医学生・研修医の方へStudents
よくあるご質問
こちら入局に関してよくあるQ&Aをまとめてみました。
眼科に興味があったり、入局を考えている方はちょっとのぞいてみて下さい。入局を決めるのは誰もが不安です、こちらで解決できなくても、眼科学教室まで気軽にご連絡ください。
- 教授はどんな人ですか?
- 白石教授はとても明るく、気さくな方です。親しみやすく、医局員からもとても慕われています。
- 医局の雰囲気はどうですか?
- 白石教授の性格そのまま、明るくて風通しのよい雰囲気です。民主的で医局の決め事など皆の意見を尊重し、話し合いで決定します。
- 研究はできますか?
- 白石教授は研究に対し非常に積極的です。希望があれば国内・海外留学も可能です。
- 手術が上手くなりたいのですが、手術についても学べますか?
- 角膜、白内障、緑内障、網膜硝子体、その他のスペシャリストがいます。手術だけでなく、いろいろなことを教えてくれます。
- 他大学を卒業するのですが大丈夫ですか?
- 全く心配いりません。差別もしなけりゃ、区別もしません。全く、平等です。実際、医局員はいろいろな大学の出身者がいます。そのことが、かえって医局の自由な雰囲気を作っています。医局の公用語は伊予弁なまりの大阪弁です。
- 転科はできますか?
- 歓迎します。実際他科から転科してきた先生が何人もいます。(外科2名、脳外科2名、産婦人科1名、内科1名)転科の先生は、その科の専門知識が豊富でお互い勉強になります。ただ、転科も若い時にしたほうがよく、転科を考えられている先生は早めにご相談ください。
- 女性の先生はどんな風に働いていますか?
- 結婚、出産、育児など、人生の転機にも、その人にあった働き方を希望することができます。仕事も育児も両立させている先生が何人もいます。