愛媛大学医学部 看護学科・愛媛大学大学院医学系研究科 看護学専攻

看護サポート

第2回・第3回看護研究サポートセミナーを開催しました

2016.12.20

2016年1112日(土)に第2回看護研究セミナー「研究計画書の書き方 臨床疑問の種を研究計画書へ広げよう!!」が開催されました。講師は看護学科教授 薬師神裕子先生でした。
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名の方がご出席されましたが、多くの方が「テーマに関心があった」「これから研究をするから」という理由で今回のセミナーに参加して下さったようです。

薬師神先生が “研究で困ったことは何か” と問いかけたところ、参加者の皆様から「文献検索の方法が分からない」、「研究テーマの絞り込みが難しい」、「データの分析の仕方が分からない」などの声が上がりました。皆様の研究での困りごとが少しでも解消するよう、当センターで支援できることはないか、今後も考えていきたいと思っています。

セミナーでは、研究計画書の見本なども配布され、実際に計画書を作成する際の注意事項などが具体的に学べました。また、これまでに作成した研究計画書や現在作成中の研究計画書を持参して下さった参加者の方を中心に、グループになって、研究計画書に関するディスカッションも行いました。運営スタッフとして参加した教員もグループに入り、研究テーマや研究の目的、方法、研究計画書の書き方などに関するアドバイスを行いました。これから研究を行おうとする方の参加が多かったため、同じような悩みを共有する場にもなったようです。

 

2016年12月10日(土)には、第3回看護研究サポートセミナー「量的なデータ分析の方法」が開催されました。
今回のセミナーは、定員30名を大きく上回る60名以上の方からの参加申込をいただいたため、急遽午前と午後に同じ内容でセミナーを開催しました。
講師は斉藤功教授でした。”初心者の方へ!エクセルで統計学  パソコンを使った実践演習”ということで、看護学科のパソコンを利用して実際にエクセルを操作しながら
量的なデータ分析を体験していただきました。

最初はエクセルの扱いに戸惑っておられた方もいらっしゃいましたが、約3時間の演習後にはみなさん慣れた様子で操作をされていました。
パソコンの操作は、教えてもらったときには「私もできそう」と思うのですが、時間がたっていざ自分一人で行おうとしたときには「どうするんだっけ?」と思ってしまう方が多いのではないでしょうか。
そんな時には今回の資料を振り返っていただけると幸いです。

次回は来年1月14日(土)に第4回「魅力的なプレゼンテーションの秘訣」が開催される予定です。

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最初に量的なデータ分析の基本的な考え方を学びました。

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量的なデータ分析の方法をマスターするために、みなさん真剣です。

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4名の看護学科の教員もサポートさせていただきました。

 

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