2024.10.09
出席者 内田大亮
前任地である獨協医科大学の三年生に対して、口腔悪性腫瘍の特別講義を行ってきました。昨年までと異なり、一部講義内容に英語を盛り込む必要があり、学生講義も少しずつ変革しているようです。
前日は川又教授と共に美味しい料理とワインに舌鼓を打ちました。
2024.10.08
【参加者】内田大亮、合田啓之、栗林伸行、外城聡子
2024年 モンゴル国国際医療支援活動における報告会を鮨熊にて行いました。
形成外科 森准教授が緊急手術で参加できなくなったため、昨年のモンゴル国医療支援メンバーある合田先生に急遽ご参加いただきました。
資料を用いて本年の活動について報告したのち、鮨熊の絶品料理を堪能しました。
本プロジェクトに参加させていただいた川又教授、内田教授に感謝申し上げます。
今後も支援活動を継続できるよう日々精進いたします。
2024.10.01
雑誌名 : Cancer Medicine (IF : 4.5)
論文名 : Serum CXCL13 as a Novel Biomarker in Oral Squamous Cell Carcinoma.
著者 : Shin Tojo, Koh-ichi Nakashiro, Nobuyuki Kuribayashi, Daisuke Uchida
おめでとうございます!
2024.09.17
モンゴル国医療支援に関する記事が9月12日の愛媛新聞に掲載されました!
下記URLからお読みいただけますので、ぜひご一読ください。
https://www.ehime-np.co.jp/article/news202409110149
https://sp.m3.com/news/general/1233190
2024.09.13
美味しいお食事と楽しい会話で親睦を深め、大変有意義な時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。
2024.09.09
2024.09.06
論文名: 愛媛大学医学部附属病院における矯正歯科患者実態調査
著 者: 栗林恭子、内田大亮
雑誌名: 愛媛医学 第43巻第3号
おめでとうございます!!
2024.08.21
8月19日に当講座大学院4年の東條先生の学位論文公開審査会がありました。
たくさんの方にご支援いただき、無事に終了することができました。感謝いたします。
2024.07.12
【参加者】内田大亮、栗林伸行
6月29日 ~ 7月9日の11日間、モンゴル国での国際医療支援活動に参加しました。愛媛大学からは内田教授、形成外科の森准教授と栗林が参加しました。
川又均主任教授を中心とした獨協医科大学チームに同伴し、モンゴル国立母子医療センターのCLPチームスタッフとドルノド県立総合病院にて医療支援を行いました。ドルノド県は首都であるウランバートルから約600km 東に位置し、バスを使って丸1日かけて移動しました。現地では口唇口蓋裂の患者さんを中心に約30人の患者さんの診察を行った後、3日間かけてモンゴルチームと共に約20症例の手術を行いました。移動も含めハードな医療支援でありましたが、達成感もあり非常に有意義な時間となりました。
今回の貴重な経験を、今後の診療にも生かして日々精進いたします。
2024.07.10
2024年度手術手技研修を6月27 日に愛媛大学医学部手術手技センターにて実施しました。
研修には合田先生、栗林先生、上村先生、東條先生、雑賀先生、白井先生、足立先生、児島先生、土井先生、岡本先生、中川先生、細田先生が参加しました。
研修では頸部郭清術、気管切開術、インプラント埋入術の手技についてご献体を通して勉強させていただきました。 経験回数が少なかったり、経験したことの無い手技を経験できる大変貴重な機会となりました。実際に手術を経験させて頂くことにより、手技についての理解を深めることが出来ました。 今回の研修をもとに手術手技の研鑽に努め、今後の臨床に活かしていければと思います。