愛媛大学医学部附属病院臨床研究支援センターは、全科の専門医師とともに臨床試験を推進します。(センター長 永井 将弘)
実施中の研究
第三内科(消化器内科、内分泌内科、代謝内科)
承認番号
課題名
2410005
造影超音波法による推定門脈圧測定の有用性の検討
2408003
経口内視鏡的筋層切開術(POEM)における細径処置内視鏡(EG-840TP) の有効性を評価するための多機関前向き観察研究
2407003
原発性胆汁性胆管炎における長期予後予測因子の検討
2407002
抗肥満薬ウゴービを投与した減量代謝改善手術後の病的肥満症患者における代謝マーカーの変化についての後ろ向きコホート研究
2312002
抗ミトコンドリア抗体陰性原発性胆汁性胆管炎に対する、QUANTA Lite gp210 ELISAおよびQUANTA Lite sp100 ELISAの診断特性: 多施設共同検証試験
2308007
愛媛県における慢性肝疾患に関するレジストリ研究
2307013
肝硬変患者の膵うっ血・膵線維化と膵外分泌能の検討
2305007
肝硬度測定を施行された脂肪肝患者の予後に関するレジストリ研究 (AVENGERS)
2303008
食道静脈瘤患者に対する内視鏡的超音波カラードップラー法(ECDUS)を用いた門脈血行動態評価の臨床的意義の検討
2301002
がん悪液質に対するアナモレリンの使用経験とその有効性・安全性に患者背景が及ぼす影響
2211007
内因性のコルチゾールを用いたCYP3A活性評価法の検討
2210003
肝線維化マーカー オートタキシン新規活性測定法試薬の臨床性能評価に関する研究
2101004
膵癌におけるProtein Kinase Rの役割に関する研究
2024A065
自己免疫性肝炎レジストリデータを用いた治療効果と合併症の検討
2024A051
原発性胆汁性胆管炎患者の健康関連生活の質(Health-Related Quality of Life; HRQOL)に関する調査研究
2024A020
超音波とMRIを用いた肝脂肪化/肝線維化診断
2024A007
実臨床における切除不能肝細胞癌に対する全身薬物療法の逐次治療を含む治療成績
2023A100
直接経口抗凝固薬内服例における食道上皮性腫瘍に対する内視鏡的切除の治療成績
2023A091
本邦のHBV感染患者におけるHDV感染の頻度に関する検討
2023A087
悪性遠位胆管狭窄に対する術前胆道ドレナージにおける経皮経肝的胆道ドレナージ術(PTBD)と超音波内視鏡下ドレナージ(EUS-BD)の多施設共同後方視的比較試験
2023A054
80歳以上の高齢者における表在型食道扁平上皮癌に対する内視鏡的切除の治療成績と予後予測因子
2022A062
膵腫瘍に対する超音波内視鏡下穿刺吸引生検 (EUS-FNA) 後の穿刺経路腫瘍細胞播種( Needle tract seeding )の前向き全国調査
2022A059
切除不能肝癌に対する全身化学療法の治療法別治療効果と最適な薬剤使用順の検討
2022A055
抗凝固薬服用者に対する胃内視鏡的粘膜下層剥離術後後出血のリスク評価と抗血栓薬内服者に対する消化器内視鏡診療ガイドライン追補版の妥当性評価: 多施設共同観察研究
2022A053
超音波内視鏡ガイド下胆道ドレナージ術における偶発症に関する多施設共同後ろ向き観察研究
2022A052
C型肝硬変患者における肝病態進展バイオマーカーの探索
2022A030
原発性硬化性胆管炎の新規診断マーカーの有用性
2021A028
免疫賦活作用を有する新規分子標的治療後のB型肝炎ウイルス再活性化に関する実態調査(固形腫瘍)
2021A023
術後膵管消化管吻合部狭窄に対する内視鏡治療の方法・成績に関する多施設共同後ろ向き研究
2007005
愛媛県内主要関連病院における膵腫瘍診療の実態調査
2003016
消化器内視鏡に関連する疾患、治療手技データベース構築(多機関 共同 前向き観察研究)
1909003
2型糖尿病患者を対象とした非アルコール性脂肪性肝疾患と動脈硬化性変化の実態調査とその関連因子・増悪因子の検討
1903007
超音波内視鏡(EUS)関連手技の実態調査
1709007
検診受診者を対象とした生活習慣病関連因子の検討
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