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分子病理学講座では、エピジェネティクス転写制御、基礎腫瘍学、骨代謝・形態形成について深く研究したい方(学部学生、大学院生あるいは共同研究)を歓迎します。メールにて北澤荘平までお問い合わせ下さい。
last update 2022-4-1
2022年4月1日 新年度になり、病理診断科の助教(兼分子病理大学院生)として大野先生が参加します。また、秘書として長野さんが採用されました。
2022年1月27日 北澤両名がベストティーチャー賞を受けることが出来ました。教育に協力して頂いた皆さんに感謝いたします。
2021年12月28日 2年次学生は、来年一月の総論試験に向けて、Moodleから動画にアクセスして勉強を頑張ってください。
2021年12月28日 近藤さんが退職となり、新しい秘書を募集しています。研究補佐員も同時に募集しています。
2021年4月28日 病理学各論試験の第1部を行いました。バーチャルスライド関連の申請書を出し、自宅での実習も出来る予定です。
2021年4月1日 年度が変わり、大学院生2名(医科学研究分子病理所属)が、肝胆膵移植外科から参加になりました。
2021年3月4日 図書室の椅子を入れ替えて、模様替えしています。
2021年2月6日 各論講義実習のこれまでの動画、実習の説明を学生に連絡しています。業績を更新しました。
2021年1月13日 病理学総論の試験は22日予定です。各論講義は遠隔でのスタートです。
2021年1月6日 新年のお食事会を適切なsocial distanceのもと行いました。開始前に集合写真をとりました
2021年1月5日 病理学総論の全てと各論循環器の病理の一部を動画として配信しています。対面講義の復習に利用して下さい。
2021年1月4日 教室秘書さんがメンバーに加わりました。
2020年10月10日 病理学総論講義が10月29日から2年生に開始されます。
2020年9月8日 CBT直前対策を動画配信始めています。
2020年8月12日 病理学各論の試験採点集計結果を返却しています。
2020年7月30日 学生講義用のNTTコミュニケーションズのサーバーが終了しますが、大学のMoodleには動画を残しています。試験の採点を継続しています。
2020年7月14日 病理学各論の試験を実施しました。採点を行っています。
2020年6月22日 対面講義と実習を再開しています。業績も一部更新しました。
2020年6月3日 病理学各論の対面講義実習は19日より再開します。2019年の業績を一部更新しました。
2020年6月1日 「組織」および「学生へ」の更新をしています。
2020年5月15日 病理学各論の遠隔授業の配信を継続しています。業績を更新しています。
2020年5月11日 業績の更新をしています。
2020年4月20日-5月10日 病理学各論の遠隔授業の配信を継続しています。全ての講義の動画を配信しておりますので、資料と一緒に繰り返し講義を聴いて理解してください。
2020年4月17日 原口、小原等の論文が相次いでアクセプトされました。業績を更新しています。
2020年4月15日 遠隔授業の詳細を学生用のサイトに集約しています。
2020年4月10日 病理学各論講義のデジタル配信準備が整いましたら学生の皆さんに資料の配布とリンク、受講方法について連絡します。
2020年3月26日 日本病理学会春季総会がWEBでの開催となりました。
2020年3月6日 病理解剖症例検討会については,通常通り行います。
2020年2月27日 医学部と附属病院のサイトが更新されました。病理学の教育として私どもの講義実習が取り上げられています。
2020年1月21日 病理学総論試験の成績開示を行いました。各論講義のなかで、総論の復習を行いました。再試験も予定しています。
2019年12月27日 北澤荘平、北澤理子がBest teacher賞をダブル受賞しました。北澤荘平は、特別賞も受賞しました。
2019年12月27日 病理診断科と仕事納めの昼食会を行いました。
2019年11月20日 各論試験の成績開示を行い、補講をしました。再試験日程調整中です。
2019年11月2日 愛媛病理研究会を11月2日土曜日に開催しました。
2019年9月19日 第60回日本組織細胞化学会で、原口竜摩が優秀論文賞を受賞しました。
2019年6月1日 RANK遺伝子発現に関する論文がBBRCに掲載されました。神戸大学時代の修士学生の金籐さん(現在柴原さん)が貢献した研究成果です。
2019年5月20日 第208回日本病理学会総会に参加して、教員3名、後期研修医1名、医学科学生4名が発表しました。4回生の矢野可蓮さんが優秀演題賞に選ばれ、表彰されました。
2019年5月5日 受託診断の令和対応を行いました。業績も更新しています。
2019年3月31日 病理と臨床4月号の中で、ルーペ像について北澤荘平が今月の話題として取り上げています。
2019年3月2日 愛媛病理研究会を3月2日に北澤理子が主催しました。中外製薬との共催セミナーが行われました。
2019年2月9日 第128回中四国病理学カンファレンスを病理診断科北澤理子特任教授(病理部長)が世話人として主催し、100名を超える参加者により活発な討論がなされました。
2019年2月1日 分子病理学講座の助教に小原幸弘先生が長寿研から着任しました。骨代謝研究を担当してもらいます。
2019年1月11日 病理学総論試験予定しています。
