学会発表（〜2014年）
【国内学会報告2014年】
井上 彩、藤岡 徹、安岡稔晃、高木香津子、田中寛希、森 美妃、鍋田基生、松原裕子、濱田雄行、松原圭一、那波明宏. 当科における早期子宮体癌に対する腹腔鏡下根治手術の経験. 第20回四国産科婦人科内視鏡手術研究会、高松、10月25日
井上 彩、藤岡 徹、安岡稔晃、内倉友香、高木香津子、田中寛希、森 美妃、近藤恵美、小泉雅江、橋本 尚、松元 隆、松原裕子、濱田雄行、松原圭一、那波明宏. 当科における腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術（子宮体がん）導入の経緯について. 第67回中国四国産科婦人科学会、宇部、9月14〜15日
近藤恵美、高木香津子、松原裕子、内倉友香、森 美妃、安岡稔晃、田中寛希、井上 彩、小泉雅江、橋本 尚、濱田雄行、松元 隆、藤岡 徹、松原圭一、那波明宏. 当院における胎児不整脈の現状. 第67回中国四国産科婦人科学会、宇部、9月14〜15日
井上 彩、藤岡 徹、安岡稔晃、小泉絵理、内倉友香、高木香津子、田中寛希、森 美妃、近藤恵美、小泉雅江、橋本 尚、鍋田基生、松元 隆、松原裕子、濱田雄行、松原圭一、那波明宏. 当科における腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術（子宮体がん）の導入 – Thiel法固定遺体を用いたcadaver trainingを経験して – . 第54回日本産科婦人科内視鏡学会、鹿児島、9月11〜14日
鍋田基生、小泉絵理、井上彩、近藤恵美、橋本尚、小泉雅江、松元隆、松原裕子、濱田雄行、藤岡徹、松原圭一、那波明宏. 子宮内膜症の新たな血清マーカーとして同定した自己抗原タンパク質PDIK1Lの組織発現性の検討. 第66回日本産科婦人科学会、東京、4月17〜20日
小泉雅江、大山一徳、鍋田基生、井上彩、小泉絵理、西森克彦、那波明宏. Lgr4欠損マウスは仮性半陰陽を示す. 第66回日本産科婦人科学会、東京、4月17〜20日
【国際学会報告2013年】
Nabeta M, Iki A, Hashimoto H, Koizumi M, Matsubara Y, Hamada K, Fujioka T, Matsubara K, Kusanagi Y, Nawa A.
Analysis of the anti-STX5 autoantibody identified as a new serum marker for endometriosis.
Annual meeting of ESHRE (European Society of Human Reproduction and Embryology), London, United Kingdom, 7-10 July, 2013
MatsubaraY, Matsubara K, Mori M, Uchikura Y. Pregnancy-induced hypertension model mouse using CD40L gene delivery. 60th Annual meeting of Society for Gynecologic Investigation, Orland FL USA, Mar 20-23, 2013.
Hamada, K., Takagi, K., Yoshihara, C., Ito, T., Koyama, Y., Itoh, H.,Nawa, A. Gene transfer of chondroitin sulfate-coated granulocyte macrophage-colony stimulating factor in ovarian cancer. The ASGCT 16th Annual Meeting, Salt Lake City, UT, USA, May 15-18, 2013.
