2026.10.26
【参加者】合田啓之、三宅正輝、 古市楓、 玉井大晴
10月24日に香川県歯科医師会8020ホールにて「第 79 回 NPO法人日本口腔科学会 中国・四国地方部会」に参加いたしました。
当科から三宅が「口腔扁平上皮癌組織と多段階転移細胞株の統合解析による腫瘍進展関連遺伝子群の探索」という演題、古市が「Le Fort I 型骨切り術中の蝶口蓋動脈中隔後鼻枝損傷に対し内視鏡下に止血を行った 1 例 」という演題発表を行いました。また、合田は座長を務めました。
今回の学術集会では、さまざまな症例報告や研究発表を聴講することで、日々の臨床で必要となる知識を深めることができました。
懇親会では多くの先生方と交流を深め、貴重な情報交換の機会となりました。
今後も知識や技術の向上に努め、日々の診療に活かしてまいります。

2026.10.26
【参加者】栗林伸行
2026年10月22日~24日に神戸コンベンションセンターにて開催された第64回日本癌治療学会学術集会に参加いたしました。
本学会では、栗林が科学論文に関するワークショップ「Nature Masterclasses」を受講いたしました。Nature Portfolioの編集者から、研究の新規性や意義を明確に伝えるための論文構成、投稿先の選定、査読への対応などについて、実践的に学ぶことができました。
また、 頭頸部癌の教育セッションでは、頭頸部癌診療に関する知識を深め、日常診療における治療方針を考える上で、大変有意義な機会となりました。
今回の学びを今後の臨床および研究活動に活かし、口腔癌診療の充実と研究成果の発信につなげてまいりたいと考えております。

2026.10.20
【参加者】栗林伸行
2026年10月17日に開催された第38回日本小児口腔外科学会総会・学術集会に参加いたしました。
本学会では、小児の口腔顎顔面領域における先天異常、外傷、腫瘍、周術期管理など、幅広い分野に関する研究発表や活発な討論が行われ、小児口腔外科診療に関する知見を深める貴重な機会となりました。
当科からは栗林が「重度挿管困難により口蓋形成術が一度中止となった患児に対し、多職種で気道戦略を再構築した1例」の演題でポスター発表を行いました。
学会への参加を通じて、小児口腔外科診療における安全な周術期管理や多職種連携の重要性を改めて認識するとともに、今後の診療に向けて有意義な学びを得ることができました。

2026.10.16
【参加者】栗林恭子
10月13-16日にパシフィコ横浜にて開催された「創立100周年記念 第85回日本矯正歯科学会学術大会」に参加しました。
当科からは「愛媛大学医学部附属病院における埋伏歯に関する実態調査」というテーマでポスター発表を行い、学外の諸先生方との意見交換を通じて、大変有意義な時間を過ごすことができました。
また講演では、顎変形症や口唇口蓋裂の診断と治療戦略をはじめ、Ⅱ級1類ハイアングル症例への治療方略といった幅広いテーマが取り上げられ、臨床に役立つ多くの知見を得ることができました。
本学会で得た新たな知見を今後の診療に還元するとともに、先生方とのネットワークを活かし、患者様により質の高い矯正歯科医療を提供できるよう努めてまいります。

2026.09.29
【参加者】内田、栗林、白井、土井、中川
9/24〜26日に国立京都国際会館にて第85回日本癌学会学術総会に参加いたしました。
当科からは医局員の土井が「Clinical significance of CXCL13 expression localization and its association with tertiary lymphoid structures in oral squamous cell carcinoma」、中川が「Role of adipocytes in the post-extranodal extension microenvironment of cervical lymph node metastases in oral squamous cell carcinoma」の演題でポスター発表を行いました。
夜は海鮮やすき焼きなどに舌鼓を打ちました。
今回の学会での新たな知見を今後に活かしていきたいと思います。