2018年12月4日 北澤両名が、2018年、Best Teacher Awardを受けました。
2018年11月22日-11月23日 日本病理学会秋期総会に北澤両名が参加し、発表を行いました。
2018年10月18日 愛媛大学農学部の新米が販売されています。秋の病理学会、臨床細胞学会に向け準備を進めています。
2018年9月29日-10月1日 米国骨代謝会議(カナダモントリオール)に北澤両名が参加し、発表を行いました。
2018年9月29-30日 日本組織細胞化学会総会へ、原口、学生1名が参加しました。宮崎医大主催でした。二日目が台風で中止となり、関係者の皆様はご苦労されたことと思いますが、盛会に終わりました。
2018年9月12日 分子病理学講座の助教を1名公募しています。病院病理部の助教も1名公募しています。
2018年8月18-19日 病理学会中四国支部の病理学夏の学校へ、北澤理子、原口、学生2名が参加しました。川崎医大主催でした。
2018年7月29日 業績を更新しています。
2018年7月26-28日 日本骨代謝学会(長崎)に参加しました。北澤理子、原口両名の研究報告発表しました。原口は、若手研究奨励研究費を総会でうけました。
2018年6月26日 病理学各論の講義が全て終了しました。7月10日に試験を行いました。現在採点中です。もうしばらくかかります。
2018年6月22-24日 日本病理学会(札幌)に参加しました。スタッフの研究報告と学部学生4名が発表しました。
2018年6月7日 業績の更新を行いました。
2018年6月1-3日 臨床細胞学会(札幌)に参加しました。懇親会では、スキージャンプの原田選手がお話しをされました。
2018年5月23日 医科学研究1年生の歓迎会を行いました。
2018年5月22日 業績の更新を行いました。一年生の研究がスタートし、皆頑張っています。
2018年4月26日 業績の更新を行いました。
2018年4月20日 医科学研究一年生の募集が始まり、5名の参加が決定しています。5月9日よりスタートです。
2018年4月11日 病理学各論の講義の続きがスタートします。最初に総論試験の解説を二日に分けて行います。
2018年4月1日 原口竜摩が准教授に昇進しました。
2018年3月22日 病理学総論の集計が出来ました。新年度の講義で解説を2回に分けて行います。
2018年3月1日 業績を更新しました。
2017年12月1日 北澤両名が、2017年度のBest Teachers賞を受けました。教育に尽力いただいた皆様に感謝いたします。
2017年11月29日 病理学各論試験の成績開示を行います。
2017年11月10日 病理学各論の試験を行い採点中です。集計が出来ましたら成績開示を行います。
2017年9月23-24日 9月23-24日に第58回日本組織細胞化学会総会・学術集会を愛大医学部で主催しました。
2017年8月28- 6年生の選択的臨床配属の学生が病理診断科に参加しています。
2017年8月29日 第58回日本組織細胞化学会総会・学術集会抄録が発送されています。9月23-24日に愛大医学部で主催します。
2017年8月19-20日 中四国夏の学校(高知県)に参加しました。
2017年7月27-29日 日本骨代謝学会に参加し、北澤理子と原口が発表しました。
2017年7月5日 病理学総論の再試が終了し、成績発表しています。
2017年6月23日 大123回中四国スライドカンファレンスで、初期研修医の大内綾鹿先生が発表し、奨励賞を受賞しました。
2017年6月1日 第58回日本組織細胞化学会総会の演題受付を2017年6月13日(火)午後3時まで 《延長しました》
2017年5月15日 西さん(医科学研究2014年卒)の論文が、Case Reports in Oncologyに受理されました。
2017年5月11日 医科学研究一年生三名が分子病理に配属となりました。早速、ピペットマンの使い方から実習を開始しています。
2017年5月9日 4回生大野君と6回生木内さんが、病理学会学生発表で最優秀賞を受賞しました。昨年の4名受賞には及ばなかったものの、大野君は二年連続受賞となりました。
2017年4月27-29日 日本病理学会春期総会に参加します。教室から病理解剖剖検室、遺伝子改変動物研究発表、学生発表など多数の演題を発表します。
2017年4月10日 病理学総論講義実習が始まりました。
2017年4月2日 新年度を迎え、病理総論、病理診断科研修医教育システムを更新しました。愛大医学部の桜もきれいです。
2017年3月14日 HITO病院にて院内CPCで、病理側として参加しました
2017年3月8日 第58回日本組織細胞化学会総会・学術集会のサイトが更新されました。分子病理が9月に愛媛大学医学部で主催します。
2017年1月25日 愛大愛南より牡蠣が到着し、理子先生が牡蠣ご飯を振る舞ってくれました。
2017年1月19日 北澤両名が、2016年度のBest Teachers賞を受け、医学部のサイトに掲載されました。
2017年1月13日 医科学研究6年生の卒業、国試が近づきました。
2017年1月10日 病理学各論の再試験を行いました。
2017年1月3日 旧年中はお世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。業績を更新しました。
2016年12月28日 仕事納めの昼食会を行いました。
2016年12月9日 病理診断科と合同で忘年会を行いました。池内さんお疲れ様でした。
2016年12月9日 北澤両名が、2016年度のBest Teachers賞を受けました。教育に尽力いただいた皆様に感謝いたします。
