小児医療を通じて未来を守る
愛媛大学小児科 ~小児医療を通じて未来を守る~

■愛媛大学小児科 講演、シンポジウム2008年度

1.石井榮一 (2008) 小児の病気と小児医療の将来像、学術講演会、2月、福岡

2.石井榮一 (2008) 少子化時代における小児医療の将来像、第16回健康づくり講演会、2月、鬼北

3.石井榮一 (2008) 小児血液学の診断と治療の進歩、愛媛医学会総会、2月、松山

4.石井榮一 (2008) 血球貪食症候群:診断と治療の最前線、第11回中国地区小児免疫薬物療法研究会、3月、広島

5.石井榮一 (2008) 少子高齢化時代における小児医療、第10回今治市医師会医学講演会、3月、今治

6.石井榮一 (2008) 少子高齢化における小児医療の現状と将来像、東予小児カンファレンス、新居浜小児科医会、4月、新居浜

7.石井榮一 (2008) 乳児白血病の治療と病態解析の進歩、小児白血病治療フォーラム、7月、札幌

8.石井榮一 (2008) 乳児白血病の病態解析と治療の進歩、第7回血液腫瘍フォーラム、10月、津

9.石井榮一 (2008) 血球貪食症候群の診断と治療、第60 回山梨血液研究会、10月、甲府

10.石井榮一 (2008) 血球貪食症候群の診断と治療、第137回香川血液同好会、11月、高松

11.檜垣高史 (2008) こどもの心臓病について、玉津小学校、2月、西条

12.檜垣高史 (2008)  愛媛県における小児循環器診療の現状と今後、第49回愛媛県小児科医会、3月、愛媛

13.檜垣高史 (2008) 学校心臓病検診のシステム作り、愛媛県医師会学校医会・園医会総会、3月、愛媛

14.檜垣高史 (2008) モンゴル渡航小児循環器診療、今治産婦人科医会、5月、今治

15.檜垣高史 (2008) 子供の心臓病―愛媛県の診療体制について、全国心臓病の子供を守る会 愛媛支部、6月、愛媛

16.福田光成(2008)てんかん治療の現状、GlaxoSmithKline社内勉強会、12月、松山

17.江口真理子 (2008) 転写因子TELと血液腫瘍、第6回小児白血病カンファレンス in OKAYAMA、8月、岡山

18.江口真理子 (2008)  TEL融合遺伝子による血液細胞分化への影響、第11回愛媛オンコロジーフォーラム、8月、愛媛

19.江口真理子 (2008) 染色体・遺伝子異常からみる血液腫瘍 -小児白血病の胎内起源説-、松山産婦人科医会、11月、松山

20.田内久道(2008)麻疹への対応、松山市養護教諭講習会、4月、松山

21.田内久道(2008)保育園 幼稚園 学校で注意すべき感染症、第60回中国四国小児科学会公開シンポジウム、10月、松山

22.田内久道(2008)保育園 幼稚園 学校で注意すべき感染症、今治市医師会園医会学術講演会、11月、今治

23.田内久道(2008)保育園 幼稚園 学校で注意すべき感染症、第12回松山市医師会園医会総会、11月、松山

24.田内久道(2008)保育園 幼稚園 学校で注意すべき感染症、伊予地区養護教員冬季研修会、12月、伊予

25.鈴木由香 (2008)  腫瘍摘出術により改善した後天性てんかん性失語症、トピナ錠発売記念講演、3月、松山

26.竹本幸司 (2008) 糖尿病の診断基準、愛媛県糖尿病療養指導士認定試験受験・更新資格取得のための研修会、1月、松山

27.竹本幸司 (2008) 子供の成長―身長と2次性徴―、松山市教育委員会健康体育課主催(松山市小中学校養護教諭研修会)、4月、松山

28.竹本幸司 (2008) 1型糖尿病について、宇和島市立三間小学校、5月

29.竹本幸司 (2008) 小児糖尿病に関する勉強会、小児糖尿病患者のファミリーの会、愛媛ブルーランドファミリーの会、7月

30.竹本幸司 (2008) 子どものすこやかな成長について、松山子ども健康フォーラム、7月

31.竹本幸司 (2008) 当科で経験した小児2型糖尿病の治療困難例、第1回小児糖尿病代謝フォーラム、11月

32.竹本幸司 (2008) 成長ホルモン治療の現状について、ファイザー社社内勉強会、11月

33.竹本幸司 (2008) 当科でフォロー中の1型糖尿病患者の現況、ノボノルディスクファーマ株式会社社内勉強会、12月

34.石田也寸志 (2008) 小児がんの二次がん 第14回西日本小児がんセミナー レビュー講演、3月、大阪

35.石田也寸志 (2008) 小児がんの長期フォローアップ ーErice宣言の重要性ー、小児がん公開国際シンポジウム2008 (ANR)、5月、千葉

36.石田也寸志 (2008) 小児がん・白血病の長期フォローに関する諸問題、東京医科歯科大学小児科特別講義、6月、東京

37.石田也寸志 (2008) 小児がん治療の進歩ーいまそしてこれからー、2008年第1回市民向けがん情報講演会、7月、東京

38.石田也寸志 (2008) 長期フォローアップの現状と展望~看護に期待すること~第5回小児がん看護研修会、8月、東京

39.石田也寸志 (2008) 最新の小児がんの診断と治療ーいまそしてこれからー、首都大学小児看護保健行動科学特別講義、9月、東京

40.石田也寸志 (2008) 小児がん経験者のQOLと長期フォローアップにおける諸問題、埼玉医科大学同窓会セミナー、9月、埼玉

41.石田也寸志 (2008) 小児がん治療終了後の晩期合併症と長期フォローアップ、Cancer Week 2008市民公開講座、10月、東京

42.石田也寸志 (2008) 造血幹細胞移植後の晩期合併症とQOL、造血幹細胞移植におけるQOLとチーム医療を考える会、10月、名古屋

43.石田也寸志 (2008) 長期フォローアップ外来~COGガイドラインの活用~、第23回公開小児がん系統講義、10月、東京

44.石田也寸志 (2008) リスクに応じた晩期合併症対応の必要性、小児脳腫瘍の会主催シンポジウム 「守る」、11月、神奈川

45.若本裕之(2008)小児てんかんへのPET(Positron emission tomography)の適用について、第38回中国四国点頭てんかん研究会、3月、岡山

46.若本裕之(2008) 欠神てんかんをめぐる臨床 ― ある観察と考察 ―、平成20年度愛媛大学小児科同窓会総会、5月、松山

47.若本裕之(2008)小児てんかんへのPET(Positron emission tomography)の適用について、新居浜小児科医会40周年記念会、10月、新居浜

