進行中の臨床研究

後方視的臨床研究に関するお知らせ:「乳腺MRIにおけるMAGICの有用性に関する検討」

愛媛大学医学部附属病院では、医学・医療の発展のために様々な研究を行っています。その中で今回示します以下の研究では、患者さんのカルテの記録や通常の診療で行った検査情報(主にMRI画像)を解析に使用します。

この研究の内容を詳しく知りたい方や、カルテや検査情報を利用することをご了解いただけない方は、下記【お問い合わせ先】までご連絡下さい。

 

【研究課題名】乳腺MRIにおけるMAGICの有用性に関する検討

 

【研究機関】愛媛大学医学部附属病院放射線科

 

【研究責任者】松田 恵(放射線科 助教)

 

【研究の目的】

この研究では、当院でGE社製の3.0Tの装置を使い乳腺MRIを撮影された患者さんが対象となります。撮像された画像を使用し、検査終了後にMRI装置に搭載されているアプリケーションの一つであるMAGIC(MAGnetic resonance image Compilation)を用いて、病変部のT1値、T2値、プロトン密度の測定を行います。それらの測定値が病変の良悪性の鑑別や病理検査の結果の推定に有用であるかどうかなどを検討します。この研究は乳腺病変の治療方針決定などに役立つと考えています。

 

【研究の方法】

対象となる患者さんは、2017年9月1日~2022年8月31日までの間に臨床的に必要と判断され、GE社製の3.0T MRIを使用して乳腺MRIが撮影された250名です。

 

この研究では、乳腺MRIの画像以外に、電子カルテから抽出した対象患者の年齢、性別、既往歴、身長や体重などの身体所見、生検や手術の病理組織学的検査の結果、治療経過、その他の検査結果(MRI以外の画像検査や超音波検査など)の情報も使用させていただきます。

 

【個人情報の取り扱い】

収集した試料・情報は名前、住所など患者さんを直接特定できる情報を除いて匿名化いたします。個人を特定できるような情報が外に漏れることはありません。また、研究結果は学術雑誌や学会等で発表される予定ですが、発表内容に個人を特定できる情報は一切含まれません。

 

<試料・情報の管理責任者>  愛媛大学附属病院  放射線科 松田 恵

 

さらに詳しい本研究の内容をお知りになりたい場合は、【お問い合わせ先】までご連絡ください。他の患者さんの個人情報の保護、および、知的財産の保護等に支障がない範囲でお答えいたします。

 

【お問い合わせ先】

愛媛大学医学部附属病院放射線科 松田 恵

791-0295 愛媛県東温市志津川

Tel: 089-960-5371

 

 

 

後方視的臨床研究に関するお知らせ:「MRIでの肝臓の脂肪・鉄沈着の定量におけるIDEAL-IQ法の有用性の検討」

愛媛大学医学部附属病院では、医学・医療の発展のために様々な研究を行っています。その中で今回示します以下の研究では、患者さんのカルテの記録や通常の診療で行った検査情報(主にMRI画像)を解析に使用します。

この研究の内容を詳しく知りたい方や、カルテや検査情報を利用することをご了解いただけない方は、下記【お問い合わせ先】までご連絡下さい。

 

【研究課題名】

MRIでの肝臓の脂肪・鉄沈着の定量におけるIDEAL-IQ法の有用性の検討

 

【研究機関】愛媛大学医学部附属病院放射線科

 

【研究責任者】松田 恵(放射線科 助教)

 

【研究の目的】

 

本研究では、当院で3.0TMRIを用いた肝臓MRIを撮影された患者さんを対象にIDEAL-IQ法による肝への鉄や脂肪沈着の定量評価を行い、鉄・脂肪の定量値の精度、定量値と肝機能との相関の有無などについて検討を行います。これにより、各種の慢性肝疾患の診断を非侵襲的に行うことや治療方針をたてる際に役立つと考えています。

 

【研究の方法】

・対象となる患者さんは、2018年10月1日から2022年9月30日の期間に愛媛大学医学部附属病院を受診され,肝臓MRIを撮影された患者さん150名です。

・利用するカルテ情報はMRI,CT、USなどの検査データが主体ですが、その他、性別、年齢、既往歴、身体所見、血液検査データなどに関しても検討に使用させていただく予定です。

・肝実質への脂肪沈着程度はMRIから定量した値とCTやUSなど他の検査方法を用いた場合の脂肪肝の程度などとの対比を行います。また、実際に手術や生検が行われている患者さんについては、測定した値と病理組織像と脂肪や鉄の沈着程度を比較検討をさせていただきます。