2016年10月27日 松山南高校のスーパーサイエンス所属高校生4名が、ミトコンドリアDNAについて、実験研究を二日間行いました。良い成果が得られています。
2016年10月27日 分子病理学講座、病理診断科の各論講義実習が終了しました。各論試験は11月5日予定です。
2016年9月23日 病理診断科のポリクリが最終日です。
2016年9月18-20日 米国骨代謝学会で、北澤理子と原口の両名が発表を行いました。
2016年9月2-3日 杏林大学主催で、第57回日本組織細胞化学会総会・学術集会が開催され、4名の発表を行いました。次期開催施設としてのアピールを愛媛のジュースで行いました。好評につき完売しました。
2016年8月22日 病理夏の学校(徳島大)に参加しました。
2016年7月15日 三年次病理学各論、前期の分子病理と病理診断科分が終了しました。骨代謝学会、病理学セミナーの発表が終了しました。
2016年6月9日 一年次医科学研究の研究テーマが決まり、いよいよ各自の研究がスタートします。
2016年6月1日 三年次病理学総論の試験が終わり、平均点が80点を超える好成績でした。再試も無事終了しました。
2016年5月15日 第105回日本病理学会が無事終わりました。教室関係では、北澤理子、原口竜摩、水野洋輔が研究発表を行い、医科学研究学生が13名発表しました。全員がよく練習した立派な発表でした。そのうち4名がセッションの中での最優秀発表に選ばれました。
2016年5月3日 新一年生の配属が決まりました。5名の新人達が医科学研究を第一病理でスタートです。
2016年4月13日 sFRP4遺伝子改変動物に関する論文が、Scientific Repotrsに受理されました。神戸時代に作成し、愛媛で原口先生が詳細を検討した結果です。8年間の長い研究の成果です。
2016年4月11日 3年次の病理学講義が、改修された新しい講堂で始まりました。出席率が95%を超えていて、皆熱心に講義に参加しています。
2016年4月10日 業績、研究費をアップデートしました。新規に基盤B課題が採択されました。
2016年4月9日 愛媛病理研究会が解析病理学主催で開催されます。遠隔診断の講演も予定されています。今回は、新研修プログラムおよび新剖検室の説明を北澤理子が行います。
2016年4月1日 新剖検室が完成し、愛大学長による巡視が行われ、北澤理子が説明しました
2016年3月29日 愛大の桜が満開です。今日は、新剖検室に向けて引越を行います。
2016年3月24日 6年次学生卒業に際して、謝恩会が開催され北澤両名が参加いたしました。
2016年3月1日 6年次学生(河南さん)論文がCase Reports in Clinical Medicineに受理されました。
2016年2月14日 6年次学生(有安奏さん)論文がJ Cell Science&Therapyに小修正で受理されました。
2016年2月6日 山口大学で、中四国スライドカンファレンスが行われ、膵腫瘍の講演とスライドセミナーに参加しました。
2016年1月14日 多くの先生方に、愛媛大病理専門医研修プログラムの策定にご協力いただいており、感謝申し上げます。第一版を28日に発送しました。
2016年1月4日 明けましておめでとうございます。分子病理で仕事始めの食事会を行いました。
2015年12月26日 第110回愛媛病理研究会に参加し、勉強させていただきました。
2015年12月11日 分子病理と病理部の合同忘年会を松山市内で行いました。
2015年12月3日 北澤両名が26年度のBest teacher賞を受けました
2015年11月10日 愛媛医療センターで、剖検症例検討会を行います。貴重な機会で有り多くの学生が参加しました。懇親会にも参加させていただきました。
2015年11月5日-7日 第51回日本病理学会秋期総会とIAPがあり、北澤理子が発表しました。診断講習会に参加し、勉強させていただきました。
2015年10月9日-12日 米国骨代謝会議がシアトルで有り、北澤理子と原口の両名がプレナリーポスターで発表しました。
2015年10月3日-4日 日本組織細胞化学会総会が関西医大で有り、原口がシンポジウムで発表しました。
2015年9月26日 第109回愛媛病理研究会を主催しました。
2015年8月31日-9月25 6年次臨床配属実習を病理診断科で行っています。
2015年8月23-24日 夏の学校(島根大主催)に参加しました。
2015年8月7日 オープンキャンパスで高校生に病理学の紹介をしました。
2015年8月1日 骨代謝学会1st Authorで、私どもの論文が取り上げられています。
2015年7月23-25日 日本骨代謝学会で、北澤理子、原口、学生の村田が発表しました。
2015年7月10日 引越慰労会、サンダ先生、国分さん歓迎会を松山市内のビアホールで行いました。
2015年7月7日 病理解剖施設全面改修工事のため、病理解剖スペースの引越を行いました。年度内は、法医学をお借りして解剖を継続します。検討会は4階セミナー室を用いて行います。
2015年7月2日 ミヤンマーからSann Sanda Khin先生が研究員として3ヶ月愛媛で研究を行います。
2015年6月30日 5年生亀岡さんの論文がacta histochem et cytochemに受理されました。
2015年6月29日 同志社女子大学の高橋玲先生に骨髄の疾患について講義をしていただきました。
2015年6月22日 東京女子医科大学の長嶋洋治先生に小児病理の講義をしていただきました。
