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愛媛大学大学院医学系研究科 口腔顎顔面外科学分野

診療案内

診療案内

当科は医学部附属病院の歯科口腔外科として、先進医療の開発と難治疾患の治療に取り組んでいます。具体的には口腔腫瘍、口腔顎顔面外傷、炎症性疾患、顎変形症、など歯や顎に先天性または後天性異常のある方、重い全身疾患があり特別な対応が必要な方を主な診療対象としております。
従いまして、一般の歯科医院での治療が可能と思われる場合、適切な医療機関をご紹介させていただいております。ご理解の程宜しくお願いいたします。

治療内容

歯に関して

歯(親知らず)が痛い、歯がぐらぐらする、歯肉から血や膿がでる、歯肉が腫れている、歯の治療をしたいが高血圧や糖尿病などの治療を受けている、冠や差し歯を希望している、義歯が不安定で噛めない。
現在、インプラント治療の新患患者の受付は停止しております。

口腔に関して

口の中にできものができた、口の中が腫れている、口内炎や潰瘍が治らない、舌や口の中の粘膜に白くなった部分がある、口が乾く、味が分からなくなった、口の中の粘膜に食べ物がしみる、舌がピリピリする。

顎に関して

上顎・下顎が痛い、口を開けにくい(閉めにくい)、口を開けたり閉めたりする時に音がする、顎が腫れている、食事の時に顎の下が痛い。

顔面に関して

受け口や出っ歯でうまく噛めない、顎が曲がっている(顔面が非対称である)、下顎が小さい(後退している)。

当診療科の対象疾患

 

 

 

 

 

2017 年における入院全身麻酔手術症例 (日本口腔外科学会手術分類による ・202 症例)

腫瘍(口腔顎顔面領域の良性・悪性腫瘍)
顎変形症(唇顎口蓋裂、外科療法が必要な上顎前突・下顎前突・開咬など)
嚢胞性疾患(歯根嚢胞、含歯性嚢胞、粘液嚢胞など)
外傷(歯牙脱臼、顎顔面骨折など)
顎関節疾患(顎関節症、顎関節脱臼など)
炎症(歯槽膿瘍、智歯周囲炎、歯性上顎洞炎、顎骨骨髄炎など)
口腔粘膜疾患(ウィルス感染症、難治性口内炎、白板症、扁平苔癬など)
歯科小手術(難抜歯、埋伏歯抜歯、歯根端切除など)
その他(睡眠時無呼吸症候群、三叉神経痛など)
一般歯科疾患(有病者、小児、障害者等のみ)

メッセージ

歯、口腔、顎、顔面を中心に、気になることがあれば気軽に相談してください。
安心で安全な医療を提供できるよう専門的な内容をわかりやすく説明し、診断、治療に当たらせていただきます。