愛媛大学附属病院脊椎センターのホームページ

脊椎センターでは背骨(せぼね)の障害による病気を取り扱います。

“せぼねの病気“の症状は

1)腰が痛い、首が痛い、背中が痛い

2)手足がしびれる

3)歩くのがつらい(足の痛みやしびれで)

4)手がうまく使えなくなった(箸の使用やボタンかけが難しくなった)

などが代表的なものです。

整形外科部門

脳神経外科部門

脊椎センターメンバーです
2014年4月1日

脊椎センター外来は平成25年4月1日から完全予約制になりました。お問い合わせは089−960−5935まで

「脊椎センター外来」には「整形外科部門」と「脳神経外科部門」があります。どちらの部門でも全ての脊椎疾患を取り扱います。

脊椎センター外来案内






県内の協力病院紹介

「脊椎の様々な病気」について

「基礎研究について(整形外科部門)」

「医師・研修医の募集」

お知らせ(NEWS)研究会・講習会

活動報告(業績集含む)

腰を守る日常生活の注意

運動器疼痛に対する新しい薬物治療(医療関係者向け)

 

リンク  附属病院脊椎センターのページ

脳神経外科 整形外科 日本脊椎脊髄病学 現代腰痛事情

診察医師紹介

なお、このページに掲載されている写真などは患者さん本人に掲載の承諾を得た上で、個人が特定される部分を消去して掲載しています。

管理者:尾形直則(センター整形外科部門) 最終更新日 平成24年6月7日

このホームページに関する問い合わせはogata@m.ehime-u.ac.jpまで
個々の病気に関するお問い合わせは、メールでの相談はお受けしかねます。(これは、診察なしで患者さんに病気に関する説明をすると、間違った診断をもとにアドバイスすることになりかねず、正しい診断と治療を遅らせる結果になる可能性が懸念されるからです)
個人の病気に関する相談は外来診察後でしかできません。