2015年6月15日 病理学総論試験が終了しました。6月24日に成績開示予定です。
2015年5月21日 骨代謝学会のトップランナーで私どもの研究室が紹介されています。
2015年5月13日- 医科学研究一年生が開始です。4名の参加です。
2015年5月8日 病理学各論講義が始まりました。循環器の講義からスタートです。
2015年4月30日- 病理学会総会に参加しました。皆頑張って発表しました。
2015年4月22日 一年次医科学研究のオリエンテーションをしています。
2015年4月17日 病理学会に向けて、発表の練習、予演会を始めています。
2015年4月6日 病理学総論が始まりました。17日は実習室で開始です。
2015年4月1日 新年度が始まりました。新六年生の論文作成が始まります。
2015年3月27日 岩田解剖技官の定年退職の慰労会を行いました。
2015年3月25日 スーパサイエンスコース本山さんが、優秀発表賞を連続で受賞しました。
2015年3月25日 6年次学生が卒業し、9名全員が医学部長表彰を受けました。
2015年3月5-6日 医学研究科発表会に、研究員学生が参加し、発表しました。
2015年2月19日 一年次研究レポート評価が行われ、15名全員合格しました。
2015年1月25日 第107回愛媛病理研究会を病理診断科が主催します。慈恵医大の清川先生講師にお呼びしています。抄録はここからダウンロードできます清川先生のハンドアウトはこちらからダウンロードできます。
2015年1月19日 病理学各論の再試験にレポートを追加しています。1月中に提出して下さい。
2014年12月26日 年末の御用納めを予定しています。
2014年12月10-11日 病理学各論の試験成績開示を行います。20名程再試験予定です。
2014年12月4日 北澤荘平北澤理子両名が、第10回愛媛大学医学部ベストティーチャー賞を受けました。原口先生、水野先生も教育に貢献してくれました。
2014年11月25日 病理学各論の試験を行いました。現在採点中です。
2014年11月20-21日 日本病理学会秋期特別総会で、北澤理子、学生の三田村、森、木内が発表しました。
2014年10月28日 病理学各論の講義が終了しました。学生は試験に向かって頑張ってください。今年は形態試験も追加されます。
2014年10月10日 原口先生の骨と転写調節因子Tbxのプロモータ領域メチル化に関する論文が、Cell and Tissue Researchに採択されました。
2014年9月27-28日 組織細胞化学会学術集会が松本で行われます。北澤理子が、生活習慣病の組織化学のワークショップを主催しました。原口先生、西さんはポスター発表をしました。6年生の中川さんが優秀論文賞を受賞しました。
2014年9月26日 6年次学生の病理診断科ポリクリ後半のグループ最終日でした。
2014年9月12-15日 米国骨代謝会議(テキサス州ヒューストン)に参加し、北澤理子が発表しました。懐かしいアメリカの友人との再開と研究の話で有意義な学会参加でした。
2014年9月1日 6年次学生の病理診断科ポリクリが始まりました。
2014年8月23-24日 病理学夏の学校に参加しました。山口大学主催、萩で行われました。
2014年8月7日 スーパーサイエンスコース 「共通セミナー」発表会で、本山友美さんが「糖尿病が誘発する臓器障害における分泌型WNT阻害蛋白質sFRP-4の関連 性について」について発表し、優秀ポスター賞を受賞しました。
2014年8月1-2日 病理学会カンファレンス(神戸六甲山ホテル)に参加し、原口が細胞系譜を追跡できる改変動物について報告しました。
2014年7月27日 日本骨代謝学会で、北澤両名と原口が発表しました。原口先生は優秀ポスター賞を受賞しました。
2014年7月11日 同志社女子大学の高橋玲先生(Drレイの病理学講義の編著者)による造血器についての特別講義が行われました。
2014年7月10日 愛大附属病院(病理診断科)が、臨床細胞学会施設認定を受けました。
2014年7月2日 東京女子医大病理診断科教授の長嶋洋治先生に学生講義に来ていただきました。素晴らしい講義で、学生は大変興味を持ち実習に取り組みました。医科学研究3年次学生との昼食会も行いました。
2014年6月19日 病理総論試験が終わり、成績開示を行いました。平均点が80点を超えました。皆さんよく頑張りました。
2014年6月5日 中川さんの二つ目の英文原著論文がVirchows Archivに採択されました。
2014年5月29日 森苣謳カの論文がPLoSONEに採択されました。
2014年5月22日 渡部君の論文がActa Histochem Cytochemに採択されました。
2014年4月24-26日 第103回日本病理学会総会が有り、多数の演題を発表しました。
2014年4月7日 病理学総論講義が始まりました。
2014年4月1日 北澤理子が病理診断科(病理部)特任教授を併任します。
2014年3月27日 済生会松山病院で病理解剖症例検討会を行います。
2014年2月22日 第113回病理学会地方会を主催しました。天候もよく多くの先生方が遠方より参加していただきました。また、廣瀬先生の軟部腫瘍updateは大変教育的で素晴らしいものでした。教室、病理部教員、学生の協力にも感謝します。
2014年2月19日 順天堂大学樋野先生の学生向けセミナーを主催しました。がん哲学について学生とお話しいただきました。
