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愛媛大学大学院医学系研究科 口腔顎顔面外科学講座

医局ブログ

医学系研究科学位記授与式が行われました

2026.09.30

【参加者】日野(旧姓:武田)紗季

9月25日、医学系研究科学位記授与式が行われ、当講座の日野(旧姓:武田)先生が博士課程を修了しました。

 学位取得にあたり、研究や学会発表、論文執筆に対して多大なご指導をいただいた内田教授、本釜先生を始め、ご協力いただいた東温スタディ被験者の皆様、共同研究者の先生方、医局の皆様に心より御礼申し上げます。

研修医終了後、一般開業医での勤務を経て後期課程の大学院へ進学したため、至らない点も多い中、4年間多くの経験と知識を得られたことは一生の財産になりました。

 

今後も研究を発展し後輩の育成に努めていくとともに、患者様へ還元していけるよう精進してまいります。

 

東温スタディ2026

2026.09.29

【参加者】

本釜聖子、武田紗季、人見眞木、宮﨑碧、藤岡智子

玉井大晴、野間康佑、猿屋満里奈、古市楓、河本裕美子

 

9月29日は今年最後の東温スタディでした。歯科では、歯周病検査と口腔機能精密検査を行いました。
ご参加いただいた東温市の皆様、ありがとうございました。
そして、毎年この東温スタディを企画・運営してくださっている農学部の丸山先生をはじめ、スタッフの皆様にも心より感謝申し上げます。

今年も貴重な機会をありがとうございました。

 

第85回日本癌学会学術総会@京都

2026.09.29

【参加者】内田、栗林、白井、土井、中川

9/24〜26日に国立京都国際会館にて第85回日本癌学会学術総会に参加いたしました。
当科からは医局員の土井が「Clinical significance of CXCL13  expression localization and its association with tertiary lymphoid  structures in oral squamous cell carcinoma」、中川が「Role of adipocytes in the post-extranodal extension microenvironment of cervical lymph node metastases in oral squamous cell carcinoma」の演題でポスター発表を行いました。

夜は海鮮やすき焼きなどに舌鼓を打ちました。
今回の学会での新たな知見を今後に活かしていきたいと思います。

 

第56回日本口腔インプラント学会学術大会@東京

2026.09.24

【参加者】内田大亮、上村亮太、樋口聖

9/18~20日に東京国際フォーラムにて第56回日本口腔インプラント学会学術大会に参加いたしました。

当科からは医局員の樋口が「エナメル上皮腫術後の下顎骨欠損に対し、チタンメッシュおよび海綿骨移植による顎骨再建と咬合再建を行った1例」の演題でポスター発表を行いました。

また、夜は愛媛県内開業医の鎌倉先生にお食事にご招待していただき、有意義な時間を過ごすことか出来ました。

今回の学会の知見を今後の臨床に活かし、大学病院ならではのインプラント診療を今後も行っていきたいと思います。

 

第36回 日本口腔内科学会・第39回 日本口腔診断学会合同学術大会

2026.09.15

参加者:日野

9 月 11 – 12 日に北九州国際会議場で、「革新と調和 – Innovation and Congruity-」をテーマとして日本口腔内科学会と日本口腔診断学会の合同学術大会が開催されました。

日野が参加し、「コルチコステロイドの局注が奏効した若年性特発性顎関節炎の 1 例」と題した発表を行いました。また、薬剤関連顎骨壊死の診断と治療の進歩、口腔がんの非外科的治療の進歩、医薬品と口腔内科疾患等のシンポジウム、Oral Lichenoid Lesionに関する公開討論会に参加しました。今回得られた知見をもとに、最善の医療提供に努めてまいります。

第32回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会@神戸

2026.09.14

【参加者】本釜 聖子

令和8年9月11日~13日に神戸国際展示場、神戸ポートピアホテルで開催された第32回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会に参加してきました。今回のメインテーマは「State of the Artを超えて(Beyond the State of the Art)」で、海外招待講演、特別講演、教育講演、シンポジウム、共催セミナー、一般演題、機器展示など多くの講演があり、会場は14あり、どこに行くか迷うほどでした。

