重信キャンパスで医学部創立40周年記念植樹式を挙行しました【10月9日(水)】
平成25年10月9日(水),医学部コミュニティハウスガーデンで,医学部創立40周年記念植樹式を挙行しました。
当日は晴天の下,開会にあたり,安川正貴医学部長から,コミュニティハウスガーデンについての説明がありました。続いて,柳澤康信学長,安川医学部長,佐伯由香看護学科長が,記念樹(カラタネオガタマ)を植樹しました。矢田部龍一理事・副学長をはじめ,大学本部,他学部からもたくさんの関係者が参加しました。
植樹されたカラタネオガタマ(唐種招霊)は,中国原産で初夏に花をつけるとバナナの香りがするため,バナナツリーの異名をもち,和名が示しているように縁起のよい花木とされています。
この木が生長するように,医学部もさらなる発展に努めてまいります。