48.林 正俊 (2008) 風邪は万病の元: 市立宇和島病院の症例から、愛媛県小児科医会、9月、松山

49.林 正俊 (2008) 子どもの救急受診について.南予救命救急講習会、9月、宇和島

50.林 正俊 (2008) 市立宇和島病院の現状.宇和島難病ケア推進連絡会、2月、宇和島

51.林 正俊 (2008) お母さんたちに伝えたいこと.あけぼの講演会、1月、宇和島

52.林 正俊 (2008) 安心して暮らせる地域を創るために:小児科の立場から、発達障害者支援セミナー(南予)、3月、宇和島

53.林 正俊 (2008) 重症筋無力症の治療と現状.愛媛県重症筋無力症懇話会、11月、宇和島

54.楠目和代 (2008) 食物アレルギー診断と治療の実際、松山市小児科会4月例会、4月、松山

55.楠目和代 (2008) 小児のアレルギー性鼻炎 ―治療の実際と検査の見方ー、東温市医師会学術講演会、5月、東温

56.楠目和代 (2008) 小児のアレルギー疾患、新居浜市教育委員会、11月、新居浜

57.楠目和代 (2008)  アレルギーに関する最新情報、技の食育講座、12月、松山

58.千阪綾 (2008) 小児の食物アレルギー、技の食育講座、8月、松山

■愛媛大学小児科 講演、シンポジウム2007年度

1.石井榮一 (2007) 小児の真菌感染症. 大分小児科医会学術講演会、1月、大分

2.石井榮一 (2007) 血球貪食症候群の疫学と病態解析の現状. 第14回小児血液フォーラム in OKAYAMA、1月、岡山

3.石井榮一 (2007) 小児白血病の発症機序. ブルートアーベント、2月、佐賀

4.石井榮一 (2007) シンポジウム. 血球貪食症候群. EB ウイルスとリンパ網内系疾患. 第47回リンパ網内系学会、5月、兵庫

5.石井榮一 (2007) 特別講演. 小児白血病の特徴. 平成19年度第1回四国血液検査研修会、5月、愛媛

6.石井榮一 (2007) 特別講演. 小児白血病の発症機序. 愛媛小児血液腫瘍研究会、6月、愛媛

7.石井榮一 (2007) 特別講演. 小児血液疾患の治療と病態解析の進歩. 平成19年度山口県小児科医会総会、6月、山口

8.石井榮一 (2007) 特別講演. 3つの疾患から学ぶ小児血液学の臨床と研究. 九州大学医学部小児科学教室開講103周年記念講演会、6月、福岡

9.石井榮一 (2007) 特別講演. 乳児白血病の治療とその病態. 第13回九州山口小児血液腫瘍研究会、7月、大分

10.石井榮一 (2007). 特別講演. 小児血液疾患の診断と治療の進歩. 第146回南予小児科医会、7月、宇和島

11.石井榮一 (2007) 特別講演. 小児がんの治療と病態解析の進歩. 今治市小児科医会学術講演会、7月、今治

12.石井榮一 (2007) 特別講演. 血球貪食症候群の疫学と病態解析. 第39回愛媛臨床血液懇話会、7月、愛媛

13.石井榮一 (2007) 小児白血病の治療:現状と将来. のぞみ愛媛支部講演会、8月、愛媛

14.石井榮一、安川正貴、堀内久徳 (2007) シンポジウム:細胞死と血液疾患、分泌顆粒の異常と血液疾患. 第69回日本血液学会、第49回日本臨床血液学会、10月、横浜

15.石井榮一 (2007) シンポジウム:compromised host における感染症、小児の免疫不全. 第77回日本感染症学会西日本地方会、11月、佐賀

