2025.08.20
お知らせ
高大連携プログラム「応用科学探究」を実施しました
令和7年8月4日、愛媛大学附属高等学校の2年生16人が、愛媛大学医学部で行われた高大連携プログラム「応用科学探究」に参加しました。
今回のテーマは「医療ボランティア」で、高校生が夏休みを利用し、通常の授業では触れることのない大学の専門分野を学ぶ貴重な機会となりました。
プログラムでは、病院ボランティアと看護師の仕事に関する講義および病院見学が実施されました。
まず、医学部附属総合医学教育センター長の小林直人教授による挨拶の後、前半は附属病院総合診療サポートセンターの小手川雄一助教が、ボランティアの意義について統計データを用いて講義を行いました。その後、医療ボランティア団体「いきいき会」から、各部門の活動内容や病院におけるボランティアの必要性について、実体験を交えたお話がありました。
後半では、教育担当看護師の案内のもと病院見学を行い、各施設についての説明を受けました。その後、看護学科の山下奈緒子助教による、看護師の多岐にわたる業務について講義が行われました。
最後には、当日の講義や見学を通して「初めて知ったこと」についてグループディスカッションを行い、生徒たちは医療の現場から得られる学びや発見の楽しさを実感していました。

小手川助教の講義

病院ボランティア「いきいき会」の講義
