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愛媛大学乳腺センター - ホームページ

愛媛大学乳腺センター

患者様・ご家族の皆様へ

センター長よりご挨拶

愛媛大学乳腺センター長 亀井 義明

こんにちは

愛媛大学乳腺センターのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

当センターは愛媛大学医学部附属病院において乳腺疾患を専門に扱う部署として2011年4月に開設され同年10月より本格稼働致しました。大学病院の一部門であることを生かし、以下のような特色があります。

より高い専門性

乳腺専門医7名(うち指導医2名、2026年4月時点)をはじめ、乳腺疾患を専門に扱うスタッフで構成されています。
乳房全切除術、乳輪乳頭温存乳房全切除術、乳房部分切除術(乳房温存療法)、内視鏡補助下乳がん手術、ラジオ波焼灼療法といった手術療法では、高い根治性と整容性の両立を目指した質の高い手術を提供しております。
また、内分泌療法(ホルモン療法)、化学療法(抗がん剤)、分子標的治療薬や免疫チェックポイント阻害薬などを用いた薬物療法についても、最新のエビデンスに基づき、患者さん一人ひとりの病状に応じて行っています。

女性患者さんの視点に立った医療

女性医師が多数在籍しており、女性医師による診察を希望される患者さんのニーズにも対応できる体制を整えています。

多職種の専門性を生かしたチーム医療

乳腺外科医だけでなく、腫瘍内科医、放射線診断医、放射線治療医、形成外科医、病理医、薬剤師、看護師、放射線技師、臨床心理士、医療ソーシャルワーカーなど、多職種が連携してカンファレンスを行っています。
それぞれの専門性を生かし、患者さん一人ひとりの病状や社会的背景など、さまざまな状況に応じた最適な医療を提供できる体制を整えています。

乳がん患者さんが生き生きと楽しく充実した人生を過ごしていただくお手伝い

リンパ節郭清術後に生じることのあるリンパ浮腫のケアや、アピアランスケア(抗がん剤治療などによる外見の変化への対応)にも力を入れています。患者さんがより前向きに日常生活を送ることができるよう支援してまいります。

基礎医学講座とのコラボレーション

乳がんに関する基礎研究にも力を入れており、大学院生を基礎医学講座に派遣し、指導を受けています。研究成果を臨床に還元することを目標に、研究活動にも積極的に取り組んでいます。

乳がんで苦しむ愛媛の女性が、少しでも元気で明るい毎日を送れるよう、メンバー一同、全力で取り組んでまいります。

どうぞ宜しくお願いいたします。

愛媛大学乳腺センター長   亀井 義明