愛媛大学医学部附属病院臨床研究支援センターは、全科の専門医師とともに臨床試験を推進します。(センター長 永井 将弘)
実施中の研究
第一内科(血液内科、憀原病・リウマチ内科、感染症内科)
承認番号
課題名
2308008
急性骨髄性白血病におけるBCL-2の発現量がVenetoclax/Azacitidine療法の治療効果に与える影響
2307002
がんに対する新規免疫療法の開発研究
2305001
中枢神経原発悪性リンパ腫に対するブスルファン、チオテパを用いた自家末梢血幹細胞移植の検討
2210002
心疾患合併患者における臍帯血移植と移植後シクロホスファミドを用いたHLA半合致移植の移植後成績
2207002
成人MDSにおける同種造血幹細胞移植後のCMV再活性化が移植成績に及ぼす影響
2112008
造血器腫瘍における遺伝子異常の網羅的解析
2110006
大型血管炎の外科治療および周術期管理に関するレジストリ研究
LVV surgical registry
2108007
HIV感染者における新型コロナワクチン抗体産生能の評価
2106002
臍帯血由来の造血幹細胞による造血および免疫系の再構築能の解析
2102003
単一施設でのレテルモビルによる同種移植後のCMV再活性化予防の検討
2023A076
AI深層学習によるInterim PET画像診断支援ソフトウェア開発のための探索的研究(JCOG1305A1)
2023A026
福岡血液骨髄移植グループ移植患者データベース作成調査研究
2023A017
重症薬疹の病態解明及び発症予測、重症度予測マーカーの検索、新規治療薬の開発
2023A003
遺伝性血栓性素因による特発性血栓症のレジストリー研究
2022A068
国内流行HIV及びその薬剤耐性株の長期的動向把握に関する研究
2022A060
成人T細胞白血病(ATL)発症高危険群の同定と発症予防法開発を目指す研究
2022A024
血液疾患患者、血縁者間移植ドナーの検体保存、臨床データ登録システム( KCNET )の確立
2021A038
アグレッシブATLにおける予後因子の検討と個別化医療の確立を目的とした全国一元化レジストリおよびバイオレポジトリの構築
2020A002
COVID-19 に関するレジストリ研究
2012005
濾胞性リンパ腫患者を対象とした抗CD20抗体併用化学療法の有害事象と有効性に関する観察研究
2005002
当院の患者および職員を対象とした新型コロナウイルス感染流行状況に関する観察研究
1909001
大型血管炎における活動性マーカータンパク質の発現に関する病理解析
1802017
ALアミロイドーシスに対する造血幹細胞移植の後方視的検討 二次調査
1802016
JALSG参加施設において新規に発症した全AML、全MDS、全CMML症例に対して施行された治療方法と患者側因子が5年生存率に及ぼす影響を検討する観察研究(前向き臨床観察研究)-JALSG AML/MDS/CMML Clinical Observational Study (JALSG-CS)-17-
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