令和8年8月3日(月)、医学部看護学科棟にて、令和8年度附属高等学校夏季高大連携プログラム「応用科学探究」を実施しました。
今回のテーマは「医療ボランティア」で、参加した愛媛大学附属高等学校の2年生16人は、夏休みを利用し、病院ボランティアと看護師の仕事に関する講義及び病院見学に参加しました。
まず、医学部附属総合医学教育センターの小林直人教授による挨拶の後、医学部附属病院総合診療サポートセンターの小手川雄一助教が、ボランティアをすることの意義についてデータや自身の経験を踏まえながら講義を行いました。講義の後半では、愛媛大学医学部附属病院ボランティア団体「いきいき会」の一井美哉子副代表から、病院ボランティアの活動内容や病院におけるボランティアの必要性について、看護師として働いた経験やボランティアに参加している実体験を交えた講義がありました。
プログラム後半では、ナースキャリアセンターの看護師案内のもと大学病院の施設見学を行い、各施設について説明がありました。その後、大学院医学系研究科看護学専攻の山下奈緒子助教による、看護師の多岐にわたる業務について講義が行われました。
プログラムの最後には、当日の講義や見学を通して感じたことや学んだことの中から、「他のクラスメイトへ一つだけ伝えるなら」をテーマにグループディスカッションが行われました。生徒たちは医療現場や病院ボランティアから得られる学びや発見について意見を交わしながら、伝えたい内容を真剣に話し合いました。
グループディスカッション後は、それぞれのグループが発表を行い、山下助教及び小林教授から講評がありました。生徒たちは当日の学びを振り返りながら理解を深め、プログラムは終了しました。
本学では今後も高等学校と連携し、生徒が大学における学びや医療現場への理解を深める機会を提供することで、次世代の医療人材の育成に貢献してまいります。
サイトマップ >
お問い合わせ >
English >










