活動報告と過去の発表記録

スタッフの活動報告 【2011年度】


第32回 日本臨床薬理学会年会

日時:平成23年12月1日(木)~12月3日(土) 
場所:アクトシティ浜松(静岡県浜松市中区板屋町111-1) 

当日の様子

    

発表

・PhaseⅠを利用した臨床試験の実施支援

山下梨沙子、山﨑知恵子、岡田明美、橋本裕美、土居あかね、西内尚子、吉田陽子、菊池郁代、
永井将弘、荒木博陽、野元正弘    

瀬戸内国際臨床試験カンファレンス
日時:平成23年10月15日(土) 
場所:愛媛県 にぎたつ会館(公立学校共済組合) 

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当日の様子

  

第11回 CRCと臨床試験のあり方を考える会議2011 in 岡山
日時:平成23年9月24日(土)~25日(日) 
場所:岡山コンベンションセンター・岡山デジタルミュージアム 

発表者とポスター

     

発表

薬学生長期実務実習における模擬体験型治験実習の導入と評価

吉田陽子、山下梨沙子、末丸克矢、山崎知恵子、土居あかね、城徳博子、菊池郁代、 永井将弘、

荒木博陽、野元正弘

大学発産業界行 シーズ(研究成果)探訪vol.58 

臨床試験専用病棟開設による臨床 試験の推進

山下梨沙子,野元正弘
月刊愛媛ジャーナル,第24巻7号,P84-87,2011年

ネットワーク治験における「訪問CRC」の有用性‐愛媛大学病院における検討‐

山﨑知恵子,森豊隆志,山下梨沙子,野元正弘
臨床薬理,2011年5月号掲載

サンプリングSDVの導入とデータ品質確保への取り組み ‐治験実施医療機関の視点から‐

山﨑知恵子
PHARM STAGE(ファームステージ),2011年5月号掲載

「治験における『過剰/無駄』なQCの実例とその対策」

第4章 様々な立場を経験した医師が「仕方ない」と感じるQC

第1節 医師主導型治験,治験責任医師の経験から必要と感じるQCと不要と考えられるQC -治験責任医師の立場から‐

野元正弘,山﨑知恵子
「治験における『過剰/無駄』なQCの実例とその対策」,2011年1月号掲載

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  センターのご案内(センター長 永井将弘)