愛媛大学医学部整形外科学教室は1976年4月1日に開講、初代教授は野島元雄先生、二代目教授は柴田大法先生、三代目教授は山本晴康先生、四代目教授として三浦裕正先生、現在五代目教授 髙尾正樹先生が教室を主催しており、開設以来の同門会員数は約200名です。
愛媛大学医学部附属病院総合臨床研修センターのアイプログラムでは研修1年目から基本科(外科)としての整形外科を選択することも可能です。
また、整形外科教室関連病院でよりフレキシブルに前期卒後臨床研修をうけることもできます。どんな相談にも応じますのでご連絡下さい。
詳しくは愛媛大学 整形外科専門研修プログラムを参照してください。