

研究情報の公開について
小児DICにおける診断・治療効果判定に用いるマーカーの検索
播種性血管内凝固症候群と診断され、当院に入院された患者さんの診療録の情報を収集し、診断・経過観察に有用な因子を検討するとともに、治療反応と相関しうるかどうかを評価する研究を行っています。この研究は、播種性血管内凝固症候群の早期治療を行う上で有用な因子の検討を目的としたものであり、今後の同疾患の診療に役立つことができると考えています。
研究の詳細はこちらをご参照下さい。
小児DICにおける診断・治療効果判定に用いるマーカーの検索2019年2月8日