愛媛大学医学部整形外科学教室は1976年4月1日に開講、初代教授は野島元雄先生、二代目教授は柴田大法先生、三代目教授は山本晴康先生、四代目教授として三浦裕正先生、現在五代目教授 髙尾正樹先生が教室を主催しており、開設以来の同門会員数は約200名です。
愛媛大学医学部附属病院総合臨床研修センターのアイプログラムでは研修1年目から基本科(外科)としての整形外科を選択することも可能です。
また、整形外科教室関連病院でよりフレキシブルに前期卒後臨床研修をうけることもできます。どんな相談にも応じますのでご連絡下さい。
詳しくは愛媛大学 整形外科専門研修プログラムを参照してください。
愛媛大学整形外科では、様々なご事情で愛媛県でのご勤務を希望される先生のUターン、Iターン入局を歓迎いたします。
まずはご気軽にご相談ください。
下記メールアドレスに“入局相談”のタイトルでメールをお送りください。
(例1) 愛媛県で開業したいけど4-5年病院勤務して、地域医療の状況を把握したい。
(例2) 両親が高齢で介護や看護がいるため、近くで比較的時間のとりやすい勤務形態で病院勤務したい。
(例3) 生活費の安い地域で、仕事とプライベートを両立して勤務したい。
(例4) 夫や妻の転勤や、子供の就学で愛媛県に移住したいが、勤務先選びにこまっている。
(例5) これまで培った医療技術を愛媛県の地域医療のために発揮したい。