2013年1月30-31日 日本毒性病理学会に藤石、永井の二名が発表しました。落ち着いた発表で、質疑も適切に行いました。学生発表として、すがすがしい報告でした。
2013年1月24日 愛大牡蠣の牡蠣ご飯とたこ焼きパーティーをしました。大変出来の良い牡蠣ご飯とたこ焼きでした。
2012年1月10日 第7回愛媛大学学術フォーラムで、新規のCREB1による疾患について北澤荘平が城北で報告しました。
2014年1月6日 仕事始めの昼食会で、海鮮釜飯を教室で食べました。皆元気で仕事を開始しました。
2013年12月24日 5年生模試の後、クリスマスのパーティを行いました。たくさんの学生参加有り難うございました。
2013年12月19-23日 インドネシアに提携のため渡航しました。5年ぶりの訪問でした。
2013年12月14日 愛媛病理研究会が、県立中央病院主催で行われました。
2013年12月12日 しまなみ骨・軟骨フォーラムが大和屋で行われました。
2013年12月7日 病理学会中四国地方会が岡山日赤主催で行われました。
2013年12月5日 北澤両名が、2013年愛媛大学医学部ベストティーチャー賞を受賞しました。北澤理子には記念品も授与されました。
2013年11月27日 分子病理学医科学研究懇親会(ヌーボーの会)に多くの学生が参加してくれ、盛会でした。5本も空けてしまいました
2013年11月21-22日 病理学会秋期総会が山梨で行われました。北澤理子、菊澤里佳子、伊藤才季の3名が発表しました。山梨大ワインが好評でした。
2013年11月2-3日 臨床細胞学会が大阪で行われました。専門医制度の在り方について討論がありました。
2013年10月29日 病理学各論分子病理学講座担当分が終了しました。
2013年10月17日 由谷親夫先生に、循環器の特別講義をしていただきました。
2013年10月3-5日 第74回日本癌学会総会が横浜で開催され、4年生の亀岡祐里さんが胃癌のエピジェネティクス変化について発表しました。
2013年9月27-28日 第54回日本組織細胞化学会学術集会が日本大学病理学分野教授根本先生の主催で行われます。学生3名(渡部、沖田、二宮:3名口演)、教員3名(原口:口演、北澤荘平:シンポジウム、北澤理子:口演座長)が参加、発表しました。
2013年9月19日 医科学研究発表会で4年5名、5年9名の13名が発表しました。
2013年9月13日 愛媛大学主催のいも炊きに参加し、全学での交流を行いました。
2013年8月18-19日 病理学会中四国支部で、鳥取大学林教授の主催で夏の学校が行われました。分子病理より教員3名、学生7名が参加し、愛媛大学は優秀発表賞を受賞しました。
2013年8月10日 第103回愛媛病理研究会を分子病理学講座が主催し、覚道健一先生のセミナーを行いました。たいへん実践的な教育講演で、会員一同より覚道先生に感謝申し上げます。
2013年8月2-3日 病理学カンファレンスが六甲山ホテルで行われ、亀岡さんが発表しました。
2012年7月17日 同志社女子大学高橋玲先生の講義実習が有り、3年次医科学研究学生との昼食会も行いました。Drレイの病理学講義の編者・著者です。
2012年7月1日 病理学各論分子病理学がIREPORTに掲載されました。
2012年6月22日 第111回中四国スライドカンファレンスが、松江市で行われます。
2013年6月6-8日 第102回日本病理学会総会が札幌で行われ、6名の学生発表と北澤理子、原口竜摩、水野洋輔の発表が無事終了しました。
2012年5月28-31日 第二回IBMS-JSBMR国際学会があり、立花、原口、北澤理子が発表しました。
2013年5月8日 医科学研究1年生7名が分子病理学で、研究を開始しました。
2012年4月14日 第102回愛媛病理研究会が行われました。次回は分子病理学講座の主催です。愛媛県病理研究会のウエブサイト参照
2013年4月9日 愛大分子病理のFacebookを始めました。
2012年4月5日 ミヤンマーの短期留学生Thaw Shin Htayさんと技術補佐員有松千絵さんがメンバーに加わりました。組織概要参照
2013年3月25日 解明病理学(青笹先生編) 第二版が出版されました。北澤が代謝異常の章を書いています。業績参照
2012年3月24日 愛媛県病理研究会のウエブサイトを作成しました。
2013年3月4日 ミヤンマー短期研究員サンダさんの寄生虫の骨についての論文がPathology Internationalに受理されました。業績参照
2012年3月5日 愛媛病院(愛媛医療センター)でCPCを行いました。多くの学生も参加しました。
2013年3月2-3日 ウインタースクールが開催さ、一年2名、3年1名、4年2名、教員1名が分子病理から参加しました。立花君が研究発表を行いました。
2012年3月2日 医療関連死モデル事業講習会が東京で行われました。
2013年3月1日 第5回医学専攻研究発表会で、中川さんが優秀ポスター賞を受賞しました。
2012年2月22日 第二十回愛媛オンコロジーファーラムが開催されました。
2013年2月21日 4年次学生とのホタルイカご飯による北澤理子特任教授就任祝賀会を行いました。
2012年2月16日 中四国病理学スライドカンファレンスが広島で開催されました。
2013年2月13日 分子病理学学生研究員報告書が出来ました。7名の初級研究員、1名の中級研究員が6報の英文論文をこれまでに出しています。
2013年2月8日、9日 旧神戸大学分子病理、分子病理診断学分野の関係者で、北澤理子特任教授就任祝賀会を行いました。