【国内学会報告2013年】
鍋田基生、伊木朱有美、片山英司、曽我美子、杉田敦郎、草薙康城、阿部康人、
那波明宏. 新たな子宮内膜症マーカーとしての自己抗原タンパク質PDIK1Lに対する組織発現性の検討. 第34回日本エンドメトリオーシス学会、宇都宮市、1月18-19日
松原裕子、萩山容子、井上 彩、高木香津子、森 美妃、藤岡 徹、松原圭一、那波明宏．(2013) 心内奇形を伴わない胎児心拡大に関する考察. 第65回日本産科婦人科学会、札幌、5月10日〜5月12日
藤岡 徹、安岡稔晃、田中寛希、小泉雅江、橋本 尚、小泉幸司、鍋田基生、松原裕子、濱田雄行、松原圭一、那波明宏．(2013) 子宮頸癌に対するネダプラチン併用CCRTの後方視的検討. 第65回日本産科婦人科学会、札幌、5月10日〜5月12日
小泉幸司、藤岡 徹、小泉雅江、橋本 尚、鍋田基生、松原裕子、濱田雄行、松原圭一、那波明宏．(2013) 子宮頸部上皮内新生物に対して交流磁場誘導装置を用いた低侵襲治療を行った一例. 第65回日本産科婦人科学会、札幌、5月10日〜5月12日
鍋田基生、伊木朱有美、佐保知織、小泉絵理、井上彩、森美妃、高木香津子、近藤恵美、小泉雅江、濱田雄行、松原圭一、草薙康城、那波明宏.
子宮内膜症に特異的な自己抗原タンパク質PDIK1Lの組織発現性検討（口演）
第58回日本生殖医学会学術講演会、神戸市、11月15-16日
【国際学会報告2012年】
Hamada, K., Yoshihara, C., Ito, T., Koyama, Y., Itoh, H.,Takagi, K.,Nawa, A. Gene therapy of chondroitin sulfate-coated ternary GM-CSF plasmid complex for ovarian cancer. American Society of Gene & Cell Therapy 15th Annual Meeting. Philadelphia, Pennsylvania, May 15-19, 2012.
【国内学会報告2012年】
鍋田基生、伊木朱有美、佐保知織、森美妃、小泉幸司、片山博子、濱田雄行、草薙康城、那波明宏. 子宮内膜症の新規血清マーカーである抗 PDIK1L 自己抗体を利用した早期診断の試み. 第33回日本エンドメトリオーシス学会、長崎市、1月21-22日
鍋田基生、森美妃、小泉幸司、片山博子、濱田雄行、草薙康城、那波明宏
新規の子宮内膜症マーカーである抗STX5自己抗体を用いた子宮内膜症早期診断の可能性.第64回日本産科婦人科学会学術講演会、神戸市、4月13-15日
安岡稔晃、石丸真理子、井上 彩、森 美妃、高木香津子、小泉幸司、松原裕子、藤岡 徹、片山富博、那波明宏．(2012) 胎児期に発見された前縦隔に進展した先天性梨状窩瘻の一例. 第48回日本周産期・新生児医学会、大宮、7月8日〜7月10日
安岡稔晃、藤岡 徹、高木香津子、田中寛希、森 美妃、橋本 尚、鍋田基生、小泉幸司、松原裕子、濱田雄行、片山富博、那波明宏．(2012) 子宮頸癌IB・II期の広汎子宮全摘出術後におけるTP療法の有用性に関する検討. 第52回日本婦人科腫瘍学会、東京、7月19日〜7月21日
橋本 尚、須藤 保、安岡稔晃、田中寛希、藤岡 徹、那波明宏．(2012) 上皮性卵巣癌におけるPak1活性化とその特異的阻害剤Pak18の臨床応用の可能性. 第52回日本婦人科腫瘍学会、東京、7月19日〜7月21日
鍋田基生、伊木朱有美、佐保知織、井上彩、小泉絵理、小泉幸司、濱田雄行、草薙康城、阿部康人、那波明宏. 新規子宮内膜症マーカーとして同定した自己抗原タンパク質PDIK1Lの組織発現性の検討. 第30回日本受精着床学会総会・学術講演会、大阪市、8月30〜31日
濱田雄行、高木香津子、芳原智恵子、小山義之、那波明宏．ポリマー多重加工処
理によるオンコリティックアデノウイルスの免疫原性克服と抗腫瘍効果の検討. 第71回日本癌学会、札幌、9月19〜21日
鈴木基史、佐々悠木子、鈴木和彦、成田洋平、荒木陽一、濱田雄行、小林正行、
岸本海織、高島一昭、山根義久、水谷哲也、伊藤博. 犬のがん遺伝子治療における
オンコリティックアデノウイルス感染キャリアー細胞の体内動態. 第33回動物臨床医学会年次大会、大阪、11月16〜18日
【国際学会報告2011年】
Iki A, Nabeta M, Inoue A, Kusanagi Y, Nawa A.
