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本学学生がハワイ大学医学部の海外臨床プログラムに参加しました

令和8年8月3日(月)から8月7日(金)、本学医学部医学科の学生が、ハワイ大学医学部(John A. Burns School of Medicine:JABSOM)において開催された海外研修プログラムに参加しました。

本学医学部では、ハワイ大学医学部との間で毎年学生交流を実施しており、学生の相互派遣・受入れを通じて、それぞれの大学における臨床実習や医学教育を学ぶ機会を設けています。今回は、研修に参加した学生から寄せられた体験談をご紹介します。

 

【体験談】

私は、ハワイ大学医学部(JABSOM)で一週間の研修プログラムに参加しました。現地では、人を対象とした予防接種の実技練習や問診をはじめ、日本では体験することが難しい実践的な臨床手技を数多く学ばせていただきました。現場ならではの緊張感の中で手技を経験できたことは大きな糧となった一方、自身の英語力や医学英語の知識不足を痛感する機会にもなりました。

また、医療現場を離れた日常生活においても、日本との文化や価値観の違いに触れ、視野が大きく広がる刺激的な日々を過ごすことができました。

今回の研修で得た貴重な経験と見えてきた課題をしっかりと整理し、日本に戻ってからの学修や臨床実習に還元していきたいと思います。

                                                      【以上】

 

今回の貴重な海外研修の機会は、医学部支援基金をはじめとする多くの皆様のご支援により実現しました。学生は、ハワイ大学医学部での学びを通じて、国際的な視野や異文化理解を深めるとともに、実践的な臨床能力の重要性を改めて認識することができました。この経験は、将来の医療を担う人材として成長していく上で、大きな財産になったものと思われます。

 

本学医学部では、今後も海外の医学教育機関との連携を推進し、学生の海外研修や国際交流の機会を積極的に拡充してまいります。世界で学んだ知見を地域医療の発展へと還元できる、国際的な視野と高い専門性を備えた医療人の育成に引き続き取り組んでまいります。