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第41回断層映像研究会に参加して

石﨑礼美

 
2012年10月26日～27日、広島大学霞キャンパスで開催された、第41回断層映像研究会に参加させていただきました。
井手先生、城戸先生、横山先生、石﨑（旧姓　佐々木）の四人で、広島に向かいました。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
霞キャンパスのすぐ近くにある、美味しいと評判のお好み焼き屋さんへ行き、とりあえず腹ごしらえ。やっぱり広島風お好み焼きは最高でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
昼から、研究会に参加。講演は演者の先生に何問かクイズを出していただき、電子投票システムを利用して、一緒に答えを考えていくという参加型セッションでした。満腹感からの眠気も吹き飛び、会に積極的に参加することができたように思います。正解率もすぐに表示されるため、自分の実力を試すことができ、刺激のある会でした。
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
夜は、広島出身の先生おすすめの居酒屋へ。新鮮な海の幸、美味しいお酒を堪能することができ大満足でした。みんな素敵な笑顔です。
次の日は、朝から研究会に参加。朝一の心大血管のセッションで、望月先生が座長をされ、城戸先生が、”ゼロから始める心筋画像診断～マルチモダリティー時代の幕開け～”というタイトルで講師として発表されました。城戸先生のクイズこそは全問正解したかったですが…。。
久しぶりに学会に参加させていただきましたが、専門医取得前の私たちにもわかりやすい教育的な講演ばかりで、とても勉強になりました。
参加させていただきありがとうございました。