2026.09.24
【参加者】内田大亮、上村亮太、樋口聖
9/18~20日に東京国際フォーラムにて第56回日本口腔インプラント学会学術大会に参加いたしました。
当科からは医局員の樋口が「エナメル上皮腫術後の下顎骨欠損に対し、チタンメッシュおよび海綿骨移植による顎骨再建と咬合再建を行った1例」の演題でポスター発表を行いました。
また、夜は愛媛県内開業医の鎌倉先生にお食事にご招待していただき、有意義な時間を過ごすことか出来ました。
今回の学会の知見を今後の臨床に活かし、大学病院ならではのインプラント診療を今後も行っていきたいと思います。

2026.09.15
参加者:日野
9 月 11 – 12 日に北九州国際会議場で、「革新と調和 – Innovation and Congruity-」をテーマとして日本口腔内科学会と日本口腔診断学会の合同学術大会が開催されました。
日野が参加し、「コルチコステロイドの局注が奏効した若年性特発性顎関節炎の 1 例」と題した発表を行いました。また、薬剤関連顎骨壊死の診断と治療の進歩、口腔がんの非外科的治療の進歩、医薬品と口腔内科疾患等のシンポジウム、Oral Lichenoid Lesionに関する公開討論会に参加しました。今回得られた知見をもとに、最善の医療提供に努めてまいります。

2026.09.14
【参加者】本釜 聖子
令和8年9月11日~13日に神戸国際展示場、神戸ポートピアホテルで開催された第32回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会に参加してきました。今回のメインテーマは「State of the Artを超えて(Beyond the State of the Art)」で、海外招待講演、特別講演、教育講演、シンポジウム、共催セミナー、一般演題、機器展示など多くの講演があり、会場は14あり、どこに行くか迷うほどでした。
また、この学会は、医師、歯科医師、看護師、歯科衛生士、ST、PT、OTなど多職種が参加する学会です。職種の垣根を越えて、様々な意見交換をすることができました。今後の臨床に活かしたいと思います。

2026.09.07
【発表者】本釜聖子
令和8年9月5日、6日に広島大学霞キャンパにて開催された令和8年度日本補綴歯科学会中国・四国支部学術大会に参加してきました。今回のシンポジウムでは「コンポジットレジン修復:新たな臨床解釈」、生涯学習セミナーではアクティブシニアを支援する補綴歯科の視点で「「噛める」を「食べられる」へ ~アクティブシニアを支える補綴歯科と栄養支援」の講演がありました。日常臨床に直結した新技術・新材料について、また、歯科疾患の予防と治療に加え、食支援・栄養支援の取り組みを通じた補綴治療の新たな役割について学ぶことができました。また、口演発表、ポスター発表は基礎研究から臨床研究まで多岐にわたっており、多くの知見を得ることができました。
当科からは本釜が、「舌癌術後の無歯顎患者に対して舌接触補助床により機能を回復させた症例」の演題でポスター発表しました。また、学会会場で、徳島大学口腔顎顔面補綴学分野の同門の先生方ともお会いし、話がはずみました。
今回、得られた知見を今後の補綴診療、研究に活かし、よりよい医療を提供できるよう研鑽を積みたいと思います。

2026.07.03
【参加者】合田啓之
6月28-30日に京都で開催された、JCA-AACR special joint conference に参加しました。
JCA-AACRは、日本癌学会と米国癌学会が連携して開催する国際的な学術集会であり、がんの分子病態、腫瘍免疫、バイオマーカー、治療抵抗性、創薬研究など、幅広い領域について活発な議論が行われました。
当科からは、合田が、Integration of Lipid Metabolism and Immune Desert in OSCC: Proposal of Biological pStage (B-pStage). の演題名で研究内容を行いました。
発表では、国内外のがん研究者から多くの示唆をいただき、特に腫瘍免疫や代謝リプログラミングの観点から、今後の研究展開につながる貴重な意見交換を行うことができました。口腔癌研究を、臨床現場で得られる課題から出発し、基礎研究やトランスレーショナルリサーチへ発展させていく重要性を改めて感じました。
今回の学会参加で得られた知見を、今後の口腔癌診療、研究活動、大学院生・若手医局員の教育に還元し、当科から発信できる研究をさらに発展させていきたいと思います。
