血液
白血病、骨髄異形成症候群、悪性リンパ腫、骨髄腫といった血液腫瘍疾患をはじめ、様々な原因の貧血症や免疫不全症の他、血小板減少症、血友病、凝固異常症などの出血性・血栓性疾患までほぼすべての血液疾患を診療しています。
感染症
細菌感染、ウイルス感染、真菌感染、リケッチア・クラミジア感染症、寄生虫疾患の他、院内感染対策、マラリアなどの輸入感染症、HIV感染症など、様々な感染症に対して幅広く高度の診療をしています。当院では、近年話題となった重症熱性血小板減少症候群(SFTS)も多く経験しています。