・その他。鉄や脂肪沈着程度と肝障害程度との相関について検討を行う目的で、血液データと定量した脂肪や鉄沈着程度との関連性についても検討を行います。

 

【個人情報の取り扱い】

収集した試料・情報は名前、住所など患者さんを直接特定できる情報を除いて匿名化いたします。個人を特定できるような情報が外に漏れることはありません。また、研究結果は学術雑誌や学会等で発表される予定ですが、発表内容に個人を特定できる情報は一切含まれません。

 

<試料・情報の管理責任者>  愛媛大学附属病院  放射線科 松田 恵

 

さらに詳しい本研究の内容をお知りになりたい場合は、【お問い合わせ先】までご連絡ください。他の患者さんの個人情報の保護、および、知的財産の保護等に支障がない範囲でお答えいたします。

 

【お問い合わせ先】

愛媛大学医学部附属病院放射線科 松田 恵

791-0295 愛媛県東温市志津川

Tel: 089-960-5371

 

後方視的臨床研究に関するお知らせ:「乳癌術前評価における4D similarity filterおよびbody registrationを用いたdynamic CTの有用性の検討」

愛媛大学医学部附属病院では、医学・医療の発展のために様々な研究を行っています。その中で今回示します以下の研究では、患者さんのカルテの記録や通常の診療で行った検査情報(主にCT画像)を解析に使用します。

この研究の内容を詳しく知りたい方や、カルテや検査情報を利用することをご了解いただけない方は、下記【お問い合わせ先】までご連絡下さい。

 

【研究課題名】

乳癌術前評価における4D similarity filterおよびbody registrationを用いたdynamic CTの有用性の検討

 

【研究機関】愛媛大学医学部附属病院放射線科

 

【研究責任者】岡田 加奈子 (放射線科 医員)

 

【研究の目的】

従来、乳癌の画像診断についてはMRIが最も診断能が高いとされてきました。しかし、近年、CT技術の進歩に伴い、これまでよりも格段に少ない被ばく量や造影剤量で、より良好な画質の画像が得られるようになっています。乳癌の患者様では、局所病変の評価のみでなく、転移の有無を検索することも重要ですが、これらのCT技術の向上により、局所病変の診断能・正診率の向上が期待でき、MRIよりも短時間で、一度の撮影で局所と全身の評価ができるようになってきました。近年4D similarity filterやbody registrationといった新しい技術が開発され、被ばく量低減による画質の低下防止や呼吸などによる位置ずれ防止を行うことが可能となりました。当院ではこれらの技術を用いて乳癌術前精査を行う患者様を対象に乳腺ダイナミックCTの撮影を行っています。今回の検討では、乳癌術前の患者さんを対象に、これらの技術を用いて撮影した乳腺ダイナミックCT画像を使用して、画質や病変の描出程度を評価し、MRI画像、病理所見との比較を行います。今回の検討では、乳腺ダイナミックCT撮影における被ばく低減、画質向上、CTでの乳癌局所病変の描出能・診断能の向上などを目的としており、皆様の今後の診療にも役立つことができると考えております。

また、本検討で主に解析に使用させていただく乳腺ダイナミックCT画像は主治医の判断の元、診療を行う上で撮影が必要不可欠と判断された患者さんにおいて撮影された画像ですので、本検討を行うことだけを目的とした検査施行や薬剤投与などは行っておりません。

 

【研究の方法】

対象となる患者さんは乳癌術前評価の目的で、2019年1月1日から2023年12月31日までの期間に愛媛大学医学部附属病院で乳腺ダイナミックCTが撮影された100名の患者さんです。撮影されたCT画像の他、過去に当院で行った画像検査データ(MRIや超音波検査画像など)、病理所見、性別、年齢、既往歴、身長や体重などの身体所見等を主に研究に利用させていただきます。主に乳腺ダイナミックCTの画像に関しては、読影端末上やワークステーション上での読影・解析を行い、詳細に検討させていただきます。

 

【個人情報の取り扱い】

収集した情報は名前、住所など患者さんを直接特定できる個人情報を除いて匿名化いたします。個人を特定できるような情報が外に漏れることはありません。また、研究結果は学術雑誌や学会等で発表予定ですが、発表内容に個人を特定できる情報は一切含まれません。

 

<試料・情報の管理責任者> 放射線科  岡田 加奈子

 