Identification of anti-PDIK1L autoantibody as a novel serum marker for endometriosis. 2nd Asian Conference on Endometriosis (ACEⅡ), Istanbul, Turky, November 9-11, 2012.
Hamada, K., Zhang, T., Nakashiro, K., Hamakawa, H. (2011) Carrier cells infected with IAI.3B promoter-driven oncolytic adenovirus overcome immunogenicity and induce complete tumor reduction in oral squamous carcinoma cells. The ASGCT 14th Annual Meeting, May 19-21, Seattle, WA, USA
Hamada, K., Zhang, T., Shirakawa, T., Huang, W. (2011) Efficacy and biosafety test of carrier cell infected with oncolytic adenovirus. April 2-6, 102th AACR, Orland, Florida, USA
【国内学会報告2011年】
鍋田基生、伊木朱有美、佐保知織、森美妃、小泉雅江、小泉幸司、片山博子、濱田雄行、草薙康城、那波明宏
子宮内膜症の新たな血清マーカーとして開発した抗STX5自己抗体の検討（口演）
第56回日本生殖医学会総会・学術講演会、横浜市、12月8-9日
小山義之、芳原智恵子、黒田美奈子、濱田雄行. ウィルス抗原遺伝子を用いたガ
ン免疫治療の新しい考えかた. 第21回バイオ・高分子シンポジウム. 吹田市、7月25日～26日
Yoshihara, C., Hamada, K., Koyama, Y. (2011) Novel adenovirus complexes having artificial envelope for tumor gene therapy. 第17回日本遺伝子治療学会、福岡、7月15日〜17日
鍋田基生、阿部康人、草薙康城、伊藤昌春、那波明宏
系統的解析により新たに同定した子宮内膜症新規血清診断マーカー：抗 PDIK1L 自己抗体の検討
第63回日本産科婦人科学会学術講演会、大阪市、8月29-31日
安岡稔晃、石丸真理子、小泉絵理、高木香津子、森 美妃、小泉雅江、鍋田基生、小泉幸司、清村正樹、濱田雄行、藤岡 徹、片山富博、那波明宏．（2011）腹腔鏡下子宮筋腫核出術における子宮漿膜縫合トレーニング法の開発の試み．第51回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会、大阪、8月4日〜6日
松原圭一. 当院における単孔式腹腔鏡下手術への取り組み. 第51回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会、大阪、8月4日〜6日
石丸真理子、小泉絵理、高木香津子、小泉雅江、清村正樹、濱田雄行、藤岡 徹、片山富博、那波明宏．（2011）卵管間質部妊娠に対して腹腔鏡下手術を施行した１例．第51回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会、大阪、8月4日〜6日
濱田雄行.(2011) 頭頚部癌におけるIAI.3Bプロモーター導入オンコリティックアデノウイルス感染キャリアー細胞の抗腫瘍効果. 第70回日本癌学会学術総会、名古屋、10月3日〜5日
鍋田基生、伊木朱有美、佐保知織、森 美紀、小泉雅江、小泉幸司、片山博子、濱田雄行、草薙康城、那波明宏. (2011) 子宮内膜症の新たな血清マーカーとして開発した抗STX5自己抗体の検討. 第56回日本生殖医学会総会、横浜、12月9日
上野 繁，村上隆浩，矢野直樹，松原圭一. 子宮留膿腫が一因と考えられた歩行障害を生じた一例. 第29回 日本産婦人科感染症研究会
学術集会. 倉敷，6月4日
