地域に生き、地域で働く医師を、地域を舞台に育てる

講義日程

地域医療学講義(第3学年対象)    後期日程

大学院シラバス  対象年次  1年   2年   3-4年

責任教官名:川本龍一、熊木天児、二宮大輔


一般目標

地域医療の在り方と現状、課題を理解し、地域医療に貢献するための能力を身につける。地域の医療現場における患者中心のチーム医療の一員としての医師の役割および何科にすすんでも大切な基本診療・プライマリ・ケアの重要性を理解する。

行動目標

  1. 地域医療の意義を説明できる。
  2. 地域医療における家庭医、総合医、専門医の役割を説明できる。
  3. 地域医療、病診連携における基本診療、プライマリ・ケアの重要性を説明できる。
  4. 地域医療における連携、広義のチーム医療、インフォームド・コンセント、医療安全の重要性を説明できる。
  5. 地域包括ケアについてそれぞれの職種の役割を説明できる。
  6. 地域医療における病歴聴取、コミュニケーション能力の重要性を説明できる。
  7. Evidence based medicine(EBM)とnarrative based medicine(NBM)を説明できる。
  8. 地域に多い日常病について説明できる。
  9. 地域医療問題の原因を説明できる。
  10. へき地および離島における地域医療の現状と課題について説明できる。

学習上の注意

講義と、提供された資料および医療統計等の公示資料をもとに討論と考察を行う。
【参考書】

  1. S. H. マクダニエルら著、松下 明監訳:家族志向のプライマリ・ケア、シュプリンガーフェアラーク、2006
  2. 新・総合診療医学(家庭医療学編).藤沼康樹編集,カイ書林,2011.
  3. 草葉鉄周編:家庭医療のエッセンス、カイ書林、2012地域医療
  4. 自治医科大学監修:地域医療テキスト、医学書院、
  5. 地域医療振興協会:診療所マニュアル第3版、メディカルサイエンス社、2011
  6. 研修医・指導医のための地域医療・地域保健.河野公一,福井次矢,倉本 秋,米田 博編修,金芳堂,2013.
  7. この一冊で在宅患者の主治医になれる.飯島克巳編著,南山堂,2002.
  8. 教科書の「在宅医療テキスト(PDF)」がダウンロードできます。

評価方法

出席態度、グループ学習状況、発表状況・態度、提出レポート等により行う。

 


 

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