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愛媛大学大学院医学系研究科 口腔顎顔面外科学講座

学会報告

第 44 回日本口腔腫瘍学会総会・学術集会@宇都宮

2026.01.26

【参加者】内田大亮、合田啓之、岡本 樹

 

第 44 回日本口腔腫瘍学会総会・学術集会に参加してきました。

今大会のメインテーマは、「チーム医療・最善の口腔がん治療を目指して」となっており、 医師、歯科医師だけでなく、看護師、薬剤師、管理栄養士、言語聴覚士など、口腔がんに関わるすべての職種が連携する「チーム医療」のあり方に焦点が当てられました。

学会では、手術に対する考え方から単なる腫瘍の切除や治療にとどまらず、サルコペニア対策、栄養管理、緩和ケア、そして術後の嚥下機能回復や顎顔面補綴によるQOLの向上まで、患者さんを包括的に支える視点で発表、議論が行われました。

当科からは、内田教授が、基礎臨床のセッションにて座長をつとめられ、合田が、「口腔癌患者の予後における術前栄養・炎症状態の臨床的意義」、岡本が、「口腔扁平上皮癌に対する S-1 治療効果予測因子の探索」にて発表を行ってきました。

また、学会終了後は宇都宮餃子や教授のソウルフードである爆ハン等、宇都宮を堪能させていただきました。

今後も、より良い医療を提供できるよう明日からの診療、研究にしっかりフィードバックするようにいたします。