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循環器グループ対抗ソフトボール大会 & アルコールカンファレンス

西山香子

2013年10月14日、愛媛大学循環器グループ対抗ソフトボール大会が行われました。当日はきれいな秋晴れに恵まれ、愛媛大学第二内科、小児科、放射線科、放射線部、応援の方、総勢50名近くが大学内のグラウンドに集合。「ソフトボールなんて20年ぶり」「球技苦手です」という声の一方で「元野球部」「元ソフトボール部」「元国体選手（!!）」などいろいろなメンバーが一堂に会していました。

当科からは望月教授、宮川准教授以下、医局員および技師さんが参加しました。私を含めた大学院生は第二内科との合同チームとなって、小児科チーム、放射線科・放射線部チームと対戦しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
日々忙しく過ごす日常で、他科同士が業務以外で交流する時間はなかなかとれないものですが、ヒットを打ったり点を取ったりしてはみんなで喜び合い、ボールを追いかけているうちに、距離が縮まったように感じました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
試合結果は小児科 2勝、第二内科 (+放科院生) 1勝1敗、放射線科・放射線部 2敗　となりました。実は試合に先立って行われた練習の内容から放射線科チームの足を引っ張ると思われていた大学院生が、第二内科チームで予想外に活躍したのでした。お役に立てて良かった！
 
 
 
 
 
 
 
 
 
　試合後は懇親会として放射線科も参加させていただいているアルコールカンファレンス(略してアルカン)がソフトボールの日程に合わせて開かれ、また楽しいひとときとなりました。幹事の村尾先生ありがとうございました！
 
 
 
 
 
 
 
 
 
翌日から早速いつものように仕事でしたが、皆さん筋肉痛は大丈夫だったでしょうか。　スポーツの秋を満喫した清々しい一日となりました。皆様お疲れ様でした。