2013年1月25日 学生との愛大牡蠣による北澤理子特任教授就任祝賀会を行いました。
2012年1月22日 学生研究員の薦田君の論文が受理されました。学生研究員6人目の論文受理です。業績参照
2013年1月21日 学生研究員の桑原さんの論文が受理されました。学生研究員5人目の論文受理です。業績参照
2012年1月11日 第5回愛媛大学学術フォーラムが開催されました。
2013年1月4日 仕事始めの昼食会を行いました。今年もよろしくお願いします。
2012年12月28日 分子病理御用納めを病理部と共に行いました。この一年お世話になりました。
2012年12月27日、1月4日 北澤理子准教授が、2013年より特任教授に任用されることが教授会で決定し、1月4日に辞令交付となりました。
2012年12月26日 法医学講座浅野教授就任記念講演会が行われました。
2012年12月25日 学生研究員の牧田君の論文が受理されました。学生研究員4人目の論文受理です。
2012年12月9日 ESSの忘年会を松山市内で行いました。
2012年12月7日 分子病理学教室の忘年会を松山市内で行いました。
2012年12月6日 しまなみ骨関節フォーラムで、産業医大の田中良哉先生と京大整形の松田秀一先生のご講演があり、北澤が田中先生の座長を務めました。
2012年12月4日 愛媛TRセミナーで、理研の上田泰己先生、大阪大学の小室一成先生のご講演があり、北澤が上田先生の座長を務めました。
2012年11月27日 済生会松山病院で剖検症例検討会を行いました。稀少例と典型例で、学生二名の見学もあり、有意義な討論が行われました。
2012年11月22-23日 秋期日本病理学会総会が藤田保健衛生大学主催で開催され、北澤、永井、薦田が発表しました。
2012年11月15日 2012年ヌーボーの会を行いました。サンダさんが16日に愛媛を離れ、ミヤンマーに帰りました。
2012年11月7日 原口竜摩が特任講師の称号を受けました。
2012年10月27日 病理学会中四国支部検討会が広島で行われました。
2012年10月25日 病理学各論追試口頭試問を行いました。再試と同時に合否判定です。
2012年10月18日 北澤荘平が「平成23年度ベストティーチャー賞」を受けました。
2012年10月11-17日 米国骨代謝会議(ミネアポリス)に北澤両名が参加発表しました。
2012年10月6日 病理部主催で愛媛県病理研究会が愛大で行われました。
2012年9月28日 分子病理学分野のいもたきを横河原で開催しまました。24名参加で、天気にも恵まれ、月も見えました。
2012年9月 金芳堂より「Drレイの病理学講義」第二版が出版されました
2012年9月20日 医科学研究発表会があり、分子病理より5名が発表しました。
2012年9月19-21日 札幌で日本癌学会総会が開催され、牧田君が発表しました。北澤荘平は、エピジェネティクスセッションの座長をしました。
2012年8月18日 三年次病理学各論試験を行います。27日16時に成績開示を行います。
2012年8月31日-11月17日 ミヤンマーよりSann Sanda Khin先生が3ヶ月研究研修に分子病理に研究員として滞在します。
2012年8月26-29日 京都で国際組織細胞学会ICHC2012が開催され、北澤荘平がシンポジウム、北澤理子、原口がポスター発表しました。
2012年8月18-19日 病理学会中四国ブロック主催の「病理学夏の学校」が香川で行われます。分子病理学より学生6名、教員3名が参加しました。
2012年8月8日 愛媛大学オープンキャンパスが開催され、分子病理分野では4名(1名欠席)の学生に病理学の紹介をしました。
2012年8月3-4日 病理学会カンファレンス山口が、山口大学池田先生主催で行われました。ゲノム病理より学生発表がありました。
2012年7月26日 医科学研究コース3年次4年次学生の懇親会を行いました。写真をアップしています。学会発表、論文投稿、医科学研究発表へ向け頑張っています。
2012年7月19-21日 日本骨代謝学会が開催され、北澤理子19日、原口21日に発表しました。
2012年7月7日 四国がんセンター臨床研究センター開設1周年記念講演会で北澤荘平が癌の骨転移について報告しました。
2012年6月23日 中四国スライドカンファレンスが川崎医大主催で行われました。
2012年6月18日 医科学研究コース3年次学生5名の配属が決まりました。6月18日よりスタートしています。
2012年6月9日 愛媛県病理研究会が松山日赤主催でジェール松山 7階 シルバーホールで行われます。第百回記念の会で、その後懇親会がありました。
2012年6月6日 医科学研究コース1年次学生5名の配属が決まりました。6月6日よりスタートしています。
2012年5月16日 同志社女子大学教授高橋玲先生が講義にこられ、その後、栴檀でゲノム病理の先生方と「Drレイの病理学講義」改訂版の打ち合わせを行いました。
2012年5月15日 病理学総論試験(細胞傷害、治癒再生、遺伝子異常、先天異常、腫瘍、循環障害)を行いました。17日に成績開示しました。10名再試、11名口頭試問(5月30日17時より分子病理)となりました。
2012年4月27-29日 第101回日本病理学会総会が京王プラザで行われ、北澤、原口の発表と中川、藤石、吉田の学生発表を行いました。学生発表は全員すばらしいできでした。
2012年4月23日 病理学各論講義3年次分子病理担当が6月まで開講されます。
