沿革
HISTORICAL BACKGROUND
沿革
地域医療・総合診療学講座の沿革
当講座は、地域医療の将来を見据えた研究・教育拠点として、愛媛県の寄附講座として設立されました。
- 平成20年8月
寄附金の支出に係る総務省協議を開始(~9月)。
- 平成20年10月
総務大臣の同意を得て、愛媛大学と愛媛県の間で講座設置に関する協定を締結。
- 平成21年1月
「地域医療学講座」として愛媛大学医学部に開設。
設立当初から、地域医療教育の充実、地域における健康教育活動、そして愛媛プライマリ・ケア研究会などを通じて、地域医療の発展に寄与してきました。現在は、総合診療医の育成を中心に、地域医療・総合診療学講座として機能強化を図り、地域に根ざした医療の実践と研究を続けています。
- 平成28年4月
「総合診療科」外来診療開始。
日本専門医機構が発足し、総合診療科が18番目の専門としての地位が確立されるのに先立ち、愛媛大学医学部付属病院で総合診療科外来の診療が開始されました。地域医療学講座のスタッフは、地域で幅広い疾患の診療にあたり、また患者の社会心理的背景の介入も得意としていたことから、当講座が総合診療科を任される運びとなりました。
- 令和7年4月
地域医療・総合診療学講座へと改名、阿部雅則教授が第2代教授に就任。