さらに詳しい本研究の内容をお知りになりたい場合は、【お問い合わせ先】までご連絡ください。他の患者さんの個人情報の保護、および、知的財産の保護等に支障がない範囲でお答えいたします。

 

【お問い合せ先】

愛媛大学医学部附属病院放射線科  岡田 加奈子

791-0295 愛媛県東温市志津川

Tel: 089-960-5371

後方視的臨床研究に関するお知らせ:「Dual energy CTによる肝脂肪定量における有用性に関する検討」

愛媛大学医学部附属病院では、医学・医療の発展のために様々な研究を行っています。その中で今回示します以下の研究では、患者さんのカルテの記録や通常の診療で行った検査情報(主にCT画像)を解析に使用します。

この研究の内容を詳しく知りたい方や、カルテや検査情報を利用することをご了解いただけない方は、下記【お問い合わせ先】までご連絡下さい。

 

【研究課題名】

Dual energy CTによる肝脂肪定量における有用性に関する検討

【研究機関】愛媛大学医学部附属病院放射線科

 

【研究責任者】村田 亮洋(放射線科 医員)

 

【研究の目的】

 

本研究では、当院でDual energy CT(以下DECTと表記)を用いてCTを撮影された患者さんを対象に、物質弁別画像による肝へ脂肪沈着の定量評価を行い、脂肪の定量値の精度、定量値と肝機能との相関の有無などについて検討を行います。これにより、各種の慢性肝疾患の診断を非侵襲的に行うことや治療方針をたてる際に役立つと考えています。

 

【研究の方法】

・対象となる患者さんは、2017年5月1日から2022年12月31日の期間に愛媛大学医学部附属病院を受診され,主治医に診療上必要と判断され、DECTを用いてCTを撮影された患者さんです。

・利用するカルテ情報はMRI、CT、USなどの画像検査データや、肝生検による肝病理所見が主体ですが、その他、性別、年齢、既往歴、身体所見、血液検査データなどに関しても検討に使用させていただく予定です。

・肝実質への脂肪沈着程度はDECT撮影によって得られた情報から測定した値を、肝生検による実際の肝臓への脂肪沈着程度などとの対比を行います。

・その他、血液検査のデータと今回定量した脂肪沈着程度との関連性の有無についても検討を行います。

 

【個人情報の取り扱い】

収集した試料・情報は名前、住所など患者さんを直接特定できる情報を除いて匿名化いたします。個人を特定できるような情報が外に漏れることはありません。また、研究結果は学術雑誌や学会等で発表される予定ですが、発表内容に個人を特定できる情報は一切含まれません。

 

<試料・情報の管理責任者>  愛媛大学附属病院  放射線科 村田 亮洋

 

さらに詳しい本研究の内容をお知りになりたい場合は、【お問い合わせ先】までご連絡ください。他の患者さんの個人情報の保護、および、知的財産の保護等に支障がない範囲でお答えいたします。

 

【お問い合わせ先】

愛媛大学医学部附属病院放射線科 村田 亮洋

791-0295 愛媛県東温市志津川

Tel: 089-960-5371

 

後方視的臨床研究に関するお知らせ:「転移性骨腫瘍に対する緩和照射の治療成績の検討」

愛媛大学医学部附属病院では、医学・医療の発展のために様々な研究を行っています。その中で今回示します以下の研究では、患者さんのカルテの記録を使用します。
この研究の内容を詳しく知りたい方や、カルテを利用することをご了解いただけない方は、下記【お問い合わせ先】までご連絡下さい。

【研究課題名】
転移性骨腫瘍に対する緩和照射の治療成績の検討

【研究機関】
愛媛大学医学部附属病院放射線科

【研究責任者】
牧田憲二(愛媛大学大学院)

【研究代表者】
牧田憲二(愛媛大学大学院)

【研究の目的】
過去に受診された転移性骨腫瘍を有する患者さんの診療録(カルテ)の情報を収集し、治療方法や有効性について評価する研究を行うことといたしました。この研究は転移性骨腫瘍における有効な治療方法の検討を目的としたものであり、今後の診療にも役立つことができると考えています。

【研究の方法】
(対象となる患者さん)2010年1月から2019年12月に愛媛大学医学部附属病院、済生会今治病院、四国がんセンターを受診された方のうち転移性骨腫瘍と診断され、緩和目的の放射線治療を受けた患者さん
(利用するカルテ情報)性別、年齢、発症時期、合併症、既往歴、身体所見、血液検査データ、画像検査データ、治療状況 等
(利用する試料)なし

