Course introduction
講座紹介
戦略型寄附講座
地域救急医療学
八幡浜・大洲圏域の
救急体制の維持
愛媛大学地域救急医療学講座は、八幡浜(八西地区)・大洲圏域における地域医療の維持を目指して設置された戦略型寄附講座です。
【講座問い合わせ先】
寄附講座 戦略型寄附講座 地域救急医療学講座
〒796-8502 八幡浜市大平1番耕地638番地
TEL:0894-24-5127 / FAX:0894-24-5127
Course
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戦略型寄附講座
地域救急医療学
八幡浜・大洲圏域の
救急体制の維持
愛媛大学地域救急医療学講座は、八幡浜(八西地区)・大洲圏域における地域医療の維持を目指して設置された戦略型寄附講座です。
寄附講座 戦略型寄附講座 地域救急医療学講座
〒796-8502 八幡浜市大平1番耕地638番地
TEL:0894-24-5127 / FAX:0894-24-5127
Research content
高齢化が進み、今後心不全がパンデミック化する可能性がある。このため、健診率をアップさせ、住民の心不全データベースを構築し、その管理を行い、発症予防につなげる。
糖尿病の増加に伴い、糖尿病性腎症も増加し、末期腎不全に至る患者は増加している。市立八幡浜総合病院では、地域ぐるみで、糖尿病管理を行っており、ここに血圧管理を組み込むことで、さらなる末期腎不全への移行の抑制を目指す。
小学校・中学校での八幡浜地区の検尿結果を把握し、早期診断・早期治療を行うことで、八幡浜地区での腎炎による末期腎不全への移行をなくす。
IL-18は基礎研究で動脈硬化に対して促進的に働くことが報告されている。そこで、ヒトにおいても同様の作用を有するのかを明らかにするため、冠動脈疾患のため冠動脈造影を行った患者で血清IL-18を測定し、その病変との関連を明らかにする。
愛媛県では易消化性蛋白が少なく、難消化性蛋白を多く含むお米の育成に成功している。腎不全患者を対象にして、このお米を使用し、尿毒素物質の低減、腎機能の悪化抑制が可能かを検討する。
Main achievements
Staff introduction
教授からのメッセージ
地域における救急医療体制の維持や医療経済の不安定化など、多くの課題を抱える今日において、医療の重要性が失われることはありません。本講座は、市立八幡浜病院と愛媛大学の架け橋となり、地域の皆様一人ひとりが、可能な限り専門性の高い医療を受けられる体制の構築を目指しております。地域において標準的な医療を安定して提供するとともに、愛媛大学での高度な医療技術や専門知識を共有することで、地域医療における医療格差の解消に貢献していきたいと考えております。今後ともよろしくお願い申し上げます。
スタッフ紹介