キッズメディカルミッションの活動報告
2026年6月28日、松山市総合コミュニティセンターにて、第125回日本消化器病学会四国支部例会・第136回日本消化器内視鏡学会四国支部例会の企画として、「キッズメディカルミッション」が開催されました。
当講座では、総合診療医育成事業の一環として、子どもたちが医療に触れ、医療職への興味を育む「超早期教育」の支援に取り組んでいます。その取り組みの一つとして、医療体験に使用するシミュレーターの整備などを支援しており、今回のキッズメディカルミッションにも協力させていただきました。
当日は、子どもたちが腹腔鏡シミュレーターを使った体験や、白衣・スクラブの試着、胸骨圧迫やAEDを用いた一次救命処置(BLS)など、さまざまな医療体験に挑戦しました。救急サークルの学生や臨床研修センターのスタッフに見守られながら、一つひとつの体験に一生懸命取り組む子どもたちの姿がとても印象的でした。
今回の体験をきっかけに、医療に興味を持つ子どもたちが増え、その中から将来、地域の医療を支える総合診療医を目指す子どもが生まれてくれたら嬉しく思います。当講座では、これからも地域の皆さまとともに、未来の医療を担う子どもたちへの取り組みを応援していきます。

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