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臨床研究「頭蓋内胚細胞腫における(1)bifocal tumorの意義、(2)髄液細胞診陽性症例の治療についての後方視的研究」について

更新日:2016/08/01

お知らせ

愛媛大学医学部附属病院では、医学・医療の発展のために様々な研究を行っています。その中で今回示します以下の研究では、患者さんのカルテの記録を使用します。

この研究の内容を詳しく知りたい方や、カルテを利用することをご了解いただけない方は、下記【お問い合わせ先】までご連絡下さ

【研究課題名】頭蓋内胚細胞腫における(1)bifocal tumorの意義、(2)髄液細胞診陽性症例の治療についての後方視的研究

【研究機関】愛媛大学医学部附属病院脳神経外科

【研究責任者】高野昌平(脳神経外科 講師)

【研究代表者】西川亮(埼玉医科大学国際医療センター 脳脊髄腫瘍科 教授)

【研究の目的】

過去に受診された頭蓋内胚細胞腫患者さんの診療録(カルテ)の情報を収集し、主に診断方法や治療方法について評価する研究を行うことといたしました。この研究は頭蓋内胚細胞腫において解明されていない内容を明らかにすることを目的としており、皆様の今後の診療にも役立つことができると考えています。

【研究の方法】

(対象となる患者さん)1990年1月から2015年12月に当科で治療された方のうち頭蓋内胚細胞腫と診断された患者さん

(利用するカルテ情報)性別、年齢、症候、血液および脳脊髄液検査データ、画像検査データ、病理診断、治療経過 等

【個人情報の取り扱い】

収集した情報は名前、住所など患者さんを直接特定できる個人情報を除いて匿名化いたします。収集した情報は、研究事務局に提供し解析いたしますが、個人を特定できるような情報が外に漏れることはありません。また、研究結果は学術雑誌や学会等で発表される予定ですが、発表内容に個人を特定できる情報は一切含まれません。

さらに詳しい研究の方法をお知りになりたい場合は、「お問い合わせ先」までご連絡ください。他の患者さんの個人情報や知的財産保護等に支障がない範囲でお答えいたします。

【問い合わせ先】

愛媛大学医学部附属病院 脳神経外科 助教 山下大介

791-0295 愛媛県東温市志津川

Tel: 089-960-5553