2024.11.11
2024年11月10日に岡山県で開催された第15回中国・四国地方HIV陽性者の歯科医療体制構築のための研究会議に上村先生が参加しました。
HIVの現状や治療、予防、自己検査の普及などを知ることができました。
今後の診療に役立て、HIV陽性者や肝炎の罹患者が健常者と同じように歯科治療を受けられるよう高次医療機関として啓発を続ける必要を実感しました。
2024.11.05
場所:ANAクラウンプラザホテル松山
出席者:内田大亮
本年4月より本学肝胆膵・乳腺外科学講座の教授に就任された楳田祐三先生の記念祝賀会に出席してきました。
県内外科治療の中核を担う講座だけに、会は大盛況で180名程度の先生方が出席されていました。
楳田先生、本当におめでとうございます。
当科も周術期口腔機能管理等でご協力させていただきます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
2024.10.09
出席者 内田大亮
前任地である獨協医科大学の三年生に対して、口腔悪性腫瘍の特別講義を行ってきました。昨年までと異なり、一部講義内容に英語を盛り込む必要があり、学生講義も少しずつ変革しているようです。
前日は川又教授と共に美味しい料理とワインに舌鼓を打ちました。
2024.10.08
【参加者】内田大亮、合田啓之、栗林伸行、外城聡子
2024年 モンゴル国国際医療支援活動における報告会を鮨熊にて行いました。
形成外科 森准教授が緊急手術で参加できなくなったため、昨年のモンゴル国医療支援メンバーある合田先生に急遽ご参加いただきました。
資料を用いて本年の活動について報告したのち、鮨熊の絶品料理を堪能しました。
本プロジェクトに参加させていただいた川又教授、内田教授に感謝申し上げます。
今後も支援活動を継続できるよう日々精進いたします。
2024.10.01
雑誌名 : Cancer Medicine (IF : 4.5)
論文名 : Serum CXCL13 as a Novel Biomarker in Oral Squamous Cell Carcinoma.
著者 : Shin Tojo, Koh-ichi Nakashiro, Nobuyuki Kuribayashi, Daisuke Uchida
おめでとうございます!
2024.09.17
モンゴル国医療支援に関する記事が9月12日の愛媛新聞に掲載されました!
下記URLからお読みいただけますので、ぜひご一読ください。
https://www.ehime-np.co.jp/article/news202409110149
https://sp.m3.com/news/general/1233190
2024.09.13
美味しいお食事と楽しい会話で親睦を深め、大変有意義な時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。
2024.09.09
2024.09.06
論文名: 愛媛大学医学部附属病院における矯正歯科患者実態調査
著 者: 栗林恭子、内田大亮
雑誌名: 愛媛医学 第43巻第3号
おめでとうございます!!
2024.08.21
8月19日に当講座大学院4年の東條先生の学位論文公開審査会がありました。
たくさんの方にご支援いただき、無事に終了することができました。感謝いたします。