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論文 2025.03.03

ミヤケ先生の論文が、Journal of Allergy and Clinical Immunology誌にアクセプトされました

この論文では、T細胞の機能調節因子Bach2の発現低下が持続するとアレルギー性の皮膚炎症が持続し、その結果として、皮膚のバリア機能低下や線維化が起こることを明らかにしています。  https://doi.org/10.1016/j.jaci.2025.01.036

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