2014年5月21日~24日に福岡で開催された第55回日本神経学会学術大会で
安藤利奈先生のポスター発表
「球麻痺型筋萎縮性側索硬化症様の症状を呈したHTLV-1関連脊髄症の1例」
が優秀ポスター賞を受賞しました!
おめでとうございます☆… 続きを読む
2014年5月21日~24日に福岡で開催された第55回日本神経学会学術大会で
安藤利奈先生のポスター発表
「球麻痺型筋萎縮性側索硬化症様の症状を呈したHTLV-1関連脊髄症の1例」
が優秀ポスター賞を受賞しました!
おめでとうございます☆… 続きを読む
2013年5月20日~6月14日の間、ドイツのデュッセルドルフ大学医学部医学科より
5回生の学生さんがクリニカル・クラークシップ実習に来ました。
ユーリアさんは積極的に患者さまや先生方と触れあい、多くのことを学んで帰っていきました。
最後にはこんな手紙を医局にプレゼントしてくれたんですよ~
日本語は難しいのにがんばりやさんなんですね!… 続きを読む
4月1日に安藤利奈先生が入局されました。辻井智明先生と交代で松山済生会病院より矢部勇人先生が帰ってきました。
臨床薬理センターに勤務されていた山崎知恵子さんにもスタッフとして加わって頂き、バングラデシュより外国人客員研究員
(医師)としてNazia farah Moitryさんが入局されました。… 続きを読む
医局の研究員のシルヴィさんがご主人と一緒にランチパーティを開いてくれました!
以前医局にいたショハッグさんも愛妻と一緒に参加♪
20人近くのランチを用意してくれるなんて~感激です☆
メニューはラムカレ-、チャパティ(バングラデシュのパン。デニッシュみたいな生地で美味しい!)、
豆のサラダ、エビカレー風味、チキンの串焼き、カスタードのデザートまで・・・… 続きを読む
10月10日から12日にかけて、東京で行われたMDSJの報告をします。
当科外来の担当をしてくださっている看護師の中村さんからは、「パーキンソン病患者の運動障害における太極拳の有効性」について発表してもらいました。半年間、太極拳の大西先生の指導をいただきながら、パーキンソン病患者さんとともに頑張った内容を発表しました。ストレッチをした方々、太極拳をした方々、どちらも運動症状は改善しており、その場で見ていた患者さんからも、「太極拳はいいですよ」というコメントを頂き、大変和やかな発表でした。
済生会病院にいっている矢部先生からは、「脊髄梗塞を合併したパーキンソン病に髄腔内バクロフェン療法、両側視床下核脳深部刺激療法の併用が有用であった1例」についての発表を行いました。手術療法にも取り組んでいる先生ならではの発表でした。
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10月5日、10月6日には、2つのカンファレンスをワシントンホテルプラザで行いました。
現在、難治性の慢性炎症性脱髄性多発根神経炎に対して検討しているIVIgの投与方法について、岩城先生が発表しました。
また、学会講演のためにHarbor UCLA … 続きを読む