沿革

沿革

2000年
2月 CRCの配置 1名 (外来兼任)
4月 創薬・育薬センター設置(院内措置)
2002年
4月 外来に活動拠点としてセンターを設置
5月 CRC2名
2003年
4月 創薬・育薬センター文部科学省より省令化(助教授1名、看護師1名、薬剤師1名定員化)
事務局員1名配置
センターの改修
5月 CRC6名(看護師3名、薬剤師2名、臨床検査技師1名)
10月 専任助教授就任
2004年
3月 センターの改修
2004年
4月 事務局員2名配置
2005年
4月 CRC7名(看護師4名、薬剤師2名、臨床検査技師1名)
2010年
4月 臨床試験専用病棟設置
組織拡充に伴い、名称を創薬育薬センターから臨床薬理センターに変更
2014年
4月 CRC12名(看護師8名、薬剤師3名、臨床検査技師1名)、DM1名、事務局員2名
2015年
4月 体制変更に伴い、名称を臨床薬理センターから臨床研究支援センターに変更
CRC12名(看護師8名、薬剤師3名、臨床検査技師1名)、DM1名、事務局員2名
2016年
4月 CRC13名(看護師8名、薬剤師3名、臨床検査技師2名)、DM1名、事務局員2名
2018年
1月 CRC13名(看護師9名、薬剤師2名、臨床検査技師2名)、DM1名、事務局員2名
2021年
5月 CRC14名(看護師10名、薬剤師2名、臨床検査技師2名)、DM1名、事務局員2名
2022年
3月 CRC15名(看護師10名、薬剤師3名、臨床検査技師2名)、DM1名、事務局員2名
4月 CRC16名(看護師11名、薬剤師3名、臨床検査技師2名)、DM1名、事務局員2名

 

  センターのご案内(センター長 永井将弘)