2013年5月20日~6月14日の間、ドイツのデュッセルドルフ大学医学部医学科より 5回生の学生さんがクリニカル・クラークシップ実習に来ました。 ユーリアさんは積極的に患者さまや先生方と触れあい、多くのことを学んで帰っていきました。
最後にはこんな手紙を医局にプレゼントしてくれたんですよ~ 日本語は難しいのにがんばりやさんなんですね! それに気持ちもたくさんこもってます。手書きの手紙。素敵です。
ドイツに帰って日本のことをなんて話しているでしょうか。 立派なお医者さんになってくださいね(*^_^*)