16.石井榮一 (2007) 特別講演. 乳児白血病の治療とその病態. 日本小児科学会中国四国地方会、10月、高松

17.石井榮一 (2007) 特別講演. 小児の血球貪食症候群:診断、病態、治療. 日本小児科学会徳島地方会、12月、徳島

18.石田也寸志 (2007) 小児がんについて~晩期障害からよりよい生活を目指して.和歌山県難病・子ども保健相談支援センター、1月、和歌山

19.石田也寸志 (2007) 治療経験と長期フォローアップ、血液がんーより良い治療とより良い治癒. 血液情報広場・つばさ主催、7月、東京

20.石田也寸志 (2007) 小児がんの長期フォローアップ. がんの子供を守る会愛媛支部定例会、8月、東温

21.石田也寸志 (2007) JPLSG委員会での長期フォローアップに対する取り組み. 第7回中部小児がんトータルケア研究会、10月、名古屋

22.石田也寸志 (2007) 退院後の復学を含めた小児がん経験者の長期フォ ローアップ. 血液疾患医療講演会・相談会、10月、沖縄

23.石田也寸志 (2007) QOL研究とは何か. 岡山大学小児科講義、10月、岡山

24.石田也寸志. シンポジウム:JPLSG委員会での 長期フォローアップへの取り組み. 第50回日本小児内分泌学会、11月、2007、横浜

25.石田也寸志. 合同シンポジウム:小児がん経験者の長期フォローアップシステムの構築シンポジウム、イントロダクション、日本小児血液小児がん学会. 12月、2007、仙台

26.檜垣高史 (2007) 小児の心臓病について. NPO法人ラ・ファミリエ提案型協働事業促進モデル事業(愛媛県小児在宅支援ネットワーク事業)小児在宅支援研修会、1月、松山

27.檜垣高史 (2007) 小児循環器領域ー最近の話題ー. 東予小児科カンファレンス、4月、新居浜

28.檜垣高史 (2007) こどもの心臓病について. 伊方中学校 勉強会、6月、伊方町

29.楠目和代 (2007) 食物アレルギーについて. 松山市地域保健課 栄養士指導者研修会、3月、松山

30.楠目和代 (2007) 乳児気管支喘息の現状と吸入療法. 南予小児科医会、6月、宇和島

31.楠目和代 (2007) 地域のマドンナ・ドクター・プログラムについて. 愛媛県医師会女性医師部会総会、7月、松山

32.楠目和代 (2007) 食物アレルギーについて. 第2回 愛媛子どもの食物アレルギーシンポジウム、8月、宇和島

33.楠目和代 (2007) 子どものアレルギーについて. 宇和島市保育協議会研修会、11月、宇和島

34.楠目和代 (2007) 小児の喘息とアレルギー性鼻炎―検査の見方と治療上の注意点―. 愛媛アレルギー性鼻炎フォーラム2007、11月、松山

35.楠目和代 (2007) アレルギーと食物. 松山市地域保健課 技の食育講座(アレルギー対応食)、12月、松山

36.福田光成 (2007) けいれん・比較的身近にある緊急事態 ?その時あわてないために?. 平成19年度(社)日本自閉症協会愛媛県支部 治療教育相談会、新居浜

37.竹本幸司 (2007) 新生児マススクリーニングの現状と今後-基本的事項について-.  松山市産婦人科医会、10月、松山

38.竹本幸司 (2007) 糖尿病の診断基準. 愛媛県糖尿病療養指導士講習会. 1月、松山

39.岡本健太郎千阪綾 (2007) 東予救命救急センターで経験した小児の事故症例、第48回愛媛県小児科医会、9月、愛媛