研究について

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研究についてのお知らせ

後方視的研究

後方視的研究(Retrospective Study)とは、過去に行われた診療をさかのぼって調査し検討する研究です。

過去の診療情報をもとに行う研究のため、患者・家族の皆様一人一人に同意を頂くのは現実的には難しく、研究内容をホームページに公開することとしております。

現在行っている研究は下記の通りです。

アルツハイマー病におけるレーヴン色彩マトリックス検査と局所脳血流の関係
研究機関
愛媛大学医学部附属病院精神科
研究責任者
吉田卓(精神科 医員)
研究代表者
吉田卓(精神科 医員)

なお、収集した情報は名前、住所など患者さんを直接特定できる個人情報を除いて匿名化いたしますので、個人を特定できるような情報が外に漏れることはありません。
また、研究結果は学術雑誌や学会等で発表される予定ですが、発表内容に個人を特定できる情報は一切含まれません。
この研究に関するお問い合わせがありましたら当科までご連絡下さい。

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