センター長からのご挨拶


愛媛大学医学部附属病院睡眠医療センターは、睡眠障害の診療に特化し、地域の睡眠医療の中核となり得る施設を目指して平成24年5月からスタートしました。
睡眠の検査として、終夜睡眠ポリグラフィ検査に加えて、過眠症の精密検査である反復睡眠潜時検査(MSLT)を導入しています。MSLTを常時検査できるのは県内ではここだけです。院内睡眠検査をセンターで集約しているのも当院の特徴です。診断・治療導入後には地域の先生方と連携して治療をすすめます。
子どもの睡眠障害にも力を入れています。睡眠障害は早ければ乳児期から症状が見られることもあり、子どもの成長や発達に大きな影響を与えるのことから、早期の治療が必要だと考えています。

睡眠医療センター長 岡 靖哲