【共同研究について】
この研究は、当院放射線科、済生会今治病院放射線科、四国がんセンター放射線治療科による共同研究です。
【個人情報の取り扱い】
収集した試料・情報は名前、住所など患者さんを直接特定できる情報を除いて匿名化いたします。個人を特定できるような情報が外に漏れることはありません。また、研究結果は学術雑誌や学会等で発表される予定ですが、発表内容に個人を特定できる情報は一切含まれません。

<試料・情報の管理責任者> 愛媛大学大学院 牧田憲二

さらに詳しい本研究の内容をお知りになりたい場合は、【お問い合わせ先】までご連絡ください。他の患者さんの個人情報の保護、および、知的財産の保護等に支障がない範囲でお答えいたします。

【お問い合わせ先】
愛媛大学大学院 牧田憲二
791-0295 愛媛県東温市志津川
Tel: 089-960-5371

後方視的臨床研究に関するお知らせ:「我が国の小児CT検査で患児が受ける線量の実態調査(2018)」

愛媛大学医学部附属病院では、医学・医療の発展のために様々な研究を行っています。その中で今回示します以下の研究では、診療で得られた過去の検査記録を使用します。
この研究の内容を詳しく知りたい方や、診療で得られた過去の検査記録を利用することをご了解いただけない方は、下記【お問い合わせ先】までご連絡下さい。代諾者(患者の両親または後見人)の申し出も受け付けます。

【研究課題名】
我が国の小児CT検査で患児が受ける線量の実態調査(2018)

【研究機関】愛媛大学医学部附属病院 診療支援部 診療放射線技術部門

【研究責任者】大元謙二(技師長)

【研究代表者】竹井 泰孝(川崎医療福祉大学医療医術学部
診療放射線技術学科 准教授)

【研究の目的】
過去にCT検査を受けられた小児の診療録(カルテ)の情報を収集し、検査状況の実態を調査する研究を行うことといたしました。この研究は小児における有効な検査方法の検討を目的としたものであり、今後の診療にも役立つことができると考えています。

【研究の方法】
(対象となる患者さん)2018年6月1日から2019年2月28日に愛媛大学医学部附属病院を受診された方のうちCT検査を施行された患児(10歳以下)。
(利用するカルテ情報)性別、年齢、体重、CT検査部位、CT装置、撮影線量

【共同研究について】
この研究は、他の病院や研究施設と共同で行っています。
対象となる患者さんのデータは、匿名化されて、第三者がアクセスできない専用のデータベースにアップロードすることで川崎医療福祉大学に送られます。多くの情報を解析することで、医学・医療の発展に役立つ成果が得られることが期待されます。

【個人情報の取り扱い】
収集した試料・情報は名前、住所など患者さんを直接特定できる情報を除いて匿名化いたします。個人を特定できるような情報が外に漏れることはありません。また、研究結果は学術雑誌や学会等で発表される予定ですが、発表内容に個人を特定できる情報は一切含まれません。

<情報の管理責任者> 川崎医療福祉大学医療医術学部診療放射技術学科
竹井 泰孝

さらに詳しい本研究の内容をお知りになりたい場合は、【お問い合わせ先】までご連絡ください。他の患者さんの個人情報の保護、および、知的財産の保護等に支障がない範囲でお答えいたします。

【お問い合わせ先】
愛媛大学医学部附属病院 診療支援部 診療放射線技術部門
大元 謙二
791-0295 愛媛県東温市志津川
Tel: 089‐960‐5650

後方視的臨床研究に関するお知らせ:「心臓CTにおける左室心筋3D maximum principal strain(3D-MPS)の正常症例における傾向に関する研究」

愛媛大学医学部附属病院では、医学・医療の発展のために様々な研究を行っています。その中で今回示します以下の研究では、患者さんのカルテの記録を使用します。
この研究の内容を詳しく知りたい方や、カルテ情報を利用することをご了解いただけない方は、下記【お問い合わせ先】までご連絡下さい。

【研究課題名】
心臓CTにおける左室心筋3D maximum principal strain(3D-MPS)の正常症例における傾向に関する研究

【研究機関】愛媛大学医学部附属病院放射線科

【研究責任者】 吉田 和樹 (愛媛大学医学部附属病院放射線科 医員)

