Course introduction
講座紹介
病因・病態領域
分子寄生虫学

社会的要請に応えられるよう部門の研究体制を整備し、海外の研究機関との共同研究を積極的に行っています。
【講座問い合わせ先】
病因・病態領域 分子寄生虫学 〒791-0295 愛媛県東温市志津川454
TEL:089-960-5286 / FAX:089-960-5287
公式HP https://www.m.ehime-u.ac.jp/school/parasitology/
Course
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病因・病態領域
分子寄生虫学
社会的要請に応えられるよう部門の研究体制を整備し、海外の研究機関との共同研究を積極的に行っています。
病因・病態領域 分子寄生虫学 〒791-0295 愛媛県東温市志津川454
TEL:089-960-5286 / FAX:089-960-5287
公式HP https://www.m.ehime-u.ac.jp/school/parasitology/
Research content
わが国では寄生虫症は激減しましたが、国際交流の機会が増し、熱帯地方などからの輸入感染症が増加しています。
また、発展途上国に対する我が国の国際貢献への期待が高まっています。寄生病原体学分野ではこのような社会的要請に応えられるよう部門の研究体制を整備し、海外の研究機関との共同研究を積極的に行っています。研究は、マラリアのワクチン開発に関する基礎的研究、および原虫の宿主細胞侵入の分子機構の解明を中心に進めています。
Main achievements