愛媛大学大学院医学系研究科

血液・免疫・感染症内科学(第一内科)同門会

同門会会長挨拶

愛媛大学医学部第一内科は、昭和48年(1973年)9月、愛媛大学医学部の設置と同時に開設され、今年で開講47周年を迎えます。歴代の教授は、初代の小林譲教授から藤田繁教授、安川正貴教授と続き、平成30年(2018年)5月からは竹中克斗教授が就任されています。

私達の第一内科同門会は、昭和62年(1987年)10月に第1回同門会総会を開催しました。その後順調に会員数は増加し、現在の同門会員数は200名を超えています。同門会の主な役割は、会員相互の親睦をはかると共に、第一内科の発展を支援することにあります。そのための事業として、会員専用電子メールの活用、学術講演会・懇親会の第一内科医局との共同開催などを行っています。秋の学術講演会・懇親会には、全国各地から多数の先生方が参加され、世代間を超えた交流が行われています。また今後は、巨大台風による風水害や地震など自然災害のリスクが増してきますので、これらに関連した相互扶助事業を行うことも同門会の大切な役割になってきます。

ところで、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染者数は、現在わが国では減少傾向にありますが、第2波以降の襲来も心配されます。同門会員には、感染症指定医療機関等で、新型コロナウイルス感染症の治療に尽力されている先生方が大勢おられます。この場をかりまして、心より感謝とお礼を申し上げます。

これからのWith COVID、Post COVID時代は、まだ見通しがつきにくい状況ではありますが、引き続き同門会への御協力、御支援を賜りますようお願い申し上げます。

令和2年6月
第9代同門会長
丹下宜紀