【研究の目的】
過去に受診された虚血性心疾患の患者さんの診療録(カルテ)の情報を収集し、心臓CT画像を後ろ向きに解析することで、心筋障害を定量的に評価する新しいパラメータである左室心筋3D maximum principal strain(3D-MPS)の有用性を検討します。この研究は、臨床診療の場で一般的に撮影されているCT画像から得られる、左室心筋3D maximum principal strain(3D-MPS)の正常な方での傾向を把握することを目的としたものです。正常な方での傾向が分かれば、病気の方の診断に寄与すると考えられ、皆様の今後の診療にも役立つことができると考えています。

【研究の方法】
(対象となる患者さん)2016年3月から2018年12月までの期間において冠動脈CTを撮影された症例のうち、冠動脈疾患のない患者さん。

(利用するカルテ情報)性別、年齢、発症時期、合併症、既往歴、家族歴、生活歴、身体所見、血圧、心拍数、血液検査データ、画像検査データ(胸部単純X線写真、CT, MRI、US,CAGなど)。

【個人情報の取り扱い】
収集した情報は名前、住所など患者さんを直接特定できる個人情報を除いて匿名化いたしますので、個人を特定できるような情報が外に漏れることはありません。また、研究結果は学術雑誌や学会等で発表される予定ですが、発表内容に個人を特定できる情報は一切含まれません。

<情報の管理責任者>  愛媛大学医学部附属病院放射線科  吉田和樹

【問い合わせ先】
愛媛大学医学部附属病院放射線科 吉田 和樹
791-0295 愛媛県東温市志津川
Tel: 089−960−5371

後方視的臨床研究に関するお知らせ:「希釈造影法を用いた冠動脈 CT におけるプラーク性状と IB-IVUS の比較検討」

愛媛大学医学部附属病院では、医学・医療の発展のために様々な研究を行っています。その中で今回示します以下の研究では、患者さんのカルテの記録を使用します。
この研究の内容を詳しく知りたい方や、カルテ情報を利用することをご了解いただけない方は、下記【お問い合わせ先】までご連絡下さい。

【研究課題名】
「希釈造影法を用いた冠動脈 CT におけるプラーク性状と IB-IVUS の比較検討」

【研究機関】愛媛大学医学部附属病院放射線科

【研究責任者】 吉田 和樹 (愛媛大学医学部附属病院放射線科 医員)

【研究の目的】
過去に受診された虚血性心疾患の患者さんの診療録(カルテ)の情報を収集し、心臓 CT 画像及び IB-IVUS 画像(心臓カテーテル検査画像)を後ろ向きに解析することで、急性心筋梗塞を予測する不安定プラーク CT 値の cut off 値を算出します。この研究は、臨床診療の場で一般的に撮影されているCT画像から得られる画像から、不安定プラークの CT 値の cut off 値を算出することを目的としたものです。不安定プラークの CT 値の cut off 値が分かれば、将来の急性心筋梗塞の発症予測に寄与すると考えられ、皆様の今後の診療にも役立つことができると考えています。

【研究の方法】
(対象となる患者さん)2012年4月から2018年3月までの期間において冠動脈 CT を撮影された患者のうち、3ヶ月以内に冠動脈造影及び IB-IVUS を施行された患者さん。

(利用するカルテ情報)性別、年齢、発症時期、合併症、既往歴、家族歴、生活歴、身体所見、血圧、心拍数、血液検査データ、画像検査データ(胸部単純X 線写真、CT, MRI、US,CAG, IB-IVUS 画像など)。

【個人情報の取り扱い】
収集した情報は名前、住所など患者さんを直接特定できる個人情報を除いて匿名化いたしますので、個人を特定できるような情報が外に漏れることはありません。また、研究結果は学術雑誌や学会等で発表される予定ですが、発表内容に個人を特定できる情報は一切含まれません。

<情報の管理責任者>  愛媛大学医学部附属病院放射線科  吉田和樹

さらに詳しい本研究の内容をお知りになりたい場合は、【お問い合わせ先】までご連絡ください。他の患者さんの個人情報の保護、および、知的財産の保護等に支障がない範囲でお答えいたします。

【問い合わせ先】
愛媛大学医学部附属病院放射線科 吉田 和樹
791-0295 愛媛県東温市志津川
Tel: 089−960−5371

後方視的臨床研究に関するお知らせ:「Iterative Model Reconstruction (IMR)がダイナミック心筋CT perfusion画像の画質と心筋血流定量解析値に及ぼす影響について」