2012年4月17日 北澤理子基盤研究採択が内定しました。また、近畿大学梶先生との共同研究論文がBoneに、神戸大学高橋豊先生との共同研究論文がEur J Endocriに受理されました。業績を更新しています。
2012年4月6日 北澤理子、藤澤寿洋両名の歓迎会を松山市二番町蛍にて行いました。
2012年4月1日 神戸大学大学院医学研究科分子病理診断学特命准教授北澤理子が、愛媛大学大学院医学系研究科分子病理学分野准教授として着任しました。藤澤寿洋君が技術補佐員として着任しました。
2012年3月27-28日 神戸大学大学院医学研究科分子病理診断学分野の8階ラボを撤収し、愛媛大学に合流するため、引越を行います。
2012年3月14日 国療愛媛病院でCPCを行いました.その後、懇親会に学生2名も参加させていただきました。
2012年3月5-9日 島根大学第一内科より、病理薄切検体からの遺伝子異常検出法について、一週間の研修の後、継続して研究を行います。
2012年3月3-4日 愛媛大学ウインタースクールが今治で開催され、分子病理学分野の紹介を北澤が行いました。
2012年2月18日 日本病理学会中国四国支部、第107回スライドカンファレンスが徳島大学で行われました。
2012年2月3-4日 神戸大学の分子病理診断学で第三回エピジェネティクス講習会が開催され、助教の原口が参加しました。
2012年1月28日 ゲノム病理学主催で愛媛県病理研究会が愛大で開催されます。神戸大学法医学教室の近藤先生に病理と法医の接点についてモデル事業の経験を講演してもらいました。その後、ゲノム病理学の増本純也先生の歓迎会(飲茶形式)を行いました。
2012年1月6-7日 神戸大学の病理解剖室の運用状況、設計などについての説明会を行いました。
2012年1月5日 分子病理学研究室の仕事始めの昼食会を行いました。
2011年12月27日 分子病理学研究室の御用納めの昼食会と大掃除を行いました。
2011年12月23日 CREB1異常による新規の多発奇形症候群についての論文がHuman Mutationに受理されました。
2011年12月17-24日 能勢眞人名誉教授と北澤がミヤンマー中央医学研究所を訪問し、研究交流、講演を行い25日朝、帰国しました。
2011年12月12-13、14日 病理学各論再々試(口頭試問、筆記)を行い、12月16日に最終成績を発表しています。
2011年12月2日 分子病理学の忘年会を松山市内で行いました。
2011年11月21日 基礎配学生とヌーボーの会を行いました。宮崎先生も参加いただきました。
2011年11月20日 神戸大学細胞分子医学、糖尿病・内分泌・代謝内科の清野教授との共同研究がCell Metabolismに掲載が決まりました。
2011年11月17-18日 第57回日本病理学会秋期特別集会が開催され、北澤両名が参加しました。
2011年10月29日 中四国スライドカンファレンスが福山市民病院主催で岡山大学で開催されました。
2011年10月28日 北澤荘平が22年度ベストティチャー賞を受賞しました。
2011年10月26-27日 スーパサイエンスコース高校生の実習を受け入れ研究に参加しました。3年次学生が指導しました。
2011年10月22日 第50回日本臨床細胞学会秋季総会が京王プラザホテルで開催されました。
2011年10月21日 病理学各論再試験(全般再試と部分口頭試問)を行いました。
2011年9月30日 成績開示の後、分子病理と基礎配学生総勢20名が、いもたきに参加しました。分子病理学特製の炊き込みご飯も好評でした。
2011年9月24日 日本組織細胞化学会で原口が骨形成に関わる転写因子について発表しました。
2011年9月16-22日 米国骨代謝会議(San Diego)に北澤両名が参加し発表しました。
2011年9月9日 病理学各論試験を行いました。成績開示は9月30日3時30分から5時30分まで行います。
2011年8月26-27日 広島大学分子病理主催で、第12回病理学夏の学校が開催されます。分子病理より8名参加しました。愛媛大学が優秀プレゼンテーション賞を獲りました。
2011年7月28日 日本骨代謝学会が大阪であり、修士学生(神戸)の金籐さんが優秀ポスター賞を受賞しました。
2011年6月25日 香川大学主催で、第105回中四国病理スライドカンファレンスが行われました。
2011年6月25日 神戸大学神緑会学術集会で北澤理子が田中千賀子賞受賞記念講演を行いました。公衆衛生の谷川教授の講演は残念ながらキャンセルとなりました。
2011年6月20日 医科学研究コース三年次9名の参加でスタートしました。
2011年6月15日 医科学研究コース一年次4名の参加でスタートしました。
2011年6月4日 愛媛病理研究会を私どもが主催して行いました。多数のご参加有り難うございました。
2011年5月30日 愛媛大学における病理医のキャリアパスを作成しました。
2011年5月30日 3年次病理学特別講義として神戸大学横崎教授が講演しました。
2011年5月21-22日 第52回日本臨床細胞学会総会に愛媛と神戸から参加しました。
2011年5月17日 分子病理学担当分の総論再試験を行い、採点終了しました。3名再々試。
2011年4月28-30日 第100回日本病理学会総会に愛媛と神戸から演題を3題出し発表しました。
2011年4月19日 分子病理学担当分の総論試験を行いました。採点終了しましたので、22日実習終了後点数開示をします。
2011年3月26日 テレビ愛媛ホールで第55回愛媛肝臓病研究会があり、北澤荘平が教育講演「エピジェネティクス転写制御と疾患」を行いました。
