東岡(源本)真由 
(平成23年愛媛大学卒・認定内科医・大学院生・平成27年糖尿病学会中四国地方会YIA受賞)

私は愛媛大学を卒業し、2年間の初期研修を経て糖尿病内科に入局しました。その後、関連病院である松山赤十字病院内科で2年間研修し、その後大学病院で糖尿病専門医研修を行っています。松山赤十字病院では糖尿病患者さんの入院・外来診療はもちろん、救急外来や急性期疾患の入院診療まで多くの症例を経験することができました。大学病院では、県内の幅広い地域から紹介される珍しい症例もあり、貴重な経験を積むことができました。現在は大学院の国内留学で九州大学の久山町研究室で疫学を学んでいます。漫然と過ごすのではなく、年数が進む毎にまた新しいことを学ぶことが出来る環境があり、とても幸せに思っています。糖尿病診療の面白いところは、病気そのものを見ていても上手くいかないところだと思います。患者さん一人一人について、どのようにアプローチすれば病気を受け入れ、生活習慣改善に取り組んでもらえるかを考えながら、患者さんと接することで、自分自身も成長していけたらと思いながら日々診療を行っています。大学も関連病院も医局の雰囲気が大変良く、楽しい職場です。興味のある方は是非、研修・見学にいらして下さい。



松下 由美
(平成18年愛媛大学卒・認定内科医・糖尿病専門医・大学院生・平成20年糖尿病学会中四国地方会YIA受賞)

 私は平成18年3月に愛媛大学医学部を卒業,2年間の初期研修を経て平成20年4月に入局しました。今は病棟業務が主で,(週に1回ほど地域の住民健診にも行かせていただいています。)私が糖尿病を専門にしようと思った最大の理由は,患者さんと一緒に考え,治療していけるところです。一生付き合っていかなければならない糖尿病は,疾患と向き合い,そして良くなろうとする患者さんの意志が何より大切です。病識のない人,病識はあるけど食べてしまう人など様々な人がいますが,1人1人と向き合って,話して,入院中に少しでも患者さんの意識が変われば,糖尿病に立ち向かおうとする患者さんのお手伝いができればと思い日々奮闘しています。
 糖尿病の幅広さ,奥深さも魅力のひとつです。一口に糖尿病といっても,いわゆる2型糖尿病や1型糖尿病,糖尿病合併妊娠など様々な病態があり,それらをたくさん経験させてもらっています。また,全身性の疾患である糖尿病ですので,合併症も含め1人の患者さんに対して幅広く診ることができます。そして3つ目は,糖尿病器質という言葉があるように,なんせ患者さんのキャラクターが濃い!でも,そこがおもしろい!!患者さんの山あり谷ありの半生は,糖尿病の勉強と一緒に人生勉強もできちゃいます。入局してまだ1年ほどですが,記憶に残る患者さんとの出会いが数多くありました。 最後に,私が所属する分子遺伝制御内科学教室を紹介します。最大の魅力は,何といってもアットホームなところ!!お調子者の私を優しく見守って下さり,患者さんに関する相談はもちろん,時にはプライベートまでも真剣に相談に乗ってくれます。ここには頼れるお父さんやお母さん,お兄ちゃんやお姉ちゃんがいっぱいです。 というように,毎日楽しく勉強させて頂いています。興味のある方はぜひぜひ足を運んでみて下さい。県外の方も大歓迎です。私も弟や妹ができる日を楽しみにしています!!