愛媛大学医学部 看護学科・愛媛大学大学院医学系研究科 看護学専攻

その他

10月29日(土)、市民健康セミナー2017 愛♡いきいき健康フェアを開催しました。

2017.12.20

 平成29年10月29日(土)、愛媛大学医学部看護学科主催「第16回市民健康セミナー」を開催しました。今回のセミナーでは、一般市民の方々を対象に「愛♡いきいき健康フェア~看護学生と見つけよう 健康への道~」をテーマに、『講演』と『7つの健康教室』を開催しました。

地域健康システム看護学講座の佐伯由香教授による『見つけよう、自分の癒し方』と題した講演を行いました。佐伯教授は、補完代替療法についてなど、より身近なところで癒しの方法があることについて、アニマルセラピー、不眠に対する音楽聴取の効果、人と人で癒される仕方など、分かりやすく説明し、参加者の方は熱心に聞き入っていました。

講演終了後、看護学科の4年生が7つのグループに分かれ、地域の方々の健康に役立つ健康教室を開始しました。今年の4年生は、2年生のときに第14回の市民健康セミナーでサポートをしていました。その経験を活かして、企画から運営まで一色結花学生実行委員長のもと学生が主体となり、専門領域の教員の指導を受けて考えた内容です。2年生も全員参加して4年生をサポートしました。

『大きく吸って大きく吐いて肺炎予防』では、肺活量測定、呼吸訓練などを行い、参加者の方は、肺炎が起きる仕組みと予防法について学んでいました。

『はじめようカラダON(温)生活~今日からあなたも「冷え」知らず~』では、「冷え」の自己チェック、「冷え」についての説明があり、腹式呼吸や末梢運動など簡単にできる身体を温める運動を行い、参加者の方も熱心に参加されていました。

『あなたです 血管守る 管理人 ~Let’s 動脈硬化予防~』では、血圧測定を行い脈圧を知ることで動脈硬化を防ぐための方法などについて、わかりやすく説明していました。

『あなたの脳、元気ですか?~脳トレGO!元気な脳ゲットだぜ!~』では、イントロクイズや並べ替えクイズなど、参加者も学生も笑顔で取り組んでいました。

『今日から始めるフレイル予防』では、握力や歩行速度などフレイルチェックを行い、参加者の方は、興味深く測定を受けられ、自宅でも簡単にできる体操に熱心に参加されていました。

『からだ博士になろう!』では、骨、筋肉、心臓、肺など運動やクイズを通して、楽しくわかりやすく説明し、小さな子どもから大人の方まで笑顔で参加されていました。

『アロマでぽかぽか りらっくす』では、ストレスチェックを行い、ハーブティーの試飲やアロマ入りの足浴などストレス解消の方法について、体験を通して理解を深め、参加者の方も笑顔になっていました。

 

 今年は雨にも関わらず、小さなお子様から大人の方まで90名以上の方にご参加いただき講演、健康教室を体験していただきました。たくさんのご参加ありがとうございました。

開場前の看護学科玄関です。学生みんなで飾り付けをしました。

佐伯教授の講義風景です。参加者の方も興味深そうに聞き入っています。

「肺炎予防」をテーマにした健康教室です。肺活量の測定を行っています。

「冷え」をテーマにした健康教室です。身体を生姜湯を飲んで温めています。

「動脈硬化予防」をテーマにした健康教室です。血圧測定を行い、脈圧を計っています.

「脳トレ」をテーマにした健康教室です。並べ替えクイズなど、参加者も学生も笑顔で楽しんでいます。

「フレイル」をテーマにした健康教室です。椅子に座って行える運動の説明をしています。

「からだの仕組みを知る」ことをテーマにした健康教室です。小さな子どもから大人の方まで、実際に身体を動かしながら学んでいます。

「リラックス」をテーマにした健康教室です。ハーブティの試飲を行い、家でも行えるリラックスについて説明しています。

最後に学生、教員で記念撮影を行いました。来年も皆様のご参加を心からお待ちしています。

 

Return TOP