2011年3月12日 東北関東大震災の早期復興を祈ります。神戸大8階でも相当揺れ震源地が東北地方と知り驚きました。身為日本的我、真的很感謝台灣的大家
2011年3月10日 神戸大学の研究室を8階に集約しました。
2011年3月5日 愛媛大学ウインタースクールに参加し、研究室のアピールをしました。多くの学生参加がありました。
2011年2月24日 神戸大学の研究機器の内部移動、愛媛への移動を始めました。
2011年2月18日 四国がんセンター第16回愛媛オンコロジーフォーラムが開催され、北澤荘平が「がんのエピジェネティクス転写制御と病理形態変化」について講演しました。
2011年2月6日

プロテオ医学研究センター主催難病のプロテオゲノミクスのシンポジウムが道後の大和屋本店で開催され、盛会でした。長田先生の熱のこもった発表はすばらしいものでした。

2011年2月3日 ゲノム病理学の能勢眞人教授の最終講義があり、福利厚生会館で退官記念パーティが行われました。能勢先生有り難うございました。
2011年1月29日 愛媛病理研究会が、四国がんセンター主催で行われました。
2011年1月24-25日 病理学各論(分子病理学分担分)循環器の病理が終了し、次年度各論講義に引き続き継続します。
2011年1月23日 愛媛県医師会生涯教育で北澤荘平が「病理学-最近の話題」を講演します。
2011年12月31日 木藤先生が退職し、1月1日より愛媛県立中央病院病理診断科へ移動しました。組織概要を更新しています。
2010年12月27日 愛大分子病理学 御用納めの昼食会をしました。
2010年12月10, 13, 24日 神戸大学で病理学各論講義(脳神経、骨軟部)を行います。
2010年12月8-10日 神戸大学大学院第2回分子病理診断学セミナーに原口、平野参加しました。
2010年11月25-27日 日本病理学会秋期特別総会、スライドセミナーが北九州で開催されました。
2010年11月20-21日 愛大医学部推薦入試がありました。
2010年11月17-19日 グランドパレスで高松宮妃国際がんシンポジウムがあり、討論者として北澤荘平が参加しました。
2010年11月16日 病理学各論の再試を行いました。
2010年11月6日 呉共済病院で103回中四国支部病理学会が行われました。
2010年10月28-29日 22日に改修工事が終了し、28,29日でラボがもとの4階に戻りました。
2010年10月25日 病理学総論(分子病理学担当分)がスタートします。日程変更を確認して下さい。「学生へ」から入って下さい。
2010年10月2日 愛媛病理の会をゲノム病理学が主催して、愛媛大の新しい実習室で行いました。バーチャルスライドのシステムが有効でした。
2010年9月27日 病理学各論の試験を行いました。採点終了しました。
2010年9月22-24日 大阪国際会議場で第69回癌学会が開催されました。北澤荘平がメチル化と酸化的ストレスのテーマで発表しました。活発な討議がありました。
2010年9月17日 病理学総論の再試験を午後より行いました。13名が受験しました。
2010年9月13日 神戸大学主催の分子病理技術セミナーに、原口、平野が参加し、エピジェネティクス研究の基礎について勉強しました。
2010年8月11-12日 研究室の耐震補強工事でこの時期に引越をしました。3ヶ月後にもとの4階に戻る予定です。
2010年8月4-6日 山梨で日本組織細胞化学会主催の講習会があり、北澤荘平が講師として、病理組織とエピジェネティクスの講義を5日行いました。
2010年7月21-23日 第28回日本骨代謝学会が京王プラザホテルで開催されました。北澤理子、北澤荘平が参加、RANKとNFATc1について研究成果を発表しました
2010年7月17日 日本病理学会中国四国支部学術集会第102回スライドカンファレンスが米子コンベンションセンターで開催され、盛会でした。
2010年7月9日 JALシティーで第15回愛媛オンコロジーフォーラム開催されました。中川原先生の講演がすばらしいものでした。
2010年6月17日 北澤荘平が就任記念講演「ポストゲノム時代のトランスレーショナルリサーチ」を愛媛大学で行いました
2010年6月1日 神戸大学大学院医学研究科分子病理診断学特命教授北澤荘平が愛媛大学分子病理(旧第1病理)3代目教授として着任しました
〒791-0295 東温市志津川
TEL 089-960-5265
FAX 089-960-5267
今月の写真

臨床講義棟工事後、新剖検室 学長視察

業績更新しています(2022-3-17)

ポストゲノム、パーソナルゲノム時代の新たな病理学研究を推進

  • エピジェネティクス解析
  • 破骨細胞分化に関わる分子機構の解析
  • 新たな組織化学的病理診断技術の開発
  • 遺伝子改変動物による形態形成、病態の解析

診断病理の研鑽と病理専門医育成

  • 病院病理部との連携による専門医育成(愛大病理医キャリアパス参照)
  • 愛媛県下の関連病院への支援
  • 病理解剖、死因探索による臨床医、社会への還元
  • 分子生物学的解析の診断への応用

学部学生教育と大学院教育

  • 独自のテキストによる系統的講義
  • 病気のメカニズムを中心に基礎教育を重点的に
  • 病理解剖、病理学研究への積極的な参加
  • 大学院生は独自の独立したテーマで研究
  • 出身学部によらず病理学に興味のある方を歓迎

 
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