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愛媛大学大学院医学系研究科 口腔顎顔面外科学分野

医局紹介

教授あいさつ

1977年に大阪大学歯学部を卒業、1年4ヶ月大阪大学歯学部口腔外科学第二講座に所属した後、1978年8月に愛媛大学に赴任しました。在籍30年を越えました。
2000年11月以来、初代谷岡博昭教授の後任として教室を担当しています。
今回HPリニューアルを契機として、気分一新、教育、研究、臨床、社会貢献に取り組んでいく覚悟です。医学生への教育では口腔医学を講義しています。将来、医師になる諸君に全身と関連する口腔病変や口腔に初発する症状を理解させています。口腔外科、口腔内科の重要性がわかる医師になるよう願っています。また、当科での卒後研修希望者には、全身諸検査や医科疾患を理解させ、医師と対等に患者の情報共有ができる歯科医師になれるよう指導しています。
研究面では口腔癌の基礎・臨床研究に重点を置いています。
教室では「よく遊び、よく学べ!」の精神に基づき、「遊びに夢中になれる者は良い仕事ができる」をモットーにしています。「熱い教室作り」を目指しています。

教育

学部学生への講義では口腔顎顔面領域の系統授業を行っており、本領域の重要性を将来医師になる学生諸君に理解させるようにしています。

歯科医師卒後臨床研修

平成18年度に開始された歯科医師臨床研修制度では全国の医学部付属病院に先駆けて整備をしました。
口腔癌治療を中心として口腔外科全般、周術期の管理、アドバンスコースでは麻酔科研修、内科研修も行っています。
また、下顎枝矢状分割、上下顎同時移動、仮骨延長などによる外科矯正手術、サイナスリフト、ソケットリフトなども含んだインプラント治療も研修できます。

研究

口腔癌の低侵襲医療、個別治療をめざしています。癌研究に興味あるものは集まれ!

  • 1.口腔癌転移の早期診断
  • 2.口腔癌の浸潤・転移メカニズムの解明とその制御
  • 3.口腔癌の分子標的治療
  • 4.口腔癌の転移予測・治療効果予測システムの開発

留学

世界で暮らしたものは、スケールが大きくなる。
学位取得後は更なる研究発展のため、また、視野、人生観、世界観を広げてもらうため、海外留学を積極的に推進している教室です。
常時1,2名が欧米に留学しています。

臨床

「患者様の立場に立った治療」であり、病気のみを治すのではなく患者様に満足していただける医療を目指しています。
口腔外科全般の診断・治療に携わっていますが、当科が重点を置く疾患は口腔癌そして顎変形症です。
近年はインプラント治療にも力を注いでいます。
口腔癌では「切らずに治す低侵襲治療」を目標としています。在任期間中に口腔癌の新規診断・治療システムの確立を目指します。

国際学会

国際学会は日本男児(勿論女性も)の晴れ舞台です。
外国研究者相手に堂々とdiscussionしてみませんか。

社会貢献

国民にさらに口腔外科を浸透させるため、関連学会を通じて活動しています。
県下における歯科医療病診連携を充実させます。関連医療職種の教育に努力しています。関連病院における協力体制を充実させています。

モットー

遊びに夢中になれるものは良い仕事ができる。

沿革

昭和51年

歯科口腔外科設置

昭和52年
2月

谷岡博昭教授着任

昭和52年
4月

歯科口腔外科開設、診療開始

昭和58年
4月

歯科口腔外科学講座開設

昭和60年
6月

臨床研究棟へ歯科口腔外科学講座医局移動

昭和62年

歯科口腔外科病棟9階東へ移転

平成4年

歯科口腔外科外来3Fへ移転

平成5年

歯科口腔外科学講座同門会設立

平成12年
3月

谷岡博昭教授退官

平成12年
11月

浜川裕之教授就任

平成13年

新病棟 (2 号館) 2Fへ移転

平成18年
4月

愛媛大学大学院医学系研究科医学専攻病態制御部門
臓器機能再生・再建医学講座 口腔顎顔面外科学分野へ改組

平成28年
12月

HPリニューアル

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