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愛媛大学医学部眼科学教室のホームページにようこそ!アクセスをお待ちしておりました。これからみなさまをオレンジ・ワールドへご案内いたしますが、その前にちょっと、僕の挨拶文も読んでください。
僕が愛媛に来たのは平成4年ですから、教室を立ち上げてから、はや15年が過ぎた勘定になります。おかげさまで、臨床レベル、研究レベル、そして関連病院網と、教室としての形も整いました。これからが大いなる飛翔の時期なのです。
さて、われわれの教室のモットーは『自由闊達』です。研修医時代は別としても、個人の個性とライフビジョンとを重視し、出来る限りその人にあった進路を設定しようとしています。研修医を終えてすぐ大学院に入る人もいれば、関連病院に出向して手術の腕を磨く人もいます。アメリカに渡って研究に没頭している人もいます。一見まとまりがないようにもみえるのですが、そうした多様なモチベーションの集まりが、教室をより豊かなものにしてくれるはずです。
幸い、角膜、屈折矯正、網膜硝子体、緑内障、小児眼科、眼腫瘍と幅広い分野にわたって、有能な専門家が育ちつつあります。21世紀はまさに 『Quality of Vision』 の時代。単に病気を治すだけではもはや不十分なことは明らかです。より早い視機能の回復、より高度な視機能の改善を合言葉に、ここ愛媛の地から新鮮な医療情報を発信していくつもりです。
それでは、これから始まるオレンジの世界、心ゆくまでお楽しみください。
大橋裕一
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