2016年
2022年
2021年
2020年
2019年
2017年
2023年
2022年
- 「エンハーツ点滴静注用100mg特定使用成績調査（乳癌）」患者を登録対象としたトラスツズマブ デルクステカン中止後の後治療に関するコホート研究．研究責任者：亀井義明，研究代表者：鶴谷純司（昭和大学 先端がん治療研究所）（2022年11月29日～2024年12月31日）
- 脾温存尾側膵切除後長期経過症例における胃静脈瘤発生リスク因子の検討‐国内多施設共同研究‐．研究責任者：坂元克考（2022年4月25日～2023年12月31日）
- 肝臓移植後肝癌再発高危険群の全国実態調査．研究責任者：小川晃平，研究代表者：大段秀樹（広島大学大学院 消化器・移植外科学）（2022年2月21日～2023年3月31日）
- 成人急性肝不全に対する生体肝移植：人工肝補助療法を基軸とした本邦の治療戦略の実態と国際比較．研究責任者：小川晃平，研究代表者：嶋田圭太（熊本大学病院移植医療センター）（2022年1月～2023年3月31日）
2021年
2020年
- 膵頭十二指腸切除における幽門輪の意義に関する後方視的観察研究－日本肝胆膵外科学会プロジェクト研究－．研究責任者：坂元克考，研究代表者：川井 学（和歌山県立医科大学第二外科）（2020年10月27日～2021年12月31日）
- 乳癌患者を対象としたトラスツスズマブ デルスクテカン誘発悪心・嘔吐に対する最適制吐対策確立を目的とした非盲検無作為化パイロット研究．研究責任者：亀井義明，研究代表者：二村 学・飯原大稔（岐阜大学医学部附属病院）（2020年8月25日～2025年12月31日）
- アベマシクリブ関連薬剤性肺障害のネステッドケースコントロール研究Nested Case Control Study of Abemaciclib-induced Interstitial Lung Disease（NOSIDE）．研究責任者：亀井義明，研究代表者：鶴谷純司（昭和大学 先端がん治療研究所）（2020年8月25日～2021年3月31日）
- 閉経後ホルモン受容体陽性切除不能および転移・再発乳癌に対するパルボシクリブ療法の観察研究．研究責任者：亀井義明，研究代表者：石川 孝（東京医科大学病院乳腺科）（2020年7月28日～2024年1月31日）
- 転移・再発乳癌における遺伝子パネル検査FoundationOne ®CDxの治療方針決定に与える影響を検討する観察研究．研究責任者：亀井義明，研究代表者：多田 寛（東北大学乳腺・内分泌外科），増田紘子（昭和大学乳腺外科/昭和大学先端がん治療研究所）（2020年7月28日～2024年10月31日）
- 膵頭部癌門脈合併切除術における血管切除範囲・再建法とその治療成績の検討－日韓多施設共同研究－．研究責任者：坂元克考，研究代表者：永川裕一（東京医科大学 消化器・小児外科学分野）（2020年7月28日～2020年12月31日）
- 原発性肝細胞癌の腫瘍学的定量化可能なバイオマーカーとしてのADVスコアの検証：小型肝細胞癌の切除における予後の影響に関する韓国－日本での多施設共同研究．研究責任者：坂元克考，研究代表者：海堀昌樹（関西医科大学附属病院 外科）（2020年6月23日～2020年12月31日）
- 日本および韓国肝胆膵外科学会による日韓共同研究プロジェクト：原発性肝細胞癌に対する開腹左葉切除術および完全腹腔鏡下左葉切除術の比較検討．研究責任者：坂元克考，研究代表者：海堀昌樹（関西医科大学附属病院 外科）（2020年6月23日～2020年12月31日）
- ロボット支援下腹腔鏡下膵体尾部切除術の安全性に関する研究．研究責任者：坂元克考（2020年6月23日～2025年3月31日）
- 腹腔鏡下膵体尾部切除術における術前難度評価スコア（difficulty score）の有用性に対する検証研究．研究責任者：坂元克考，研究代表者：中村雅史（九州大学 臨床・腫瘍外科学）（2020年1月27日～2024年3月31日）
- 良性～低悪性度膵腫瘍に対する腹腔鏡下尾側膵切除術の際の脾温存術と脾合併切除術の比較検討；Propensity score matching解析を用いる．研究責任者：坂元克考，研究代表者：中村雅史（九州大学 臨床・腫瘍外科学）（2020年1月27日～2023年3月31日）
- 全国胆道癌の後方視的観察研究．研究責任者：坂元克考，研究代表者：堀口明彦（藤田医科大学 消化器外科学）（2020年1月27日～2029年3月31日）
