。
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第68回 日本生理学会中国四国地方会に参加・発表しました。

平成28年11月5-6日に岡山大学で開催されました第68回 日本生理学会中国四国地方会 に、3回生 馬越君、2回生 大竹君、森さんが参加・発表しました。中国四国地方会は、日本生理学会の各地方会の中でも最も活発に活動しているとされ、主催の岡山大学の先生方にご尽力していただき、また、日本生理学会理事長の丸中先生のご参加もあって大変盛り上がりました。学部学生の参加が多いのもこの地方会の特長で、参加者の4割が学生とのことでした。来年は徳島大学が主管で開催されます。

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第14回 医科学研究発表会 を開催しました。

第14回 医科学研究発表会を平成28年9月20日 (火) – 21日 (水)の2日間の日程で開催しました。会場は、40周年記念講堂(口演)と医学部本館1階コンコース(ポスター)です。今年は57演題の発表がありました。特別講演の演者として、平成15年愛媛大学医学部医学科卒業、京都大学大学院医学研究科 循環器内科学 助教の桑原康秀先生をお招きし、ご講演いただきました。サイエンスインカレ出場を目指す発表を3名の学生さんにしてもらいました。出場が期待されます。
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第59回日本神経化学会大会に参加、発表しました。

平成28年9月8日-10日、福岡国際会議場(福岡市)にて開催された第59回日本神経化学会大会に参加発表しました。発表したのは、3回生、宮西君、2回生、武田さん、阿部さんです。日本神経化学会は若手育成に力を入れている学会で、若手道場と称して、20分発表+10分質疑という長い時間が学部学生にも与えられ、厳しいディスカッションを体験することが出来ます。今回は、宮西君と武田さんがこれに挑戦しました。阿部さんはポスター発表でしたが、口演時間があり、多数の質問を受けていました。更に、この学会は昼間の時間だけではなく、夜も若手育成セミナーがあり、先生方の話を聞くだけでなく、夜も遅くまで交流会があり、とても勉強になったようです。この学会の運営は、研究医養成も目指す我々にとっても、大変参考になるもので、今後も継続的に学生を参加させたいと考えています。

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第12回愛媛大学学術フォーラム で研究者養成の取り組みを紹介しました。

平成28年9月2日(金)愛媛大学総合情報メディアセンターメディアホールにてひらかれました、第12回愛媛大学学術フォーラム「脳の不思議に迫る」におきまして、田中潤也分子細胞生理学教授が、脳のマイクログリアに関する講演の中で、基礎研究医養成に向けた医学部の取り組みを紹介しました。医学部、分子細胞生理学講座のマイクログリア研究は長い歴史がありますが、最近のデータの多くは学生の貢献によるものです。

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第26回 日本病態生理学会大会に参加、発表しました

分子細胞生理学講座より、8月6日(土)- 8月7日(日)、第26回 日本病態生理学会大会(金沢医科大学で開催)に参加し、発表しました。発表者は以下の通りです。このうち、1年生の松岡君と2年生の宗石さんが学生発表の優秀賞を獲得しました。他大学の先生方から、愛媛大学は凄いと言ってもらえました。

☆1年次 大角 翔太
演題タイトル:催眠鎮静薬ブロムワレリル尿素の抗炎症作用とその分子メカニズム
   演者名:大角 翔太、川崎 俊、阿部 尚紀、大竹 郁斗、矢野 元、田中 潤也

☆1年次 宇都宮 諒
演題タイトル:催眠鎮静薬ブロムワレリル尿素のラット脳外傷モデルに対する治療効果
   演者名:宇都宮 諒、阿部 尚紀、川崎 俊、大竹 郁斗、矢野 元、田中 潤也

☆1年次 瀬尾 尚登
演題タイトル:ブロムワレリル尿素のマイクログリア活性化抑制作用とラット実験的パーキンソン病モデルに対する治療効果
   演者名:瀬尾 尚登、檜垣 ひろみ、EM チョードリ、宮本 圭介、矢野 元、田中 潤也

☆1年次 木上 侑香
演題タイトル:TGFβ1による持続的なマイクログリア活性化抑制について
   演者名:木上 侑香、アフサナ イスラム、EM チョードリ、矢野 元、田中 潤也

☆1年次 秋山 順一
演題タイトル:パーキンソン病におけるドーパミン減少の代償メカニズムへのマイクログリアの関与の可能性
   演者名:秋山 順一、EM チョードリ、青野 仁美、矢野 元、田中 潤也

☆1年次 松岡 諒
演題タイトル:ノルアドレナリンによるマイクログリア活性化抑制のメカニズム
   演者名:松岡 諒、山口 輝昌 M.E. チョードリ、矢野 元、田中 潤也

☆1年次 藤田 滉大
演題タイトル:ラット脳梗塞モデルに対するIL-3とGM-CSFからなる混合剤皮下注射の治療効果
   演者名:藤田 滉大、松本 調、久門 良明、国枝 武治、EM チョードリ、矢野 元、田中 潤也

☆3年次 馬越 陽大
演題タイトル:CD200スプライスバリアントの腫瘍免疫における役割:ラット脳腫瘍モデルを用いた検討
   演者名:馬越 陽大、小林 加奈、M.E. チョードリ、矢野 元、田中 潤也

☆2年次 宗石 愛花
演題タイトル:正常ウィスターラットを用いた癌の遠隔転移モデルの作成
   演者名:宗石 愛花、馬越 陽大、吉光 華、矢野 元、田中 潤也

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松山東高校3年生に医学研究に参加してもらいました

8月1日月曜日、愛媛県立松山東高校3年生14名が分子細胞生理学教室にやってきて、学生研究員の指導の下、医学研究に参加してもらいました。定量的リアルタイムRT-PCR、細胞培養、共焦点顕微鏡、ウエスタンブロッティングなど、数グループに分かれて実験しました。今年で3年目になります。皆さんが、愛媛大学医学部医学科に入学して、研究してくれることを期待しています。
160801 松山東高校

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岡山大学医学部の医学研究インターンシップ報告会で講演:愛媛大学の活動を紹介

7月28日岡山大学医学部の医学研究インターンシップ報告会において、愛媛大学医学部の学生研究について講演しました。医学研究インターンシップは愛媛大学の医科学研究に相当するものですが、岡山大学では3年の秋の3ヶ月間に集中して実施されます。インターンシップ報告会は、その研究成果を4年次に学生全員が発表するものです。報告会の運営も学生によってなされ、私(田中潤也)も学生さんから招聘を受けました。また、この期間に海外の研究機関で研究し、英語で発表される学生さんが多かったのも印象的でした。

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