愛媛大学医学部附属病院では、医学・医療の発展のために様々な研究を行っています。その中で今回示します以下の研究では、患者さんのカルテの記録を使用します。
この研究の内容を詳しく知りたい方や、カルテ情報を利用することをご了解いただけない方は、下記【お問い合わせ先】までご連絡下さい。

【研究課題名】
Iterative Model Reconstruction (IMR)がダイナミック心筋CT perfusion画像の画質と心筋血流定量解析値に及ぼす影響について

【研究責任者】 吉田 和樹 (愛媛大学医学部附属病院放射線科 医員)

【研究の目的】
過去に受診された虚血性心疾患の患者さんの診療録(カルテ)の情報を収集し、心臓CT画像を後ろ向きに解析することで、Iterative Model Reconstruction (IMR)の有用性を検討します。この研究は、臨床診療の場で一般的に撮影されているCT画像をより高品質な画像に再構成できる逐次近似画像再構成法という最新の画像再構成法を併用した心筋CT perfusion画像の有用性を検討することを目的としたものであり、より高画質なCT perfusion画像を得ることができるようになる可能性があり、皆様の今後の診療にも役立つことができると考えています。

【研究の方法】
(対象となる患者さん)2015年3月から2017年8月までの期間において虚血性疾患が疑われ心臓CTを施行された患者さん。
(利用するカルテ情報)性別、年齢、発症時期、合併症、既往歴、身体所見、血液検査データ、画像検査データ(胸部単純X線写真、CT, MRU、US、CAGなど)、治療状況など。

【個人情報の取り扱い】
収集した情報は名前、住所など患者さんを直接特定できる個人情報を除いて匿名化いたしますので、個人を特定できるような情報が外に漏れることはありません。また、研究結果は学術雑誌や学会等で発表される予定ですが、発表内容に個人を特定できる情報は一切含まれません。

<情報の管理責任者>  愛媛大学医学部附属病院放射線科  吉田和樹

【問い合わせ先】
愛媛大学医学部附属病院放射線科 吉田 和樹
791-0295 愛媛県東温市志津川
Tel: 089−960−5371

後方視的臨床研究に関するお知らせ:「Dynamic myocardial CT perfusionにおけるhemodynamic parameter(MBF、MBV、MTT)の虚血性心疾患に対する有用性について」

愛媛大学医学部附属病院では、医学・医療の発展のために様々な研究を行っています。その中で今回示します以下の研究では、患者さんのカルテの記録を使用します。
この研究の内容を詳しく知りたい方や、カルテ情報を利用することをご了解いただけない方は、下記【お問い合わせ先】までご連絡下さい。

【研究課題名】
Dynamic myocardial CT perfusionにおけるhemodynamic parameter(MBF、MBV、MTT)の虚血性心疾患に対する有用性について

【研究機関】愛媛大学医学部附属病院放射線科

【研究責任者】 吉田 和樹 (愛媛大学医学部附属病院放射線科 医員)

【研究の目的】
過去に受診された虚血性心疾患の患者さんの診療録(カルテ)の情報を収集し、心臓CT画像及びMRI画像を後ろ向きに解析することで、Myocardial blood flow(MBF)、Myocardial blood volume (MBV)、MTT (Mean transit time) といった心筋血流を定量的に評価するパラメータの有用性を検討します。この研究は、臨床診療の場で一般的に撮影されているCT画像から得られるパラメータの診断能を比較することにより、より的確に診断できるような指標を探索することを目的としたものであり、従来用いられているMBFよりも診断能の高いパラメータをみつけることができれば、皆様の今後の診療にも役立つことができると考えています。

【研究の方法】
(対象となる患者さん)2010年5月から2015年3月までの期間において虚血性疾患が疑われ負荷心臓CTと負荷MRIの両方を施行された患者さん。
(利用するカルテ情報)性別、年齢、発症時期、合併症、既往歴、身体所見、血液検査データ、画像検査データ(胸部単純X線写真、CT, MRI、US、CAGなど)、治療状況など。

【個人情報の取り扱い】
収集した情報は名前、住所など患者さんを直接特定できる個人情報を除いて匿名化いたしますので、個人を特定できるような情報が外に漏れることはありません。また、研究結果は学術雑誌や学会等で発表される予定ですが、発表内容に個人を特定できる情報は一切含まれません。

<情報の管理責任者>  愛媛大学医学部附属病院放射線科  吉田和樹

【問い合わせ先】
愛媛大学医学部附属病院放射線科 吉田 和樹
791-0295 愛媛県東温市志津川
Tel: 089−960−5371

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