（著書）
1. Lehmberg K, Ochi F, Nichols KM, Ishii E (2018) Hemophagocytic Lymphohistiocytosis Associated with Malignancies and with Epstein-Barr Virus. Histiocytic Disorders Springer pp215-231

2. 檜垣高史（2018）　小児循環器学、I.その他の諸問題、第4章 社会心理的問題・社会保障、診断と治療社 2018

3. 竹本幸司 (2018) 【第Ⅱ章】18.肥満　特集「思春期を診る」、小児科59巻5号(2018年4月臨時増刊号)、金原出版株式会社pp587-594

4. 中野直子 (2018) 血管炎症候群（高安動脈炎・結節性多発動脈炎）．小児科診療（81巻6号）

5. 中野直子（2018） 血管炎（第2版）　—基礎と臨床のクロストークー　日本臨床　2018年7月増刊号

6. 中野直子（2018） 血管炎症候群　　今日の小児治療指針　2018

7. 楠目和代 (2018) 皮膚テスト、スクラッチテスト・プリックテスト　小児科診療　第82巻増刊号　小児の診療手技

8. 若本裕之 (2018)「特別支援教育免許シリーズ　知的障害領域　認知機能・知的機能の困難への対応」第4章4．医療機関との連携　建帛社

9. 村上至孝 (2018) 嚢胞性線維症の診療の手引き．改訂第2版． pp113-114

10. 石田也寸志（2018）　第3章6.晩期合併症．小児がん看護テキストブック—子どもの未来を切り拓く「小児がん看護師」をめざして—．（株）杏林書院

11. 石田也寸志（2018）.悪性新生物のおもな疾患．小児臨床看護各論、医学書院、東京

12. 石田也寸志　(2018) 長期的合併症と長期フォローアップ　日本血液学会編「血液専門医テキスト改訂第3版」、

（著書）
1. Lehmberg K, Ochi F, Ishii E, Nichols K (2017) HLH associated with malignancies and EBV infection. Histiocytoses. Springer

2. Eguchi M, Eguchi-Ishimae M, Ishii E (2017) Hematopoietic stem cells: the basis of normal and malignant hematopoiesis. Hematological disorders in children: pathogenesis and treatment. Springer pp3-29

3. Ishii E (2017) Preface. Hematological disorders in children: pathogenesis and treatment. Springer V-VII

4. 石井榮一 (2017) 先天性溶血性貧血．内科学書第１１版 pp1948-1954

5. 石井榮一 (2017) ランゲルハンス細胞組織球症（LCH）．私の治療 2017-2018 年度版　pp720-723

6. 檜垣高史　(2017)　こどもが元気になる在宅ケア．第３章　子どもの病態と看護のポイントを知ろう ４. 「心疾患」. 南山堂、梶原厚子　編

7. 檜垣高史　(2017)　大動脈縮窄・離断（複合）．
小児科診断・治療指針　１７章　循環器疾患 先天性心疾患. 中山書店

8. 江口真理子 (2017) 造血器腫瘍の細胞遺伝学　第24回臨床細胞遺伝学セミナーテキスト pp33-47

9. 竹本幸司 (2017) 小児・若年者糖尿病患者(1型/2型)のエネルギーバランスと血糖コントロール 特集「小児・若年者の糖尿病」、『プラクティス』第34巻第2号、p.137-143, 2017、医歯薬出版株式会社

10. 苔口知樹 (2017) 子供の急病診療の初期対応にはトリアージ学が有用である．エマージェンシーケア 30(3):9-11

11. 平井洋生 （2017） 小児・思春期1型糖尿病の診療ガイド、結婚、就職への対応．南江堂

12. 平井洋生 （2017）小児臨床検査のポイント2017．インスリン，Cペプチド，グルカゴン．小児内科49巻増刊号　東京医学社

13. 若本裕之 （2017）　AERRPS/FIRES てんかん学用語事典 改訂第2版. 診断と治療社、pp3-4

14. 福田光成 （2017） 小児内科疾患に伴う神経障害. 小児神経学テキスト. 診断と治療社. pp 343-348.

【著書】

1.堀浩樹、石井榮一 (2016) 小児がん臨床研究プロトコル作成の手順．よくわかる臨床研究―小児がんー．pp137-144

2.Lehmberg K, Ochi F, Ishii E, Nichols K (2016) HLH associated with malignancies and EBV infection. Book on Histiocytoses (in press)

3.檜垣高史　(2015)　こどもが元気になる在宅ケア　「心疾患」南山堂、梶原厚子　編　（2016） 印刷中

4.檜垣高史　(2016)　小児科診断・治療指針　１７章　循環器疾患．先天性心疾患．大動脈縮窄・離断（複合）中山書店　（2016） 印刷中

5.檜垣高史　(2016)　心臓病児者の幸せのために 病気と制度の解説．第5章 大人になった先天性心疾患患者．心臓病者の就労．一般社団法人　全国心臓病の子どもを守る会 2016 印刷中

