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平成31年度新入医局員紹介

多保 康平
平成31年度より放射線科に入局しました多保康平と申します。
松山東高校、愛媛大学出身です。学生時代は硬式テニス部に所属していました。
学生時代から読影の仕事に興味を持っていましたが、実際に研修医として読影や血管内治療に関わらせていただいて、その面白さに惹かれて放射線科に入局しました。
愛媛大学放射線科は雰囲気がよく、現在とてもいい環境で仕事をしています。
今はまだ未熟ですが、これから日々精進し少しでも成長出来ればと思いますのでご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

 
 
森川　友郎
平成31年度新入局員の森川友郎と申します。
愛媛県西条市出身で、西条高等学校、愛媛大学出身です。
学生時代はバドミントン部に所属し日々汗を流していましたが、社会人になってからはゴルフにも没頭しています。
放射線科はあらゆる分野の知識が必要とされ、勉強が大変な一面もありますが、その分実際に行われている読影業務の奥深さに魅力を感じ入局を決意しました。
日々読影力の向上に努めていきたいと思いますので、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。

 
 
鶴岡　幸太
平成31年度新入局員の鶴岡幸太と申します。
出身は愛媛県で、愛光高校、愛媛大学を卒業後、
初期研修先の松山市民病院で放射線科をローテートした際に画像診断の面白さ、奥深さに触れたことがきっかけとなり3年目以降の進路として放射線科を志望しました。
まだまだ知らないことが多く日々勉強に追われていますが、一歩ずつ成長していきたいと考えております。
ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

 
 
山本周平
初めまして。令和元年という節目の年に放射線科に入局させて頂いた山本周平と申します。
今治市出身で、愛光高校、愛媛大学と進学し、学生時代は水泳部に所属していました。
実のところ、学生時代は画像が嫌いで、医師になりたての頃は放射線科に入局することなど夢にも思っておらず、最後の最後まで悩んでいました。
やはり、医師を志したきっかけである臨床から離れてしまうなど様々な不安や葛藤がありました。
しかし、画像診断の重要さ・面白さや先輩医師への憧れなどあり、入局させていただくことになりました。
若輩者で日々知識不足を痛感する身ではありますが、一生懸命に日々勉強していこうと思いますので、これからどうぞよろしくお願いいたします。

 
 
村田　亮洋
平成31年度新入局員の村田亮洋と申します。
松山生まれ、松山育ち、愛媛大学出身で生粋の愛媛県民です。バイクツーリングが趣味です。(写真のバイクは展示会のもので個人のものではありません。)
放射線科は読影(診断)、治療(臨床)、IVR(手術)とあらゆる分野で活躍する機会を持てることが魅力だと思います。
また、頭のてっぺんから足先に至るまで全ての領域に精通しておく必要があり、
学ぶことが多く大変な部分もありますが、それがやりがいにもなっていると感じています。
未熟ゆえご迷惑をおかけすることも多々ありますが、ご指導ご鞭撻のほどお願いします。