また、この学会は、医師、歯科医師、看護師、歯科衛生士、ST、PT、OTなど多職種が参加する学会です。職種の垣根を越えて、様々な意見交換をすることができました。今後の臨床に活かしたいと思います。

 

 

令和8年度日本補綴歯科学会中国・四国支部学術大会@広島

2026.09.07

【発表者】本釜聖子

 

令和8年9月5日、6日に広島大学霞キャンパにて開催された令和8年度日本補綴歯科学会中国・四国支部学術大会に参加してきました。今回のシンポジウムでは「コンポジットレジン修復:新たな臨床解釈」、生涯学習セミナーではアクティブシニアを支援する補綴歯科の視点で「「噛める」を「食べられる」へ ~アクティブシニアを支える補綴歯科と栄養支援」の講演がありました。日常臨床に直結した新技術・新材料について、また、歯科疾患の予防と治療に加え、食支援・栄養支援の取り組みを通じた補綴治療の新たな役割について学ぶことができました。また、口演発表、ポスター発表は基礎研究から臨床研究まで多岐にわたっており、多くの知見を得ることができました。

当科からは本釜が、「舌癌術後の無歯顎患者に対して舌接触補助床により機能を回復させた症例」の演題でポスター発表しました。また、学会会場で、徳島大学口腔顎顔面補綴学分野の同門の先生方ともお会いし、話がはずみました。

今回、得られた知見を今後の補綴診療、研究に活かし、よりよい医療を提供できるよう研鑽を積みたいと思います。

 

 

 

「皮膚科×歯科 掌蹠膿疱症を考える会」を開催しました

2026.09.04

9月2日、ホテルマイステイズ松山にて、医療従事者を対象とした講演会「皮膚科×歯科 掌蹠膿疱症を考える会」を開催しました。

本講演会は、アムジェン株式会社主催のもと、当科と皮膚科学講座の合同で開催されたものです。掌蹠膿疱症と歯科疾患との関連や治療上の注意点について理解を深め、今後さらなる医科歯科連携の強化を図ることを目的としました。

前半では、当科教授の内田が座長を務め、皮膚科学講座 特任講師 八束和樹先生より「掌蹠膿疱症診療 ~医科歯科連携を改めて整理する~」をテーマにご講演いただきました。

後半では、皮膚科学講座 教授 藤澤康弘先生に座長を務めていただき、当科の栗林より「掌蹠膿疱症と歯性感染症の関連」をテーマに講演を行いました。

今回の講演会を通じて、掌蹠膿疱症をはじめとするさまざまな疾患において、医科と歯科が連携することの重要性を改めて共有する機会となりました。

今後も、より良い医療の提供を目指し、医科歯科連携のさらなる発展に努めてまいります。

 

8月20日 カナザキ歯科にて講演を行いました

2026.08.27

カナザキ歯科は、単独型臨床研修施設として卒後臨床研修歯科医師の受け入れを行っている県内唯一の歯科医院であり、当院の協力型施設としても日頃より密に連携いただいております。

このたび同院にお招きいただき、『開業医における有病者歯科治療時のポイント』と題して講演を務めさせていただきました。当日はWeb参加も含め、歯科医師だけでなく多職種の皆様に多数ご参加いただきました。

講演会終了後は「カナザキcafe」での懇親の席にご案内いただき、地域医療や臨床研修に関する有意義な意見交換を行うことができました。

貴重な機会を設けてくださった金崎先生をはじめ、スタッフの皆様に心より御礼申し上げます。今後とも変わらぬご指導・ご連携のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

学位論文公開審査会が開催されました!!

2026.08.25

8月18日に、当講座大学院4年の武田紗季先生の学位論文公開審査会がありました。
たくさんの先生方にご指導・ご支援いただき、無事に終了することができました。
引き続き、卒業に向けて邁進してまいります。