愛媛大学医学部附属病院臨床研究支援センターは、全科の専門医師とともに臨床試験を推進します。(センター長 永井 将弘)
実施中の研究
薬剤部
承認番号
課題名
2412009
がん性疼痛を伴う睡眠障害患者におけるオレキシン受容体拮抗薬の有効性と安全性の比較研究
2405002
医薬品の限定出荷・出荷停止による薬物療法・臨床効果への影響に関する調査
2404004
ルビプロストンとエロビキシバットの安全性に関する後方視的研究
2308006
抗がん剤誘発末梢神経障害に及ぼす鎮痛薬および鎮痛補助薬の影響の検討
2308005
レンバチニブによる蛋白尿発現のリスク因子についての検討
2308004
片頭痛に対するスタチン系薬剤の効果に関する検討
2307011
院外処方箋の問い合わせにおける院内プロトコル導入による効果
2303019
カルバペネム系抗菌薬適正使用に向けた取り組みとその効果に関する調査
2303018
腎機能障害患者及び高齢者における慢性心不全に対するSGLT2阻害薬の有効性・安全性に関する調査
2303017
慢性閉塞性肺疾患(COPD)の予後と腎機能の関連性の調査
2302006
ICUにおけるミダゾラムの作用遷延および増強に及ぼす血中アルブミンの影響に関する後ろ向き研究
2305014
CDDP+VNR療法施行時のデキサメタゾン追加投与が血液毒性および治療効果に与える影響についての後方視的検討
2305012
ベンラファキシンの忍容性に関する後方視的研究
2304010
抗がん剤誘発末梢神経障害に及ぼす生活習慣病治療薬の影響の検討
2212010
薬剤部のインシデント分析と医療安全活動に関する調査
2209016
抗EGFR抗体製剤使用患者における低Mg血症の発現状況と低Mg血症発現リスク因子の調査
2209015
小児がん化学療法における制吐療法の現状に関する調査
2209014
連携充実加算算定開始前後における薬学的管理内容の変化に関する実態調査
2202008
irAEs早期発見に向けた副作用自己申告型問診システムの運用とその有用性の検討
2202005
臨床データと分子動力学を用いたワルファリンとセレコキシブの相互作用機序の解明
2109005
外来化学療法における薬・薬連携の実施状況に関する実態調査
2109003
造影CT時のビグアナイド系経口血糖降下薬の休薬に関する取り組みの評価
欠番
薬-薬連携(連携充実加算)の実施状況と課題の抽出
2108027
ビノレルビンによる静脈炎の改善に向けた投与方法の検討
2103006
保険薬局を対象とした在宅緩和ケアに関する実態調査
2102004
バンコマイシン初回投与設計におけるノモグラムの有用性評価に関する研究
2024A050
子宮頸がん放射線化学療法患者の嘔吐の発生率の予測モデル構築及び検証に関する多機関共同後ろ向きコホート研究
2023A099
がん疼痛患者に対するジクロフェナクナトリウム経皮吸収型製剤の有用性
2023A088
がん疼痛患者におけるオピオイド鎮痛薬と免疫チェックポイント阻害薬との併用に関する多機関共同後方視的観察研究
2023A085
メサドンへの切り替え方法(SAG法、3DS法、Add on法など)の違いによる有効性の比較
2010012
経口抗菌薬使用削減の取り組みとその効果についての検討
2002007
オピオイド誘発性便秘症治療薬ナルデメジントシル酸塩の使用実態調査
1905002
オピオイド鎮痛薬ヒドロモルフォン塩酸塩の使用実態調査
1805008
添付文書に「自動車運転等の禁止等」の記載がある医薬品の処方状況および指導拒否の要因に関する調査
1804002
病院および保険薬局における薬学的介入事例の集積と活用及び医療経済的効果の検討
1802027
愛媛県がん診療連携拠点病院における多施設共同抗がん薬曝露実態調査
1703006
緩和ケアチーム介入患者に対する薬剤師の薬学的介入と医療経済学的評価に関する研究
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