6.福田光成（2016）多発性硬化症.こどもの神経疾患の診かた．pp137-177

7.篠田邦大、田内久道(2016) 小児がん支持療法マニュアル．【総論】Ⅳ輸血　【各論】、ⅣDIC(播種性血管内凝固症候群)、ⅩⅥ　鼻出血の管理　pp27-31,pp72-74,pp108

8.平井洋生（2016）「小児・思春期1型糖尿病の診療ガイド」、「結婚、就職への対応」　南江堂，(in press)

9.楠目和代（2016）読者質問箱　小児の食物アレルギーと臨床検査について教えてください。「検査と技術」　医学書院　第４５巻　第４号　( in press)

10.大藤佳子（2016） 難病や障害をもつ子どもへのケアにおけるタクティールケアの可能性．はじめてのタクティールケア～手で“触れて”痛み・苦しみを緩和する～　日本看護協会出版会 ｐ22-28

【著書】

1. 石前峰斉、江口真理子、石井榮一 (2014) 乳児白血病における遺伝子プ ロファイリング、Annual Review血液 90-97

2. 石井榮一 (2014) 悪性リンパ腫、今日の小児治療指針 90-97

3. 永井功造、石井榮一 (2014) 造血器腫瘍に併発する血球貪食症候群の治療．EBM 血液疾患の治療 466-469

4. 田内久道（2014）医師が指摘する知っておきたい小児の成長・発達，生理機能，診察．小児科領域の服薬指導Q＆A　16-35

5. 石田也寸志 (2014) 小児がんーおもな疾患 小児臨床看護各論p.296-314.

6. 竹本幸司 (2014) 小児疾患診療のための病態生理1 改定5版 Ⅴ.代謝栄養性疾患 7.ケトン性低血糖症、小児内科 p741-744

7. 村上至孝 (2014) 嚢胞性線維症に対する吸入療法．吸入療法 6: 54-60

8. 成瀬達、石黒洋、村上至孝、遠藤彰、東馬智子 (2014) 嚢胞性線維症（CF）の早期診断・早期治療と患者の良好な予後を実現するために．小児科診療 77: S1-S11

1. 徳田桐子、石井榮一 (2013) Bare Lymphocyte syndrome、血液症候群 II、新領域別症候群シリーズ No.22、日本臨床、pp284-28

2. 田内久道、石井
榮一 (2013) Wiskott-Aldrich 症候群、血液症候群 II、新領域別症候群シリーズ No.22、日本臨床、pp293-296

3. 石井榮一 (2013) 無巨核球性血小板減少症、血液症候群 II、新領域別症候群シリーズ No.22、日本臨床、pp403-407

4. 石前峰斉、江口真理子 (2012) Ataxia-telangiectasia、血液症候群 II、新領域別症候群シリーズ No.22、日本臨床、pp288-292

5. 森谷京子、石井榮一 (2013) B細胞性急性リンパ性白血病、血液症候群 III、新領域別症候群シリーズ No.23、日本臨床、pp154-158

6. 石井榮一 (2013) 家族性血球貪食性リンパ組織球症、血液症候群 III、新領域別症候群シリーズ No.23、日本臨床、pp447-450

7. 石前峰斉、江口真理子 、石井榮一 (2014) 乳児白血病における遺伝子プロファイリング、Annual Review血液 (印刷中)

8. 福田光成 (2013) 熱性けいれんと憤怒けいれん、奥村彰久・浜野晋一郎編、子どものけいれん・てんかんガイド、中山書店、pp160-165

9. 中野直子、森雅亮、横田俊平 (2013) 小児期難治性原発性血管炎の全国調査、日本臨床　増刊号、pp516-520

10. 竹本幸司 (2013) 糖尿病ケア誌2013年春季増刊 基本も実践もまとめて学べる! 患者指導に活きる! 糖尿病食事療法まるごとガイド 5章 糖尿病以外の疾患をもつ患者さんへの指導 8)肥満がある小児糖尿病患者さん,p176-180、9)感染症・シックデイ時の糖尿病患者さん、p181-184、株式会社メディカ出版

11. 竹本幸司 (2013) リレー連載企画 糖尿病・アクティブ患者さんとライフサポーティングQ&A 第11回 就職、結婚・出産と1型糖尿病 月刊「看護実践の科学」、p50-53, 2013、看護の科学社

12. 石田也寸志：小児GVHD患者の長期フォロー. 豊嶋崇德編『みんなに役立つGVHDの基礎と臨床』大阪、P.338-356、医薬ジャ－ナル社

13. 石田也寸志：Wilms腫瘍、二次がん、社会的問題. 前田美穂編『小児がん治療後の長期フォローアップガイドライン』大阪　医薬ジャーナル社

14. 若本裕之 (2013) くも膜嚢胞、硬膜下水腫、小児内科44巻増刊号　「小児疾患の診断基準」　東京書籍、pp 682-683